10月17日~23日は薬と健康の週間

更新日:2026年09月17日

10月17日から23日までの1週間は、「薬と健康の週間」です。

「薬と健康の週間」は、医薬品を正しく使用することの大切さ、そのために薬剤師が果たす役割の大切さを一人でも多くの方に知ってもらうための週間です。

かかりつけ薬局・薬剤師をもちましょう

医薬品は病気や怪我を治すのに役立つ一方、 正しく使わなければ健康を損なうおそれがあります。 薬の副作用や飲み間違いなどについて、いざというときに相談できるかかりつけ薬局をもちましょう。

かかりつけ薬局をもつことのメリット

  • 飲み合わせの確認、重複処方の防止

       複数の病院の薬を管理し、重複処方や相互作用をチェック。

  • 残薬管理

       飲み忘れや余った薬を把握し、医師と連携して処方日数や処方数を調整。

  • 副作用、アレルギーの対応

        過去の副作用歴やアレルギー情報を把握し、処方時のリスクを低減。

薬剤師の仕事は調合だけではありません

薬には、大きく分けて、医師の処方せんにもとづいて薬剤師が調剤する医療用医薬品と、処方せん無しで買うことができる市販薬の2種類があります。薬局や病院で働く薬剤師の主な仕事は処方せんに基づく調剤(医薬品の説明と手渡し)のほか、複数の医療機関から処方されている薬同士や市販薬との相互作用や重複投薬のチェック、服薬指導、薬に関連する情報提供などです。患者さんがお持ちのお薬手帳の情報を確認しながら、これらのことを行っています。医療機関においては、入院患者さんや一部の外来患者さんに対する医薬品や注射薬の調剤のほか、救命救急の際の薬剤に関する業務なども行っています。

薬について不安なこと、不明なことがあれば薬剤師に相談してみましょう。

自分に合った薬局を選びましょう

  • 健康サポート薬局

        地域住民による主体的な健康の維持、増進を積極的に支援する薬局。

  • 地域連携薬局

        入退院時の医療機関等との情報連携や、在宅医療等に地域の薬局と連携しながら

        一元的、継続的に対応できる、かかりつけ機能が充実した薬局。

  • 専門医療機関連携薬局

        がん等の専門的な薬学管理に関係機関と連携して対応できる、高度薬学管理機能

        をもつ薬局。

医薬品副作用救済制度について

販売開始前に医薬品の副作用すべてを把握することは難しいため、皆様からの副作用情報が安全対策に役立ちます。

独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)では、医薬品副作用被害救済制度を設け、副作用による健康被害を受けた方の迅速な救済を図ることを目的とし、厚生労働省に報告をしています。

現在、副作用が疑われる症状がある方は、医療機関にご相談ください。

薬について正しい知識をつけましょう

医薬品は、使用期間、効能、効果、用法、用量、保管方法などを守り、使用上の注意を十分に理解して、正しく使用しましょう。

また、医薬品の誤飲事故、特に小児による医薬品の誤飲事故の事例が多いです。医薬品を小児等の手の届かない場所に保管するなど、適切な保管・管理をお願いします。

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この記事に関するお問い合わせ先

福祉部 健康推進課
〒480-1196 愛知県長久手市岩作城の内60番地1

電話番号:0561-63-3300
ファックス:0561-63-1900

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