加藤 武（平成23年第3回定例会）

• (ア)日本一の福祉のまちづくりは、どのような町にするのか。具体的に説明してください。
  
• (イ)子どもたちの「未来」のために、と書いてあるが具体的には何をするのか。
  
• (ウ)住民の力を生かした役割分担による、効率のよい活気のある役場にする。具体的にどのようにするのか。
  
• (エ)住民プロジェクト「絆」～時間をかけることが絆を生む～の中で小学校単位に小さな行政(地域共生ステイションを創る)とある。具体的に説明してください。
  
• (オ)税金投入事業の経営改善に努力する。
  リニモ、温泉事業の集客力アップ、施設の活用を進める。具体的にはどのようにするのか。
  
• (カ)現在の長久手町の福祉政策は何が不足していると考えるのか。

岩作・上郷・長湫地区の生活基盤整備が大変遅れている。狭あい道路の拡張・側溝の布設・電柱の移設・カーブミラーの設置・信号機設置・横断歩道の設置等、なかなか要望を出しても改善されない。出来ない理由はなにか。また岩作地区の町道の中に個人所有の土地が多くある。その土地を買収出来ないか。

来年には長久手は市にもなる。観光もまちづくりの重要な要素である。ぜひ来年は予算を付け、民間にまかせ、商工会が中心になり独立した観光協会が出来ないか。

• (ア)来年度は予算を付け、観光協会設立に向けて努力出来ないか。
• (イ)いろいろな自治体は町おこしについて、真剣に取り組んでいるが本町はどうか。
• (ウ)町のマスコットキャラクター、ナッキーくんを積極的にPRしないか。
• (エ)現在の古戦場の資料館を早急に整備し、資料展示をしないか。
• (オ)おもてなし隊のPR効果はどのように考えているか。