佐野尚人（平成26年第1回定例会）

 どのように策定していくのか。

 墓園の整備計画、販売計画はどのようか。

1. 依然としてカラス等によるゴミの散乱が市民の悩みとなっている。きちんとルールを守っている住民が、ルールを守らない住民のために不利益をこうむる事になってはいけない。排出者責任を明確にするためにも、排出者氏名や住居が一目でわかるようにできないか。
2. 障がい者にもわかりやすいゴミ袋にしないか。自立の過程でゴミの分別が課題である。分別の内容が分かるようなイラストを加えてはどうか。

1. 今後の放課後子ども教室・児童クラブの拡充はどのようか。
2. 放課後子ども教室の定員をなくし、東郷町が実施している登録制にできないか。
3. コーディネーターを1教室に1人ずつ配置しないか。
4. 外部講師を招いた学習プログラムを定期的に実施しないか。
5. 安全管理・危機管理マニュアルを作成しないか。

1. グループホームやケアホームなどの施設が増えていかない。現状では長久手市に住むことができない障がい者の方が増えていく。現行の枠組みの中では開設や運営が困難なのが要因と考える。障がい者福祉が置き去りにされないように、社会資源が増える取り組みをしてほしい。運営や開設をサポートできる枠組みをつくっていかないか。
2. 相談支援事業はどのように拡大していくのか。
3. 障がい児の成長に合わせたサポートができていない。発達支援センターや障がい者を総合的に支援できる拠点整備も急務と考える。どのような検討をしているか。
4. 臨時的任用職員の今後の雇用はどのように考えているか。採用枠を増やしていけるのか。市が雇用を増やしていけるような仕組みづくりが必要。エコハウスの業務など庁舎内の作業を検討してほしい。
5. 生活困窮者の支援をどのように考えているか。モデル事業はどのように行っていくのか。
6. 優先調達推進の枠組みはどのように検討されているか。市内の事業所と連携できるよう配慮されているのか。