薬の上手な飲み方

更新日:2023年07月02日

セルフメディケーションを始めましょう

「セルフメディケーション」とは、自分自身の健康に関心を持ち、日頃から健康管理を行い、軽い体調不良には適切に対処することです。

健康診断や運動、食事、睡眠などで健康を保つことに加え、必要に応じて薬局・ドラッグストアで購入できるOTC医薬品(市販薬)を上手に活用することも、セルフメディケーションの一つです。

一人ひとりが健康について考え、行動することが、健やかな毎日につながります。今日からできる健康管理を、一つ始めてみませんか?

服薬によるリスク

複数の病院にかかる場合、医師は他の病院での治療や処方されている薬を知ることができません。

医師が、あなたのために処方した薬が、他の病院で受けている治療の効果を落としているかもしれません。

多剤

6剤以上の薬を飲んでいる患者さんは、5剤以下の場合に比べ副作用が多く出ることが分かっています。

重複

重複して同じ薬や同じ効果の薬を飲むことで薬の量が増え、効き過ぎたり、副作用が出ることがあります。 

服薬のリスクを防ぐには?

  • 医師、薬剤師に減らせる薬がないか相談しましょう
  • 受診するときは、他の病院で受けている治療を医師に伝えましょう
  • お薬手帳をひとつにまとめ、医師や薬剤師に見せましょう
  • かかりつけ薬局を決めましょう

かかりつけ薬局・お薬手帳のススメ

いつも同じ薬局で薬をもらうようにしたり、お薬手帳をつかうことで、あながた服用する薬の情報がひとつにまとまるので、薬剤師さんは同じ薬が処方されていることに気づいたり、飲み合わせの確認をすることができるようになるため、服薬によるリスクを防ぐことができます。また、残薬を薬局に持っていけば、まだ使える薬は使い、医師とも相談して処方を調整してくれる場合があります。

バイオシミラーをご存じですか?

バイオシミラーとは、バイオ医薬品(先行品)の特許が切れた後に作られる薬で、先行品と同等の効果が期待できる薬です。品質や安全性、有効性について厳しい審査を受けて、国の承認を得て販売されています。

バイオシミラーは、原則として先行品よりも安い価格で使用できるため、医療費の負担を軽くできる場合があります。利用を希望される方は、バイオシミラーを使用できるかどうか、まずはかかりつけの医師にご相談ください。

この記事に関するお問い合わせ先

福祉部 保険医療課
〒480-1196 愛知県長久手市岩作城の内60番地1

電話番号:0561-56-0618
ファックス:0561-63-2100

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