感震ブレーカー設置費用の補助を行います!

更新日:2022年04月01日

 東日本大震災の際に出火した火災の過半数は、揺れに伴う電気機器を原因とした火災、停電復旧時の通電火災等による電気関係の出火が原因でした。

 今後南海トラフ地震の発生が予想される本地域においても、地震等の際に火災の発生を防ぐ感震ブレーカーの必要性が高まっていることから、設置に係る費用の一部補助を実施いたします。

感震ブレーカーとは

 地震発生時に設定値以上の揺れを感知したときに、ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止める器具です。感震ブレーカーを設置することで、不在時やブレーカーを切って避難する時間的余裕がない場合等の火災の発生を防止することができます。

感震ブレーカー分電盤タイプ(内蔵型9と分電盤タイプ(後付型)

「感震ブレーカーチラシ」(経済産業省) (https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/2015/10/20190408-1.pdf)を加工して作成

(参考)感震ブレーカーに関する動画(内閣府防災の動画)

動画アイコン 「⼤規模地震時における電気⽕災対策」

地震時における電気⽕災発⽣のメカニズム、感震ブレーカーによる電気⽕災対策などについて説明する動画です。

(注意)動画では感震ブレーカーの種類として、分電盤タイプ以外に、コンセントタイプ、簡易タイプも説明されていますが、市の補助の対象となるのは分電盤タイプです。コンセントタイプや簡易タイプは補助の対象となりません。

対象機器

 火災防止効果が最も期待できる分電盤タイプであり、次の要件に合致するものを対象とします。

  1. 一般社団法人日本配線システム工業会の感震機能付住宅用分電盤(JWDS0007 付 2)の規格で定める構造及び機能を有する内蔵型のもの
  2. 一般社団法人日本配線システム工業会の感震機能付住宅用分電盤(JWDS0007 付 2)の規格で定める構造及び機能を有する後付型のもの
  3. 1又は2と同程度の機能を有する一般社団法人日本消防設備安全センターによる消防防災製品等推奨証の交付を受けているもの。ただし、コンセントタイプ及び簡易タイプを除く。

対象者

  • 市内に自らが所有又は居住する住宅に感震ブレーカーを設置しようとする個人(設置する住宅が賃貸目的の住宅である場合においては、当該住宅の居住者が設置する場合に限る。)
  • 市内に自らの居住の用に供するため住宅を新築、増築又は改築する際、感震ブレーカーを設置する個人

 (注意)詳細については、下記「長久手市感震ブレーカー設置補助金交付要綱」を御覧ください。

補助上限額

  • 市内に自らが所有又は居住する住宅に感震ブレーカーを設置する場合については、費用の2分の1、上限4万円
  • 市内に自らの居住の用に供するため住宅を新築、増築又は改築する際、感震ブレーカーを設置する場合については、費用の2分の1、上限1万円

(注意)市の予算の範囲内において補助します。 

(注意) 100円未満の端数切り捨て。

注意事項

  • 申請は、感震ブレーカーを設置(機器の購入含む)する前に必ず行っていただく必要があります。 (注意)申請を検討している方は、事前に安心安全課(下記連絡先)まで、お問い合わせください。
  • 申請の受付は、設置が完了する日の属する年度の1月末日までとなります。(例:令和2年度の場合、令和3年1月31日←最終受付日)
  • 上記の申請受付期間内であっても、申請件数等によっては申請受付を打ち切る場合があります。(市の予算の範囲内での補助となります。)
  • 本補助金の交付は、1戸につき1回限りです。

長久手市感震ブレーカー設置補助金交付要綱

様式

手続きの流れ

この記事に関するお問い合わせ先

くらし文化部 安心安全課
〒480-1196 愛知県長久手市岩作城の内60番地1

電話番号:0561-56-0611
ファックス:0561-63-2100

メールフォームによるお問い合わせ

このページに関するアンケート

より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。

このページの内容はわかりやすかったですか
このページは見つけやすかったですか