古紙・ペットボトル(月1回)
古紙
雨天の場合も収集します
出し方
「新聞・折込チラシ」「段ボール」「雑誌・雑がみ(ミックスペーパー)」の3種類に分けてください。
(注意)折込チラシは、新聞と一緒にしばってください。
- ひもで十文字にしばって種類別に分けて出してください。
(注意)袋や箱に入れないでください 。 - ペットボトルのカゴの横に置いてください 。
ながくてエコハウスに持込むことができます
雑がみ(ミックスペーパー)の出し方
デパート・スーパー・衣料品店などでもらう紙の袋または古封筒を利用して出してください。
例)包装紙、ティッシュの箱、食料品・お菓子の箱、ラップ・トイレットペーパーの芯、メモ用紙、古封筒・はがき・ダイレクトメール
(注意)汚れた紙、感熱紙、カーボン紙、セロハン、ワックス加工紙、油紙、写真、アルミ白紙などは、リサイクルできませんので「もえるごみ」にだしてください。
雑がみ袋をつくってみよう
お菓子の箱などの雑がみを資源に出すときには、紙袋に入れて出すことになっていますが、エコバックの推奨から紙袋がなくて困っているという声を聞きます。
そんなときは、新聞紙やカレンダーなどを使って、雑がみ袋を作ってみませんか。
ペットボトル
出し方
- キャップ・ラベルをはずしてください((注意)キャップ・ラベルは「プラスチック製容器包装」に出してください。 )
- 軽く水洗いしてください
- つぶしてください
- 緑色のカゴに入れてください
(注意)袋に入れずにはだかのままカゴに入れてください
7月から9月までは、ペットボトルの回収日が月に2回になります
ペットボトルの消費が多い7月から9月までの間、ペットボトルの回収回数を増加します。
回収日はお住まいの地区によって異なりますので、資源とごみの収集カレンダーをご確認ください。出す場所は通常の場所です。緑色のかごに入れてください。
なお、ペットボトルはながくてエコハウスに持ち込むこともできます。
ペットボトル店頭回収協力店制度を廃止
ペットボトルの分別を推進するために平成10年に導入した「ペットボトル店頭回収協力店制度」を、平成30年3月をもって廃止しました(一部の店舗では自主的に回収を続けます。)。
また、エコハウスや出張ながくてエコハウスでも回収を行っていますので、ご利用ください。
ながくてエコハウスに持込むことができます
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更新日:2021年09月08日