(平成30年11月6日開催)平成30年度第2回長久手市文化の家運営委員会

更新日:2021年04月12日

会議詳細

開催日時

平成30年11月6日(火曜日)午後7時から午後9時10分まで

開催場所

文化の家 企画室A・B

出席者氏名(敬称略)

青山恵、浅野芳夫、安藤隆之、木本直子、鈴木香代子、須田千賀子、都築徳紀、福本泰之、山田純
事務局
広中省子館長、籾山勝人事務局長、生田創事務局長補佐兼事業係長、神藤貴司管理係長、水谷一義専門員、岡田百合香主事

欠席者氏名(敬称略)

佐藤直樹

審議の概要

  1. 平成30年度9月までの管理運営及び事業報告について
  2. 平成31年度事業方針(案)及び事業計画(案)について
  3. その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0人

問合先

くらし文化部文化の家 0561-61-3411

会議録

あいさつ

山田委員長

議題

1 平成30年度9月までの管理運営及び事業報告について

事務局 管理運営について資料に基づいて説明。

委員 文化の家は改修工事を行ったが、工事後の大きな不具合はないか。また、愛知県芸術劇場では、展示スペースや会議室の利用率が目標に至らないので、利用率の低い場所を高める取組があれば聞きたい。

事務局 改修後に大きな不具合はでていない。ホールの照明・音響は改修工事により多少機能落として利用者に提供しているが、特に支障はない。利用率はホールが若干下がっている。大きく下がっている展示室は自主事業を減らして、一般利用ができる日を増やしたが、そこまで利用がなかった。光のホール等については、利用者に対してこんな使い方ができる、時間貸しができるという案内を配布し、口コミで広がるようなことをしている。

事務局 ホールと展示室の同時利用を認めている。火曜日から金曜日までの連続した展示室利用では、土日が含まれないので躊躇して借りないこともあり、中途半端に部屋が空いてしまう。

委員 光のホールを改修して、舞台面が広くなった。それを活かした利用はあるか。

事務局 昨年度から、光のホールはマイクを使用しない、プロジェクターを使用しない条件を満たせば、練習利用として通常料金の30%で利用できる制度を始め、DM発送や折り込みをした。効果として、音楽練習の個人利用が増えたが、演劇の練習の申込はあまりない。

委員 光のホールは、ピアノがないのでピアノを使った練習利用に使えない。アップライトピアノがあるともっと利用が増えると思う。

事務局 小音楽室を整備したことが、合唱のパート練習などの少人数の利用に応えられている。

委員 暗室、和室1・2の利用率を高める対策はあるか。

事務局 暗室は、今後急激に高まることは難しい。他の公共施設等が暗室をやめて、少ない利用者が長久手市文化の家に来る。暗室は少数の需要に対しての部屋になっている。今年度から、和室の利用について見直しを行った。具体的には、芸術・文化目的を優先するため、スポーツ・運動の施設利用を制限していたが、和室について、ヨガ、ストレッチの軽運動であれば、利用を認めることにした。今後も、芸術・文化目的以外の利用をどこまで認めるか、推移を見ながら検討したい。

委員 平成31年度の自主事業計画では音楽・演劇関係がかなり多く、伝統文化は1事業しかない。和室を使う文化を自主事業にして普及させてもいいのではないか。たとえば、文化の家として将棋・囲碁・お茶にも目を向けることが文化芸術マスタープランに入ってくる。利用者が来ることを待つのではなく、文化の家からお客様に利用していただける環境作りが大切ではないか。

事務局 伝統文化・伝統芸能の企画は落語一本だけということが数年続いている。来年度は歌舞伎を入れるという方向で検討している。和室の利用について、文化の家でお茶ができることを知られていないと感じている。利用したい方に情報が届くようにする努力が必要である。

