佐野尚人（平成31年第1回定例会）

1.  ジブリパークとどのようにかかわっていくか。
2.  どこの部課が担当するか。専従のセクションを作らないか。
3.  世界中からのジブリパーク来場者に長久手市のことを知ってもらうためにも宿泊施設が必要ではないか。ジブリの世界観を感じられる宿泊施設があれば、長く市内に滞在してもらえるが、市としてどのように考えているか。
4.  古民家保存事業は移築せず保存しようとの方針だが、単独の保存では活用が限定されてしまう。公園西駅周辺への移築を含めてジブリパークと関連付けて進めていけば、新たな活用が可能になり、観光交流の大きな拠点となるのではないか。
5.  公園西駅周辺地域に観光交流や国際交流の拠点をつくれないか。リニモテラスに想定している観光交流、国際交流の拠点機能を公園西駅周辺に作れば、それぞれの団体の活躍の場が増えるのではないか。ジブリパークへのインバウンドの対応やサービスを担うような役割も可能ではないか。

 一般会計において、中期財政計画の見込みと比較すると歳入は約4億円増え、歳出は約3億円減っている。それぞれ要因は何か。

1.  コミュニティスクールについて平成22年、23年と一般質問で京都市の視察の内容を踏まえて提案してきたが、その際の答弁は考えていないとのことであった。現在、小学校区ごとのまちづくりを進める市としてコミュニティスクールに対する考えはどのようか。
2.  地域コーディネーターの現状と今年度の評価をふまえて次年度以降の活用をどのように考えているか。

1.  構想の進捗状況はどのようか。
2.  構想にかかわる施設の運営をどのように考えるか。
3.  総合型地域スポーツクラブの運営をどのように考えているか。
4.  総合型地域スポーツクラブに部活動の指導ができないか。