左義長

更新日:2024年12月02日

令和7年の左義長について

令和7年の左義長について

概要

大きく燃え上がっている火の周りに人が集まっている写真

開催内容

左義長は、青竹を立てて火をつけ、古いお札や正月飾りを燃やす行事で、「どんど焼き」とも呼ばれています。今年も地元の有志のみなさんによって、上記の場所で行われる予定です。

左義長では、書き初めを竹の先に付けて、炎の中に入れたとき、高く舞い上がるほど字が上達すると言われています。また、この火で焼いたおもちを食べると、病気にならないとも言われています。

その他

岩作壁ノ本 御嶽神社下の高根橋付近の河川敷は、住宅街に近いため降灰の問題で、書初めの持ち込みは自粛しています。

環境保全のため、プラスチックやビニール製の門松やしめ縄、陶器、ガラスの飾りなどは燃やすことができませんので、持ち込まないでください。

駐車場はございませんので徒歩等でお越しください。

この記事に関するお問い合わせ先

くらし文化部 生涯学習課 文化財係
〒480-1166 愛知県長久手市野田農201番地

電話番号:0561-56-0627


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