女性のがん検診

更新日:2026年04月01日

gankenisn60

がんは、早期発見し、早く治療することで死亡率を減少できます。
2年に1度は検診を受けましょう。

市では、6月から2月まで、子宮頸がん検診と乳がん検診を実施します。

対象となる方には、40歳以上の方には4月下旬、20~39歳の方には5月下旬頃に受診券を郵送します。

受診するためには、受診券が必要です。

※医療機関で受診する個別検診については、今年度から市への予約は不要となりました。

受診できる方

国の指針に従い、2年に1回の検診となります。

令和8年度の対象者は、1954、1964、1974年など、西暦偶数年生まれの方です。ただし、西暦奇数年生まれの方でも令和7年度に受診していなければ、令和8年度に受診できます。

  • 子宮頸がん検診は、20歳以上の西暦偶数年生まれの女性が対象です。
  • 乳がん検診は、40歳以上の西暦偶数年生まれの方が対象です。

がん検診無料クーポン券が5月下旬頃に届いている方も、受診できます。(子宮:今年度21歳になる女性、乳:今年度41歳になる女性)

受診できない方

  • 職場等で受診機会のある方
  • 既に子宮や乳腺の疾患で受診中又は経過観察中の方
  • 妊娠中・妊娠の可能性のある方
  • 自覚症状がある方(※気になる症状がある場合は、医療機関を受診してください。)

検診申込方法

受診券送付対象者

受診時に必要な受診券は、以下に該当する方に送付します。

  • 77歳以上の後期高齢者医療制度加入者で令和7年度に長久手市の健診(検診)を受診した方
  • 40歳~76歳の全員
  • 20歳~39歳の西暦偶数年生まれの方

※20~39歳の西暦奇数年生まれで令和7年度に検診を受けていない方も、子宮頸がん検診の対象となります。子宮頸がん検診のみの受診をご希望の方は、ページ下部の【受診券の発行・再発行】から発行申請をし、受診券が手元に届いてから受診してください。

※転入等により受診券が手元にない方や、受診券を紛失された方は、ページ下部の【受診券の発行・再発行】から発行申請をしてください。

40歳以上の方の検診申込方法

個別検診(医療機関で受診)

令和8年度から、市への予約は不要です。指定医療機関一覧をご自身で予約し、受診券を持参のうえ受診してください。

受診できる期間・医療機関については、ページ下部の【市内指定医療機関での個別検診】をご参照ください。

集団検診(保健センターで受診)

  • 保健センターで受診する集団検診をご希望の方は、申込フォームから検診日時の予約をしてください。
  • 予約申込みをされた方には、検診票を送付します。
  • 検診当日は、受診券と検診票を持参のうえ受診してください。
  • 予約の変更は、予約完了後にお送りするメールに記載されたURLから手続きできます。(予約完了メールに記載されている「受付番号」が必要です。)
  • 検診票が届いた後でも、予約日程の変更は可能ですので、お手元に届いたご案内を確認してください。

20歳から39歳の方の検診申込方法

※西暦奇数年生まれの方で令和7年度に検診を受けていない方も、検診の対象となります。ページ下部【受診券の発行・再発行】から発行申請し、受診券が手元に届いてから、個別検診または集団検診を受診してください。

個別検診(医療機関で受診)

今年度から市への予約は不要です。ご自身で医療機関を予約し、受診券を持参のうえ受診してください。

受診できる期間・医療機関については、ページ下部の【市内指定医療機関での個別検診】をご参照ください。

集団検診(保健センターで受診)

  • 保健センターで受診する集団検診をご希望の方は、申込みフォームから検診日時の予約をしてください。
  • お申込者には、検診票を送付します。
  • 検診当日は、受診券と検診票を持参のうえ受診してください。
  • 予約の変更は、予約完了後にお送りするメールに記載されたURLから手続きできます。(予約完了メールに記載されている「受付番号」が必要です。)
  • 受診票が届いた後でも、予約日程の変更は可能ですので、お手元に届いたご案内を確認してください。

※39歳以下健診と子宮頸がん検診の同日受診を希望される方は別ページ【39歳以下健診】をご参照ください。

実施場所・実施時期

市内指定医療機関で実施する個別検診と、保健センターで実施する集団検診の、2つのコースから選択できます。

市内指定医療機関での個別検診

実施期間は、6月1日(月曜日)から2月28日(日曜日)までです。※医療機関診療日のみ

例年、1~2月は混み合いますので、お早めに受診してください。

子宮頸がん検診を受診できる指定医療機関

  • エム産婦人科外科クリニック(旧 伊藤ウイメンズクリニック)
  • 図書館通おかもとマタニティークリニック
  • まみレディースクリニック

乳がん検診を受診できる指定医療機関

  • こせんじょう通あんどうクリニック
  • エム産婦人科外科クリニック

保健センターでの集団検診

会場は、長久手市保健センター(長久手市役所敷地内)です。

子宮頸がん検診のみの実施日

10月20日(火曜日)、12月11日(金曜日)、1月18日(月曜日)

受付時間帯は、午前、午後とも設定があります。

乳がん検診のみの実施日

9月10日(木曜日)、11月19日(木曜日)、12月15日(火曜日)、1月27日(水曜日)

