さとうゆみ(平成28年第1回定例会)
1 認知症の人とその家族を支える体制の強化を
- 認知症と思われる人が市内に何人ぐらいいると把握しているか。
- 認知症の人とその家族を支える体制として、本市では現在どのようなことを行っているか。
- 過去3年間に認知症サポーター養成講座を受けた人のうち、小学生、中学生、大人の市民、地域の事業者の人数の割合はどのようか。
- 早期に認知症地域支援推進員を配置し、認知症初期集中支援チームの設置をすべきではないか。
2 各小学校区に1カ所防災機能を持った公園の設置を
- 電気、ガス、水道などが止まる非常時に役立つかまどベンチ、マンホール直結型トイレ、ソーラーライトは市内のどこにいくつ設置されているか。
- 自主防災倉庫を持つ自主防災会はいくつあり、市全体のどのぐらいの割合か。
- イオン、イケアのオープンにより市内に滞在する人の数が大幅に増えるが、災害時の対策はどのようか。
- 各小学校区に1カ所防災機能を持った公園を設置すべきと考えるが、市の認識はどのようか。
3 幸せのモノサシづくりの目的は何か
- 幸せのモノサシづくり事業には、平成28年度も333万8,000円の予算が組まれているが、これまで総額いくら使い、どのようなことをしてきたのか。
- 来年度も委託で「ながくて幸せ実感アンケート」を実施するということだが、平成26年度に実施した1回目のアンケートではどのようなことが見えてきて、今回のアンケートでは何をめざしているのか。
- 幸せのモノサシとは数値なのか、どのようなものを考えているのか。
- 市が公費を使って幸せのモノサシづくりをする目的は何か。
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更新日:2020年11月30日