外部評価後の対応状況「3 防犯事業」
外部評価実施後の実施者意見(コメント)及び担当課対応状況
外部評価実施者意見(コメント) |
担当課返答(令和元年9月時点) |
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全体として行政評価票の記入欄が簡潔すぎ、具体的な記述に乏しいとの印象を受ける。「協働すべき事業がない」といった表現や、活動エピソード、改善ポイントなども最低限の情報のみ記述されており、実際に取り組んでいる事例を丁寧に説明した方が良いのではないか。事務事業を取り巻く環境変化、前年度のコメントと改善状況などについても関連付けた記述があった方が良いのではないだろうか。外部評価実施者に助言をもらいたいことも特にないとあるが、外部評価の意義について再考していただきたい。 |
行政評価票の記載方法については、事例等について丁寧かつ具体的に記載し、評価しやすい資料作成に努めます。 |
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ヒアリング資料については、取組み内容や経過など、具体的な資料の提出をしていきます。 講習会形式の啓発に加え、さまざまな世代が集まる場に出向いての啓発も、今後、実施していきます。 |
防犯とは、「今後起こりうる犯罪を未然に防ぐこと」。 |
今後も、警察との連携を深め、ボランティア団体の活動支援を行っていきます。 |
資料が抽象的で具体性に欠けると思いました。 |
資料の作成については、具体的に記載するよう努めます。 |
防犯の啓発活動は、お祭りや大学といつに様々な場所で行ったり、講習会を開いたりと活発に行っていると感じました。活発に行っているので、外部評価の際に資料に効果などを具体的に載せていただければなと思います。 |
啓発活動についての資料等については、効果などを具体的に記載していきます。 |
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更新日:2020年11月30日