委員 ハレとケは文化の家の事業にならないと掲載されない。事業になれば、周知できると思う。文化の家としての率先した啓蒙姿勢がそのような分野に広がらないと、文化の家は、市民にとって敷居の高い音楽・演劇を行う場所であるという印象をぬぐえない。

委員 同感である。西庁舎の公民館に和室があり、市民にとって使いやすさがある。文化の家というと、オペラやクラシックという印象がすでにあるので、そこが少し緩和されると良い。たくさんの人が出入りすることによって、文化の家が活かされる。文化の家は市民の宝なので、みんなに利用される努力をしてほしい。

委員 生涯学習課で歌舞伎講座をやっていた。文化の家の光のホールで行うことや図書館とタイアップして、文化領域を広げて長久手市全体を俯瞰することが必要である。長久手らしさは古戦場など歴史的なものがあることであるが、文化の家では全く触れたことがないので、それに手を伸ばす時期ではないか。文化芸術マスタープランに期待している。

委員 会議室は利用率がよい。和室の利用率が低いから、時間貸しのようにすれば、新たな需要があるのではないか。

事務局 和室で会議をすると、会議室とは違ってお互いの距離が近く一体感が生まれることもある。一般の方が会議室として利用することは大歓迎ですが、長時間座ることに対するためらいがあるのではないか。

事務局 会議室は利用率が高いが、利用日当日の申請もかなりある。和室の利用率が低いのは、会議室より料金が高いことである。文化の家の会議室の利用は、会議が目的ではなくて個人作業や個人自習の目的の人が多い特徴がある。お金を払っても自習部屋がほしい要望に応えている。畳が作業しやすいかということと、料金が高いということが避けられる要因である。

また、公民館の和室は使いやすいということで、文化の家との違いは何か知りたい。

委員 公民館の和室の方が広くて安い。文化の家の和室は、ふすまで仕切るので、使用するときは2室押さえる。そうすると、料金がかなり高くなり、断然、講義室の方が安くなる。

事務局 和室は、和室1・2と一室ずつ借りられるが、会議目的でも音漏れを気にして2室借りる。

委員 和室1室だけ借りる方はいるか。

事務局 会議として使用することはある。

委員 和室1・2をともに使用すると割引があるとよい。

事務局 和室は公民館の和室や文化の家の会議室より料金が高いという現状である。和室は会議室より維持管理上経費がかかるということで料金が高い設定ではないかと思う。

委員 文化の家の和室は音が漏れそうな感じがする。だから、ちょっと使いにくい。

事務局 和室で音楽の練習をしたいという需要はあるが、音が出る多くの楽器は断っている。

委員 自主事業で落語をしていて、和室で落語をしようとしても音が外に漏れるから使えない。和室は使ったことあるが、音が漏れやすい。二重扉みたいに音が出にくい構造であると使いやすいと思ったことはある。

事務局 和室は、ながくてアートフェスティバルで陶芸作品の展示として利用した。和室は公演やイベントをするには難しい。

委員 和室はどのような利用を想定して作られた部屋か。

事務局 和室は、お茶や着付け用を想定していた。

事務局 小音楽室、多目的室の需要がある理由は、防音性があるから。文化の家の利用者は防音性に期待している。

文化の家に寄せられる苦情には、隣の部屋がうるさい、他の部屋のイベントの音がうるさいという苦情があり、苦慮している。改修工事で、和室は防音性の対応ができなかった。

委員 長久手の文化を育てるという意味では、展示室やガレリアで華道の展示会により啓蒙し、そのうえで長久手の和文化の団体に対しては動機付けする。育てるという働きかけをする必要があるのではないか。

事務局 華道・茶道・日舞はそれぞれ流派があり、棲み分けが必要。それは文化協会が文化振興を積極的にやっていると思う。文化の家ではやれない部分と思う。

委員 文化の家が低料金で貸すようであれば、着付け教室や茶道サークルなどに啓蒙する。

委員 古戦場の桜まつりや色金山の茶会など市民レベルでやっている。

委員 最初の設計の段階で考えができていなかった。どこの文化会館でも和室・茶室がないといけないという感じであり、文化の家ではついでに作ったという感じである。先進的なところは、静かな環境を作って、茶室を作っている。文化の家ではこれは到底望めない。

