多文化共生に関するアンケート調査を実施しました
市内の外国人市民数は年々増加しており、約1,200人が地域でともに暮らしています。
本市では、日本人、外国人ともに言語や文化、能力などさまざまな特性やちがいを認め合い、日本人・外国人市民がともに地域の一員として活躍することができる多文化共生の地域づくりを推進するため、国際理解や国際交流の促進に取り組むこととしています。
そこで、日常生活での困りごとや、地域での日本人・外国人の関わりについて現状を把握するため、アンケート調査を実施しました。
令和5年度調査
調査対象者
長久手市内にお住まいの18歳以上の日本人市民1,000人(無作為抽出)及び18歳以上の全外国人市民(特別永住者を除く)
調査期間
令和5年7月28日~令和5年8月14日
調査方法
郵送配布、郵送回収及びWEB回答
調査結果報告書
アンケート調査結果報告書 (PDFファイル: 10.2MB)
令和元年度調査
調査対象者
長久手市内にお住まいの18歳以上の日本人市民1,000人(無作為抽出)及び18歳以上の全外国人市民
調査期間
令和元年12月13日~令和2年1月6日
調査方法
郵送配布、郵送回収及びWEB回答
調査結果報告書
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更新日:2024年04月03日