認知症初期集中支援チーム
専門的な知識を持つ認知症サポート医、市内2つの地域包括支援センターの専門職により構成される認知症の支援チームです。
認知症初期集中支援チーム案内チラシ (PDFファイル: 290.2KB)
支援チームの役割
認知症またはその疑いのある方やその家族のご自宅を訪問し、困りごとや心配ごとを伺い、相談に応じます。
必要に応じた医療や介護サービスの利用につなげたり、生活環境等を整えたりすることを目的として、本人やご家族に合わせたサポート、助言を包括的かつ集中的に行います。
その後は、ケアマネジャーなどの関係機関に引き継ぎをします。
対象者
ご自宅で生活していて、認知症が疑われる40歳以上の方で、病院の受診や介護サービスの利用ができていない人など
下記のようなご心配がある方は、ぜひご相談ください。
- 認知症が疑われるが、どうしたらいい?
- 受診してもらいたいが、ご本人が拒否している
- 介護サービスを利用したいが、うまくいかない など…
相談先
【長久手小、東小、北小校区の方】
長久手市社会福祉協議会地域包括支援センター 電話0561-64-1155
【西小、南小、市が洞小校区の方】
愛知たいようの杜地域包括支援センター 電話0561-64-5174
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更新日:2022年09月25日