最初の設計の段階では、近代的なアートセンターが頭にあり、伝統芸能は頭に入っていなかった。理想的に言えば、茶室は別に作るべきである。日本の伝統文化をどうするかということに関して一つの課題である。

委員 それを守っていかないと、今まで細々とつながっているものでも、文化の家が育てないといけない。

委員 そこは、抜け落ちていた。今から対応すればいいのではないか。

委員 海外の文化もすてきだけど、日本の伝統的な文化を手厚く育てていく姿勢を持ってほしい。

委員 費用対効果を考えると、伝統文化は守れない。伝統芸能・伝統文化を検討課題として対策を考えたらどうか。それには、市民のニーズがないといけない。

委員 文化芸術マスタープランは、長久手市全体で考えないといけない。その拠点として文化の家はあるが、文化行政を広くみる必要がある。

委員 茶室は立派な庭園を作った場所にあるべきで、古戦場公園を活用したらどうか。お金がかかり市民の反対があったら実現はしないが、検討したらどうか。

委員 文化の家の事業が音楽・演劇に偏っていて、それで、文化の家の敷居が高くなるのであれば、文化の家としてはよろしくない。いろいろな人が文化の家を使うことによって、垣根がなくなって、お茶する人もクラシックや演劇を見に行く、クラシックや演劇を見る人でもお茶を嗜む長久手になってほしい。

事務局 事業報告について資料に基づいて説明。

委員 今回は愛知県芸術劇場や県立芸術大学との提携事業が多くなったと感じる。市民としても勉強になった。大山氏のオペラも関心を持つようになった。いきなりオペラときいても、一般市民にはなかなか理解できない。入門編をやってオペラに到達するという過程が必要である。だから、一過性に終わらずに何回も継続してやっていただきたい。

事務局 愛知県芸術劇場の大ホールで行うグランドオペラは、文化の家ではできない。文化の家で行う入門編で完結するのではなくて、オペラに関心をもった方が愛知県芸術劇場に行って本物のオペラを見る、という連携があってもいいと思う。

2 平成31年度事業方針(案)及び事業計画(案)について

事務局 管理運営について資料に基づいて説明。

委員 来年度も愛知県立芸術大学との提携事業が多くある。

事務局 市長賞、オペラなどがある。提携事業はかなり形骸化し、なかにはマンネリ化している事業もある。来年度はかなり提携事業が多いので、今後一つずつ必要かどうか検証する必要がある。

事務局 アクションプラン検討会議でも今後検討するが、提携事業はかなり長い期間続いている事業が多く、形骸化している部分がある。たとえば、公演が終わらないうちに、公演がどんな目的でどのような結果であったか検証しないうちに、先方から次年度の公演日を予約する要望が入る。

文化の家は提携事業として文化芸術マスタープランに沿った内容を実施するという目的があって、始めたことになっている。それが、20年前に始まった事業だと、現在の担当者はその内容を知らない。でも、担当者は提携先の人に言われたままに次年度の予約をすると、検証が何もされないままずっと続いているということがおこってしまう。私が民間として入って、びっくりしたことである。同じ団体に何年も続けて、何の検証もなく続くということは普通ではあり得ない。なぜ、この団体ばかりが支援されるかということをいろいろ言われる。このときにきちんと説明責任を果たさないと、いけないが、担当者は知らない。そこは非常に問題であると思っている。検討会議でも提携事業のあり方について、ルールを決めていこうかと考えている。

今月のアクションプラン検討会議は、鑑賞・体験事業のところで提携事業が含まれているので、市民のみなさんに聞いて、会場費を支援するということは税金を使うことなので、その内容を違う団体にも機会を均等にしたほうがいいのではないかという議論をしていかないといけないと思っている。

