田崎あきひさ(平成19年第4回定例会)

• (ア)誰を対象にしていたのか
  （一般町民 子どもたち 美術愛好家）
• (イ)何が「売り」だったのか、目的は
• (ウ)もし継続するとしたら、フェスティバル開催によって何が将来残るのか、定着するか
• (エ)実行委員、参加会場はどういう基準で選ばれたのか、公募ではないのはなぜか
• (オ)「主催：長久手町」として何を行ったか
• (カ)事業予算の内訳、費用対効果は

県は来年度から少子化対策の一環として、子ども医療費無料化の補助制度を、町が1月1日から新たに開始するものと同等に拡大する方針を固めた。

• (ア)次年度の町の方針はどうか。

町長マニフェストにある「特別支援教育を充実します」では、障がい児その他特別に支援を必要とする子どもの学習を支えますと明記されている。

• (ア)このことに責任を持つために、特別支援教育の充実をどのように進めていくのか。（重点目標は何か）
• (イ)充実するために、学級補助員の確保・養成をどのように考えているか。
• (ウ)新設小学校で特に取り組もうと考えている特別支援教育はあるか。
• (エ)特別支援教育コーディネーターのあり方についての町の考えはどうか。
• (オ)障害のある児童生徒に対して、その実態と個別の教育的ニーズを把握するために特別支援教育コーディネーターや学校内外の人材を活用した総合的な支援体制をより一層整備しなくてはならない。

幼稚園・保育園・小学校・中学校・支援員・医療機関等との連携をさらに強固にするために何ができるか。

9月議会で来年度中に着工することは分かった。

• (ア)保護者との話し合いをどのように持ったか。
• (イ)再来年4月までの委託は可能か。