市民後見人養成研修の受講生を募集します
令和8年1月から長久手市内において市民後見人養成研修会が開催されます。
成年後見制度や地域福祉に関心がある方、まずは説明会に参加してみませんか。
市民後見人とは?
市民後見人とは、親族でも専門職でもない、市民が後見人等として裁判所から選ばれ、本人の意思を尊重しながら判断能力が不十分な方の福祉サービスの利用契約や財産管理を行います。
誰もがその人らしく安心して生活し続けるために、市民後見人による本人に寄り添った活動が期待されています。市民後見人になるには、事前説明会またはミニ説明会への参加が必須となります。
※詳細は、以下尾張東部権利擁護支援センターのホームページでご覧ください。
説明会
事前説明会
日時:9月3日(水曜日) 13:30~16:00
場所:長久手市福祉の家 集会室(長久手市前熊下田171番地)
<内容>
1.特別講演(講演者:愛知淑徳大学 瀧誠先生)
2.市民後見人養成研修についての説明
3.パネルディスカッション
ミニ説明会
※説明のみで講演はありません。
・8月22日(金曜日)13:30~15:30 中央公民館 102会議室 (尾張旭市)
・9月17日(水曜日)13:30~15:30 やすらぎ会館 2階視聴覚室 (瀬戸市)
・9月26日(金曜日)13:30~15:30 日進市民会館 2階 会議室(日進市)
申込内容・方法
<申込内容>
・参加希望日 ・氏名
・電話番号 ・住所 ・年代
<申込方法>
電話 特定非営利活動法人尾張東部権利擁護支援センター あすライツ(75-5008)または下記QRコード、フォームからお申込みをお願いします。
チラシ
問い合わせ
特定非営利活動法人尾張東部権利擁護支援センター あすライツ
〒470-0136 日進市竹の山4-301 電話 0561-75-5008(平日9:00~17:00)
更新日:2025年06月25日