愛知淑徳大学との包括連携協定
愛知淑徳大学と町は地域社会の文化や教育、まちづくりなどの振興を目的に、さまざまな分野で協力・連携するため、包括的な連携協定を締結することで合意し、平成22年10月14日(木曜日)、愛知淑徳大学長久手キャンパス コミュニティ・コラボレーションセンターにおいて調印式を行いました。
小林素文学長からは「町と手を携えて、学生が外に出る実体験の場を増やせるようにしたい」、加藤梅雄町長からは「長久手町と大学が心の通い合う活動に取り組み、相互に発展していきたい」とあいさつがあり、今後の地域発展への連携を誓いました。
今後は、これまでの実績を生かし、さまざまな分野の事業に学生の参加する機会を増やし、連携の促進を進めていきます。


また、調印式では、学生などがこれまでの活動事例の紹介を行いました。


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更新日:2020年11月30日