がん患者補整具購入費助成金交付事業(アピアランスケア支援事業)について

更新日:2022年07月08日

 アピアランス(外見)ケアとは、国立がん研究センター中央病院外見関連患者支援チーム(平成17~24年、現アピアランス支援センター)が作成した言葉で、がん治療による外見の変化に対し医療者が行うケアを指します。単に変化前の外見に戻すのではなく、自分らしく生きられるよう、外見とともに周りの環境や患者本人の気持ちを整えるサポートをします。

市では、がん患者の方の身体的・精神的・経済的な負担を緩和し、社会生活上の不安を和らげるために、ウィッグや乳房補補整具の購入費用を助成します。

対象者

次の全てに該当する方

  1. 助成金申請日時点で、長久手市内に住所を有する方
  2. がんと診断され、その治療を受けた又は現に受けている方
  3. がん治療に起因する脱毛又は乳房が変形したことに伴い補整具を購入した方
  4. 過去に同じ対象品で市から助成を受けていない方(県内他市町村からの助成を含む。)

助成の対象となる補整具

  1. ウィッグ(全頭用・部分用ウィッグ、頭皮保護用ネットを含む。)
  2. 乳房補整具(補整下着、補整パッド又は人工乳房(乳房再建術等によって体内に埋め込まれたものを除く。))

助成金額

購入費用の2分の1(対象品ごとに2万円を上限とする。)

※100円未満の端数が生じた場合は切り捨て。助成回数は、1人につき、補整具の区分ごとに1回限り。

申請期限

助成対象品を購入した日の翌日から1年以内

※令和4年4月1日以降に購入したものが対象です。

手続き方法

1 ウィッグ、乳房補整具の購入

  • 購入時には必ず領収書を受け取ってください。
  • 助成は、⑴ウィッグ、⑵乳房補整具それぞれ1回限りです。各補整具について複数購入した場合は、まとめて申請してください。

2 助成金の申請

福祉部健康推進課の窓口または郵送で申請を行ってください。

【申請書類】

申請書類
書類名 注意事項など
長久手市がん患者補整具購入費助成金交付申請書兼請求書(第1号様式) 助成対象者が未成年の場合は、保護者が申請してください。
治療を証明する書類(写)

がん治療を受けた又は現に受けていることがわかる書類(お薬手帳、診療明細書、治療方針計画書、診断書など)

・ウィッグの場合:ご本人名、脱毛原因の治療内容、医療機関名が記載されているもの

・乳房補整具の場合:ご本人名、乳房変形を伴う治療内容、医療機関名が記載されているもの

領収書(原本) 購入者の氏名、購入日、品名、購入金額、金額の内訳、発行者の名称の記載があるもの
振込先口座が確認できる書類 金融機関名、口座名義人、口座番号が確認できるもの(通帳など)の写し
委任状(第2号様式) 助成対象者以外の方が申請する場合に必要(助成対象者が未成年で保護者が申請する場合は不要)

 

