家庭でいらなくなったコンクリートブロック、レンガなどを粗大ごみとして出すことができます。
家庭でいらなくなったコンクリートブロック、レンガなどを粗大ごみとして出すことができるようになりました。料金については粗大ごみ受付センター(電話 0561-62-7110)へご確認ください。
また、晴丘センター(電話 0561-54-1643)に持ち込むことができます。
粗大ごみ処理券1枚で出すことができる、それぞれの数
- コンクリートブロック 4個(39×19×10が一般的)
- レンガ 10個(21×10×6が一般的)
- タイル 10枚(25×25が一般的)
- つけもの石 4個
- 瓦 4枚
- 物干し台 2台(1セット)
- 側溝のふた 1枚
- (注意)全て、家庭で使用していたものに限ります。
- (注意)一般的なサイズで換算していますので、実際の大きさによっては収集できる数が異なることがあります。
晴丘センターへ持ち込む際のルール
受付時間
- 午前8時30分から午前11時45分
- 午後1時00分から午後4時00分
晴丘センター処理費
10キログラムあたり200円
1家庭が1か月に持ち込むことのできる量
- コンクリートブロック 20個
- レンガ 50個
- タイル 50枚(小さいものはバケツ一杯が10枚相当と判断する。)
- つけもの石 20個
- 瓦 20枚
- 側溝のふた 5枚
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更新日:2020年11月30日