【長久手市ごみ減量大作戦】令和5年7月からもえるごみ袋を増額する予定です

更新日:2021年07月15日

長久手市は現在、ごみを減量するため、令和5年7月からもえるごみ袋の増額を考えています。

以下の内容は、今後地域で行政と市民が意見交換させていただく場を準備し、市民と相談しながら決めていきたいと考えていますので、決定された内容ではないことをあらかじめご承知おきください。

【実施予定時期】

令和5年7月1日から

【予定金額】

ごみ袋の種類、大きさ、金額

なぜごみ減量が必要なのでしょうか?

もえるごみは晴丘センターで焼却した後、灰となって最終処分場で埋め立てられます。

・ 晴丘センターは、平成4年の稼働開始から約30年が経とうとしており、施設の老朽化が顕著になってきているため、現在約55億円をかけて今後10年間の施設を延命化するための工事を行っています。また延命化工事から10年後には、施設を新しく建設する工事を行う必要があり、約250~300億円もの費用が必要となるため、今から基金を積み立てて準備をしているところです。

・ ごみが多いと、それだけ焼却炉にかかる負担が大きくなり、施設の寿命を早めることになります。

・ 晴丘センターを運営するために、共同処理をしている瀬戸市や尾張旭市と負担金を出し合っていますが、3市の負担割合の大部分はその市が排出するごみの量によって決まってきます。ごみの量が減れば、市民1人ひとりの負担も減ります。

・ 最終処分場で埋め立てられる灰の量も有限で、このままですと残り20年ほどで満杯になる予定です。満杯になれば次の処分場を探す必要があり、長久手市、瀬戸市、尾張旭市のどこかでまとまった土地が必要になります。

晴丘センターへの負荷軽減や最終処分場の延命のためにもごみ減量は必要です。

・ 晴丘センターは尾張旭市、最終処分場は瀬戸市にあり、ごみ処理は他市に依存しています。

⇒ 他市にごみ処理を依存している分、他市以上にごみ減量に取り組む必要があります。

ごみ収集の現状と課題

・ 人口増により、ごみの総量が増加している。

・ もえるごみ袋に、プラスチック製容器包装や雑がみなど資源に分別できるものが多く混入している。

・ 1人1日あたりのごみ排出量が、505グラム(令和2年度)となっており、令和5年度目標の431グラムを達成するには約15%のごみ減量が必要

もえるごみ袋を増額することのメリット

・ 市民の分別意識が高くなり、もえるごみ袋の中に混入する資源の量が減り、ごみの減量につながります。また、資源として回収する量が増え、リサイクル率が上がります

1人1日あたりのごみ排出量が減ります

ごみの収集時間が早くなります

・ カラスや猫などによるごみの散乱被害が少なくなります

・ 増額により増えた市の財源を活用し、ごみ収集に関する課題解決のための施策に充てることができます。

ごみ収集に関する課題を解決するための施策

もえるごみ袋増額によって得た財源を活用し、ごみ収集に関する課題解決のための施策に充てる予定です。

【検討している施策の一例】

資源の回収頻度を増やし、市民の資源を分別する意識を高めます。(例:プラ:隔週→毎週、古紙:月1回→2回、ペットボトル:月1回→2回など)

・ ごみの減量、資源分別の行動を促進するため、「プラスチック製容器包装」と「もえないごみ」の指定袋の価格は、これまでどおりとします。

ごみ収集車を増台し、収集時間の短縮と、カラスや猫によるごみの散乱防止を図ります。

実施スケジュール予定

令和3年10月~ 地域意見交換会

令和4年6月 市議会定例会で条例改正議案を上程

令和4年7月~ 周知期間、市民説明会

令和5年5月~ 新もえるごみ袋販売開始

令和5年7月~ もえるごみ袋増額実施

もえるごみ袋の取扱い

もえるごみ袋は料金改定後、新しいデザイン(色)に変更する予定です。
現在の袋は使用できなくなります
残ってしまった現在の袋は、交換期間を設け、ほぼ等価で交換対応を行う予定ですが、計画的な購入をお願いします。 

もえるごみ袋増額に関する詳細な内容

もえるごみ袋増額に関して、上記のほかにも過去のごみ排出量の推移や、もえるごみ組成調査の結果、県内の状況、袋の価格設定の理由、ごみ減量方法の紹介など、もっと詳細な内容をまとめましたので、こちらもぜひご覧ください。

もえるごみ袋増額に関する地域意見交換会

ごみの減量及び令和5年7月からのもえるごみ袋の増額について、市民のみなさんと意見交換会を行います。

よくお寄せいただく質問をまとめました

日ごろ、市民からお寄せいただくご意見やご質問をまとめました。

市の考えも合わせて記載してありますのでぜひご覧ください。

今後も新しくいただいたご意見・ご質問がありましたら厳選して追加していきます。

ご意見・ご質問をお寄せください

お寄せいただいたご意見・ご質問は、後日とりまとめて、市の考えと合わせてホームページ等で公表させていただきます。

【問合せ先】

長久手市役所くらし文化部環境課
電話:0561-56-0612
ファックス:0561-63-2100
E-Mail:kankyo@nagakute.aichi.jp

この記事に関するお問い合わせ先

くらし文化部 環境課
〒480-1196 愛知県長久手市岩作城の内60番地1

電話番号:0561-56-0612
ファックス:0561-63-2100

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