青山直道(平成28年第3回定例会)
1 まちづくりについて
- 平成31年度から始まる次期総合計画を平成28年度から平成30年度までの3カ年かけて、様々な過程を市民主体で取り組み、「市民主体でつくりあげる総合計画」を策定する総合計画事業が行われている。また、土地利用の適正な誘導を図るため、第3次長久手市土地利用計画を次期総合計画と連動して策定するとある。
- ア 市長のまちづくりの具体的なビジョンはどのようか。
- イ 第5次総合計画の検証はどのように行うのか。
- ウ 総合計画審議会委員はどのように考えているのか。
- エ 基本構想は地方自治法改正により議決案件ではなくなったが、市民の代表でもある議会の関与をどのようにするか考えているのか。
- オ リニモ沿線の開発は今後どうするのか。
- カ 住宅誘導ゾーンはどうするのか。
- キ 里山、森林、農地などの保全はどのように考えているのか。
- スポーツターミナルについて
- ア スポーツ施設整備基本構想の状況はどのようか。
- イ 拠点は分散、統合などどのように考えているのか。
- ウ スポーツの杜はどうするのか。
- リニモテラス及び周辺について
- ア イオンモールが本年12月にはオープンする。長久手中央2号公園の管理運営はどのようにするのか。
- イ 古戦場公園再整備の状況はどのようか。
- ウ リニモテラス公益施設から古戦場公園への連絡橋はどうするのか。
- まちづくり協議会の状況はどのようか。
2 市役所等公共施設整備基本計画について
- 市役所等公共施設整備基本計画策定のスケジュールはどのようか。
- 市役所等公共施設整備基本構想に基づく場所、規模になるのか。
3 防災について
- 熊本地震の教訓から今年の防災訓練はどのように実施するのか。
- 長久手市では、防災行政無線(同報系)や安心メール(登録制メール)、緊急速報メールなど、様々な手段で災害・緊急を提供しているが、行政防災ラジオ等も普及のための補助を行わないか。
- 地震が引き起こす電気火災(地震の揺れに伴う電気機器からの出火や、停電が復旧した時に発生する火災)対策に感震ブレーカーの普及のため補助を行わないか。
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更新日:2020年11月30日