令和7年度ながくてひろばQ&A
Q&A
申込
申込案内や書類はどこでもらえるの?
入会申込書は、令和6年11月1日から市ホームページからダウンロードできます。利用案内は、令和6年10月1日に掲載します。就労証明書は、令和6年10月初旬から市ホームページからダウンロードできます。
なお、市役所子ども未来課、各児童館、現在在籍中の家庭は各せいかつクラス(放課後児童クラブ)または各まなびクラス(放課後子ども教室)でも受け取ることができます。
受付期間終了後は、子ども未来課窓口のみの配布となります。
申込方法はどのようにしたらいいの?
令和6年11月11日(月曜日)から12月6日(金曜日)午後5時までに、原則電子申請でお申込みください。やむを得ない場合は、郵送または子ども未来課窓口でも受け付けます。受付期間内に全ての書類を揃えて、必ず令和6年12月6日(金曜日)午後5時までに提出してください。書類が整っていない場合は、審査できませんので、ご注意ください。
長久手市に転入予定だが、申込はできる?
長久手市に転入予定の場合は、申込み時に賃貸借契約書の写し又は建築契約書等の写しを提出してください。
もし、1年生で入会すると6年生まで利用できるの?
できません。進級による更新はなく、毎年年度ごとに申込みが必要です。その年度の申込み状況により必ず入会できるとは限りません。
受付申込期間内に申込みを忘れた場合、追加申込などあるの?
当初受付期間終了後の申込みについては、令和7年5月以降に追加受付を予定しています。放課後児童クラブは、定員に空きがなければ、待機となり、空き次第のご案内となります。放課後子ども教室は、2学期以降の利用となります。
放課後児童クラブ
在宅勤務をしているが、「放課後児童クラブ」への申し込みはできるの?
できます。就労証明書に居宅内就労(在宅勤務)であることを、勤務先の方に必ず記載してもらってください。
「放課後児童クラブ」といっしょに「長期休暇コース」も申し込む必要があるのか
「放課後児童クラブ」には、長期休暇時も利用ができますので、「長期休暇コース」を申し込む必要はありません。
何時まで預かってもらえるの?
午後7時まで開設しますが、保護者の仕事が終わり次第迎えに来ていただきます。(目安として、終業時刻+勤務地から放課後児童クラブへの移動時間+(保育園・幼稚園等 への送迎時間))
保護者が途中で仕事をやめてしまっても「放課後児童クラブ」を利用できるの?
保護者の方がお仕事をやめられた場合は、退会していただきます。速やかに届け出てください。
ただし、休会は1年度内で2か月まで可能です。1年度内で休会が2か月を超える場合は、退会していただきます。
保護者が途中で転職した場合は、どうなるの?
保護者の方が途中で転職した場合や、就労条件が変わった場合は、速やかに届け出てください。再審査を行います。
令和7年度から就労を開始する予定だが、内定通知がない段階で「児童クラブ」への申し込みはできるの?
できません。「放課後児童クラブ」に就労を要件で申し込む場合は、就労証明書の提出が必要であるため、就労予定や転職活動中の場合はお申込みできません。
希望する「放課後児童クラブ」に入れないことはあるの?
南・北・東・市が洞小学校区は、申込時に希望の場所を選択できますが、定員を超える申込みのクラブは、抽選番号で決定します。申込の人数が定員を割れる場合は、小学校内を優先します。
学童について教えて下さい
ながくてひろばとは別に、通所するこどもたちの父母から構成される「父母会」が運営を行う「学童保育所」があります。
放課後こども教室
「子ども教室」を選んだ場合、参加日はどうやって決めるの?
参加については、スマートフォンのアプリケーション(コドモン)を用いて、体験プログラムの予定を事前に公表することで参加日の確認を行っています。
働いているけど、放課後子ども教室に申し込んでいいの?
「放課後子ども教室」は、全児童がお申し込みできます。学校の行事により利用ができない日などありますので、あらかじめご了解ください。
きょうだいで「放課後児童クラブ」と「放課後子ども教室」を利用することとなった場合、「放課後子ども教室」の迎え時間(午後4時50分)までのお迎えができない。「放課後子ども教室」を利用する子は、1人で帰宅させることは可能?
できません。「放課後児童クラブ」同様、「放課後子ども教室」もお迎えが必須です。「ファミリー・サポート事業」を利用する等、お迎えの代行について御検討ください。
放課後子ども教室は、夏休み等の長期休暇時も実施しますか
「放課後子ども教室」は、長期休暇時は閉室します。
長期休暇を希望される場合は、長期休暇コースをご検討ください。
長期休暇コース
「長期休暇」は「放課後児童クラブ」とは別で、各小学校区定員60名という認識でよい?
はい、そのとおりです。
「放課後児童クラブ」は長期休暇を含む通年の利用となるため、「放課後児童クラブ」と「長期休暇」の両方を利用する必要はありません。ただお申込みの際に、「放課後児童クラブ」に待機となった場合に「長期休暇」も申し込むことを選択可能です。
「放課後子ども教室」については、長期休暇の開設がありませんので、必要な場合は「長期休暇」もお申込みください。
長期休暇の「夏休み」コースは、お盆の期間も開設する?
はい、開設します。ただし、冬休みについては、年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)の開設はありません。
長期休暇コースは、就労のない方も利用ができますか
できません。「放課後児童クラブ」と同様に、保護者の就労等の要件があります。
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更新日:2024年10月01日