申請・提出先

【窓口】

長久手市役所福祉部健康推進課(保健センター1階) 電話:0561-63-3300

受付時間:月曜日から金曜日の開庁日 午前8時30分から午後5時15分

【郵送】

〒480-1196 長久手市岩作城の内101番地1

長久手市役所福祉部健康推進課

Q&A

Q&A
  質問 回答
1 ウィッグについて、助成対象となるものは何ですか。 全頭用・部分用ウィッグが対象となります。医療用ウィッグかどうかは問いません。また、ウィッグと同時に申請する場合のみ、頭皮保護用ネットも対象とします。
くしやクリーナー等の付属品は対象となりません。
2 乳房補整具について、助成対象となるものは何ですか。 補整下着(補整パッドと下着が一体になったもの)、補整パッド、人工乳房(肌に直接接着させて使うもの)が対象となります。
補整パッド又は人工乳房を固定するために購入した補整機能のない下着は、補整パッド又は人工乳房と共に助成申請をする場合のみ対象とします。
3 助成対象となるウィッグ、乳房補整具は、1人1つですか。 購入される個数は問いません。ただし、対象区分ごとに申請は1人1回のみですので、同じ区分の対象品を複数購入された場合は、まとめて1回で申請してください。また、いずれの補整具についても申請期限内にあることが必要です。
4 ウィッグをレンタルして利用する場合、レンタル費用は対象となりますか。 対象となりません。購入費用のみ対象です。
5 助成してもらえる回数は何回ですか。 1人につきウィッグ1回、乳房補整具1回になります。
6 乳房補整具は乳がんによるものに限られますか。例えば、皮膚がんにより乳房切除した場合は対象になりますか。 がん治療における外見の変化をカバーする乳房補整具であれば対象となります。
7 どのような疾患が対象となりますか。

全国がん登録の届出対象となる疾患※1及び、造血幹細胞移植を実施する非がん疾患※2を対象とします。

※1
・悪性新生物及び上皮内がん
・髄膜又は脳、脊髄、脳神経その他の中枢神経系に発生した腫瘍
・卵巣腫瘍(次に掲げるものに限る。)

境界悪性漿液性乳頭状のう胞腫瘍

境界悪性漿液性のう胞腺腫

境界悪性漿液性表在性乳頭腫瘍

境界悪性乳頭状のう胞腺腫

境界悪性粘液性乳頭状のう胞腺腫

境界悪性粘液性のう胞腫瘍

境界悪性明細胞のう胞腫瘍
・消化管間質腫瘍

※2 再生不良性貧血など

8 がん治療を受けた日が3年前ですが、対象となりますか。 治療を受けた時期は問いません。がんと診断され、令和4年4月1日以降に補整具を購入されたものが対象です。
9 異なるがんに罹患した場合や再発の場合には、再度申請が可能ですか。 再発・転移など異なるがんに罹患した場合でも、再度の申請はできません。
10 過去にウィッグで助成を受けましたが、今回乳房補整具で助成を受けられますか。 可能です。ウィッグ、乳房補整具のそれぞれ1回申請ができます。
11 代理申請は可能ですか。

対象者本人が申請することを原則としますが、やむを得ない理由で申請を行うことができない場合は、代理申請が可能です(委任状が必要)。ただし、対象者が未成年の場合は、保護者を申請者とし、委任状は必要ありません。

12 補整具に係る消費税は対象になりますか。 対象経費は、本体価格+消費税であるため、対象となります。
13 購入にかかった手数料や送料は対象になりますか。 対象となりません。
14 「同意書」はどのようなものを指しますか。 乳房切除手術や脱毛を副作用とする薬物療法などの医療行為前に医療機関から説明を受けて署名した同意書を指します。
15 「がん治療を受けた又は現に受けていることがわかる書類」として、「お薬手帳」や「診療明細書」も可能ですか。 ウィッグの場合、脱毛原因の治療内容(抗がん剤名等)が確認できるものであれば、お薬手帳や診療明細書の写しでも構いません。
16 領収書に品名や内訳が書いてありませんが、申請できますか。

申請できません。領収書には、購入者の氏名、購入日、品名、購入金額、金額の内訳、発行者の名称の記載が必要です。内訳の記載がない場合は、内訳の分かるものを合わせて提出してください。

(例:購入明細書、納品書など)

17 クレジットカード決済で購入した際、領収書がありませんが、どうしたらよいですか。

領収書が発行されない場合、購入内容及び支払い金額が確認できる書類を提出してください。

【購入内容が確認できる書類】

購入したウィッグが掲載されているパンフレットやカタログ等

【支払内容が確認できる書類】

レシートやクレジットカード売上票等(申請者の氏名、購入日、購入金額がわかるもの)

 

この記事に関するお問い合わせ先

福祉部 健康推進課
〒480-1196 愛知県長久手市岩作城の内60番地1

電話番号:0561-63-3300
ファックス:0561-63-1900

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