受付時間帯は、午前、午後に設定があります。

子宮頸がん検診+乳がん検診のセット実施日

6月29日(月曜日)、7月9日(木曜日)、8月19日(水曜日)

9月2日(水曜日)、10月21日(水曜日)、11月18日(水曜日)

12月7日(月曜日)、12月23日(水曜日)、1月8日(金曜日)

受付時間帯は、午前、午後に設定があります。

※40歳以上で、子宮頸がん検診と乳がん検診の両方を受けていただく方を対象にしています。

子宮頸がん検診+39歳以下健診のセット実施日

8月6日(木曜日)、9月7日(月曜日)、12月3日(木曜日)、1月29日(金曜日)の午前中

※39歳以下健診に子宮頸がん検診をオプション追加できます。

39歳以下健診の内容

身体計測、血圧測定、尿検査、血液検査(貧血、脂質、血糖値、ヘモグロビンA1c)、問診

検診内容・自己負担金

子宮頸がん検診

視診、頸部細胞診

※医師による診察と、子宮内の細胞診(大きめの綿棒などで子宮の入り口を軽くこすって細胞を採取)をします。

※令和8年度から、体部細胞診は実施しません。

自己負担金

  • 市内指定医療機関での個別検診:2,000円
  • 保健センターでの集団検診:1,800円

乳がん検診

問診、マンモグラフィ(X線)検査(視触診はありません。)

※プラスチックの板と撮影台に乳房をはさんでレントゲンを撮ります。1cm以下のがんも見つけられ、乳がん検診方法として効果があることが確認されている検査法で、早期の乳がんの検出に有効です。

自己負担金

  • 市内指定医療機関での個別検診:2,000円
  • 保健センターでの集団検診:1,800円

自己負担金の免除について

  • 年度末時点で70歳以上の方は、無料で受診できます。
  • 後期高齢者医療制度加入者は、年齢に関わらず無料で受診できます。69歳以下の該当者は、受診時に被保険者証を提示してください。
  • 生活保護世帯の方は、無料で受診できます。該当者は、受診時に生活保護受給証明書(長久手市の場合は福祉課で発行)を提示してください。
  • 市民税非課税世帯の方は、受診日の10日前までに健康推進課へ申請すると、自己負担金が免除されます。WEB申請または健康推進課の窓口にて申請をお願いします。

がん検診無料クーポン券

該当の方には、5月末頃にクーポン券を郵送します。受診するためには、受診場所の予約が必要ですので、お届けしたご案内をご確認ください。

検診受診日時点で長久手市から転出している場合は、無料で受診できません。転出先の市区町村にお問い合わせください。

40歳の無料乳がん検診

昨年度で40歳になった方には、無料で乳がん検診を受けていただけます。

  • 対象者:昭和60年4月2日から昭和61年4月1日生まれの方

なお、子宮頸がん検診も一緒に受診できますが、子宮頸がん検診には通常の費用がかかります。

20歳の無料子宮頸がん検診

昨年度で20歳になった方には、無料で子宮頸がん検診を受けていただけます。

  • 対象者:平成17年4月2日から平成18年4月1日生まれの方

受診券の発行・再発行

受診券が手元にない、または紛失した方は、受診券の発行・再発行申請が必要です。

転入等で受診券が手元にない方、または受診券を紛失等で再発行する方は、こちらから手続きをしてください。

子宮頸がんとは

子宮部位説明図

20代、30代の女性が患うがんの中で最も多いのが、子宮頸がんです。

どんな原因でなるの?

子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの感染が原因で起こります。
HPVは、ありふれたウイルスで、性交渉の経験がある女性の多くが感染するといわれ、特に若い世代の感染率は非常に高いです。
感染したからといってすぐにがんが発症するわけではなく、人間の免疫の力でウイルスは自然に体から排出されます。
しかし、この機能が十分に働かずにウイルスが子宮頸部に残り、感染が続いた場合には、その部分の細胞が少しずつがん細胞へと進行していくことがあります。
初期には症状がほとんどなく、自覚症状があらわれる頃には病状が進行していることが少なくありません。
しかし、定期的に検診を受けていれば、がんになる前の段階で診断することができます。

医療機関で行う個別子宮検診では、子宮体部検診も実施できます。

乳がんとは

女医さんが右手をあげているイラスト

乳がんは、9人に1人がなるとされ、女性が一生のうちでいちばんかかりやすいがんです。

また、40~60歳代女性のがん死亡原因1位となっています。

どんな症状が起こるの?

  • 乳房にしこりを触れる
  • 乳房の表面にえくぼのようなくぼみや引きつれがある
  • 乳頭から異常な分泌物がある

上記の症状がないか、月に1回(月経が終わって1週間前後)鏡を見ながら自己触診をしましょう。
乳がんは、他のがんの中でも比較的性質のよい、治りやすいがんです。

無症状のうちに乳がん検診を受診した人では、乳がんが早期に発見される可能性が高く、その段階で適切な治療をすれば、良好な経過が期待できます。この早期発見のために、ぜひ乳がん検診を受けてください。

この記事に関するお問い合わせ先

福祉部 健康推進課
〒480-1196 愛知県長久手市岩作城の内60番地1

電話番号:0561-63-3300
ファックス:0561-63-1900

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