委員 提携事業がルーティン化している、その評価はしていないと事務局は言うが、提携事業は先方から提案してきたときに、一定の評価をして継続させている側面が一つある。もう一つは、会場利用のニーズのない時期に、提携事業があるとありがたくて、会場を提供するのでやってくださいという意味もあって、一つの色ではない。

事務局 当初は会場を使っていただきたい、という文化の家の願いもあったけれど、現状としては会場が押さえられない。抽選会にくる市民からの苦情がたくさんあり、悩みのたねでもある。

委員 公平を期すために、最初に説明した上で、提携事業は何回以上できないと数を制限するということを公表する。

事務局 会場は行政と、提携事業と、自主事業で4回の土日半分使う。利用者は残りの2回の土日を取り合うことになる。そこが空くことは利用者にとって自分の文化活動に使えるということで喜ぶ方は多いと思う。ただ、提携事業、自主事業を楽しみにしていた市民がどれだけいるかということである。それが毎回満席になるということであれば、続けていただきたいが、陰りが見えている事業もたくさんある。なぜ、席が埋まらなくなったのか、同じような企画のマンネリ化が原因なのか。

委員 その判断基準が難しい。一つは、期限を切って、どのような事業でも3年から5年で一回区切りをつける。

事務局 それをやりたいと思っている。一律に5年か3年か分からないが支援させていただくが、その後は他の方に変わってもらうことが大事。11月末に、市民の皆さんに検討していただこうかと思っている。

委員 自主的に提案する人をシャットアウトするようではダメ。いいものは自主事業に取り組んでいく。

事務局 提携事業は自主事業として、そういう意図で一緒に作り上げ発展させていく。ただ、現状はそうなっておらず、提携先におまかせになっている文化の家側の責任もある。

委員 更新を3年ごとにして判断したらどうか。いきなり切ることはできない。

事務局 開館してから20年続けてきて、マスタープランが改定され、いったん区切りとして、ルールを決めていろいろ知恵を借りながら見直していくような基準を作りたいと思う。

委員 五つ問題点がある。

一つ目はホールを探し回っている人がたくさんいる。文化の家もその渦に巻き込まれている。抽選会でホールが取れなくて、今までやってきた場所でやれなくなったり、時期を変更したりしている。ホール自体も減少している。

二つ目は台風によって、文化の家が避難所になったが、つり天井の問題がある。

三つ目は文化の家は自主事業でこどもに目を向けているが、高齢者に対して、社会包摂でやっと出てきたくらいで、文化行政としてどうするか。

四つ目は人口減少によって、収入の問題や施設の統廃合の問題が出てくる。今後、指定管理がうまくいくかどうかの問題。

最後に、会議室が学習の場にとられている問題。図書館もまちづくりセンターも空いている場所は勉強している。そのままを放置してよいかという問題。こどもたちに学習環境を作ってあげるべきではないか。

委員 大学に入ると、大学の図書館は夜遅くまで開けて、市民にも開放している。公共図書館は開放時間を長くするべきではないか。文化の家は勉強する人の収容施設ではないが、施設の外に追い出すわけにはいかず、文化の家としての機能が損なわれる。

委員 公共図書館で自習は想定していない。最近、そうではなくて自習を認めようという動きがでてきた記事があった。図書館に自習する場所の要望をしても、そんなに席数はない。最近できた図書館では、個室の席がかなりあり、有料と無料とある。

文化の家は家でやれないことを実現可能にする場所であると思う。

委員 本来の会館の目的ではないが、長久手の中学生、高校生にとって、文化の家は親しみがある。その中学生、高校生が、どうやったら文化の家の公演のお金を払って見てみようと思うか。こんなに中学生、高校生が集まってくる会館はない。逆手にとって、その子たちをいかに、文化芸術に関心を持つかをやるとよい。

