家庭でいらなくなったコンクリートブロック、レンガなどを粗大ごみとして出すことができます。

更新日:2020年11月30日

 家庭でいらなくなったコンクリートブロック、レンガなどを粗大ごみとして出すことができるようになりました。料金については粗大ごみ受付センター(電話 0561-62-7110)へご確認ください。

 また、晴丘センター(電話 0561-54-1643)に持ち込むことができます。

粗大ごみ処理券1枚で出すことができる、それぞれの数

  • コンクリートブロック 4個(39×19×10が一般的)
  • レンガ 10個(21×10×6が一般的)
  • タイル 10枚(25×25が一般的)
  • つけもの石 4個
  • 瓦 4枚
  • 物干し台 2台(1セット)
  • 側溝のふた 1枚
  • (注意)全て、家庭で使用していたものに限ります。
  • (注意)一般的なサイズで換算していますので、実際の大きさによっては収集できる数が異なることがあります。

晴丘センターへ持ち込む際のルール

受付時間

  • 午前8時30分から午前11時45分
  • 午後1時00分から午後4時00分

晴丘センター処理費

10キログラムあたり200円

1家庭が1か月に持ち込むことのできる量

  • コンクリートブロック 20個
  • レンガ 50個
  • タイル 50枚(小さいものはバケツ一杯が10枚相当と判断する。)
  • つけもの石 20個
  • 瓦 20枚
  • 側溝のふた 5枚

この記事に関するお問い合わせ先

くらし文化部 環境課 ごみ減量推進係
〒480-1196 愛知県長久手市岩作城の内60番地1

電話番号:0561-56-0612
ファックス:0561-63-2100

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