事務局 場所を占有することが問題である。友達と一緒に勉強できるから文化の家にいる。場所に限りがあるから、どうしても勉強したい人は部屋を借りる。学生が部屋を借りる会館はほとんどない。

委員 勉強している学生をどうやって取り込むかが主旨である。

事務局 学生は一般のお客様とのトラブルや迷惑行為がなければいいのではないか、おおむねマナーを守って使っている様子である。

委員 避難場所として問題があったか。

事務局 避難所として2回開設した。そのうち、1回は夜を通して翌朝まで避難所運営した。会館の一番よい機能はいろいろな部屋があること、小部屋もあること、3世帯7名が来たがそれぞれの世帯に部屋を与えた。その点では機能的であった。

事務局 避難者が数人であれば対応できるが、地震が起きた場合、何百人が文化の家に来たら無理。想定をどのようにするか。体育館や学校と同じ機能は果たせない。

事務局 他の施設はというと、杁ヶ池体育館、福祉の家は避難所を開設した。図書館は早めに閉館する対応をとった。文化の家は貸館事業を通常通り行い、貸館利用をキャンセルする場合、全額還付の対応をとった。

3 その他

(1)住民企画支援事業の申請承認について

事務局 資料に基づいて説明。

委員 出演者の中川ひろたかさんと新沢としひこさんは歌手か。

事務局 二人とも約30年前は保育士で、その後シンガーソングライターとして活動している。

委員 子育て支援課は支援しないか。

事務局 ない。

委員 保育園・幼稚園児が並ぶような集まりと一緒に仕事やれたらいいなと思った。

委員長 特に問題ないようなので承認でよろしいか。

全員 承認でよいです。

(2)特定天井の改修について

事務局 文化の家は大きな地震の際に天井落下の危険性がある。この問題は、昨年度の大規模改修工事で分かっていたが、多額の費用がかかること、長期の閉館が更に長引くことから昨年度の大規模改修工事の際には見送った経緯がある。しかしながら、全庁で順次改修工事を行う必要があり、文化の家は2022年度に改修工事を予定している。時期は未定だが、新たに長期閉館の時期が生じる。

(3)施設使用料・利用料の改定について

事務局 来年度に消費税が10%に改定される予定なので、施設使用料・利用料の見直しをする。維持管理等で業者に支払う支出も増えることから、それに見合う額の値上げをすることは適切である。また、文化の家は多額の改修工事費や維持管理費がかかっているので、値上げについて検討する必要がある。この会議の中で、料金を安くすれば利用率が高まるという意見があった。また、他の会館に比べて安いから人気があるという意見もあった。様々な意見があるが、こうした状況を踏まえ、他の会館と比較して、どれを値上げするべきか、また据え置くべきか検討しないといけない。来年度中には改定する必要があり、現段階で事務局として案はないが、検討する時期である。

委員 施設使用料は維持費の何%かという指標はあるか。

事務局 市としては、文化の家利用者が増えても、文化の家は施設使用料収入に比べて維持・管理費が高い、他の会館と比較して値上げに踏み切ってもいいのではないかという考えがある。しかし、文化の家は開館当時からそんなに高くしない、この20年間でそれほどの値上げをしていないという経緯があり、個別に検討する必要がある。

委員 開館当時は周囲の施設を調べ、比較的安めに設定した。20年前だから再検討しても良いと思う。

事務局 名古屋市は高いので、名東区からの利用は多い。

委員 例えば、収入は支出全体の10%という指標を作るかどうかを考えるべきである。税金で施設を維持しないといけないし、利用者負担もあるべきだが、今までの料金が急激に変わることはどうかとも思う。

関連資料

この記事に関するお問い合わせ先

くらし文化部 生涯学習課 施設係
〒480-1166 愛知県長久手市野田農201番地

電話番号:0561-61-3411


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