平成25年度第1回長久手市環境審議会

更新日:2020年11月30日

会議詳細

開催日時

平成25年12月2日(月曜日)午後1時30分から午後3時20分まで

開催場所

長久手市役所北庁舎 第5会議室

出席者氏名(敬称略)

委員

  • 成田暢彦
  • 長谷川明子
  • 斎木基久
  • 松本透
  • 水野文男
  • 加藤俊郎
  • 岩渕準
  • 水岡恵子
  • 市(事務局)長久手市長 吉田一平
  • くらし文化事務局 布川一重
  • 同部事務局 高嶋隆明
  • 環境課長 中條宏之
  • 同補佐兼ごみ減量推進係長 河瀬浩司
  • 同環境係長 児玉剛
  • 同担当 福本將
  • 同係担当 奥村修一
  • 株式会社太陽機構 星野智司

欠席者氏名(敬称略)

小島祥美、委員 寺田俊英、委員 百瀬則子

審議の概要

(1) 長久手市自然環境調査について
(2) 長久手市一般廃棄物(ごみ・生活排水)処理基本計画について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0人

問合先

くらし文化部 環境課
環境係 電話:0561-56-0612

会議録

議事録

役員(会長・副会長)の選出について

 委員の互選により会長に成田暢彦氏を選出し、副会長に小島祥美氏を会長が指名した。小島氏欠席のため事務局が本人へ意向を確認する。

長久手市自然環境調査について

事務局

 資料1-1,1-2,1-3について説明。

 事務局の同席理由を説明。

会長

 議題1の長久手市の自然環境調査の結果について報告がありましたが、質問や意見があれば発言してください。

委員

 資料1にある189種は、本来日本にいていいものか。

事務局

 今回調査した動植物189種のうち、この表一番右側の区分の中の移入種については、日本にいなかった、もしくは長久手にいなかった種類を合わせて189種になる。

委員

 現地への調査は、今年はあと二ノ池湿地だけとなる。
 カワモズクという藻類が長久手にはあると思うが、それは調査するのか。

事務局

 今回調査対象としているのは、維管束植物と苔類で、藻類であるカワモズクは対象としていない。

委員

 他の都道府県でレッドリストとして掲載されているカキランが表にない。

事務局

 今回は、環境指標種の候補をリストアップしている。今後、新たに調査対象の追加を長久手市と相談したい。

委員

 杁ケ池には、リストに載っている以外のカモ類がかなりいるが、今後追加されるのか、もしくは今まで調査して見つけたものだけというとらえ方でいいのか。そして、今後の市民からの情報収集についてどう考えていくのか。

事務局

 市民から、カモ類の調査の結果を含めて、リストよりも多くの種類をいただいている。今回調査しているのは、環境指標種候補とレッドリスト掲載種の部分のみである。それ以外のいわゆる普通種についても記録として残している。

委員

 3点質問と意見を述べたい。
 一つは、愛知県で生態系ポテンシャルマップ(生物が“住んでいると考えられる生息適地”を図示している地図)があるが、今回の調査では、この地図を参考としているか。現在、世界の国々が互いに約束した生態系ネットワークを国が行い、それを受けて、愛知県は生態系ネットワークを強化していこうとしている中、東部丘陵エリアも重点地域として挙がっている。
 2点目として、長久手は、名古屋の都市部と山間部のちょうど中間地点であり、緑地が減ってきている場所なので、これを取り戻していかないか。開発がだめではなく、開発をしながらも、どのように生きものと共存していくまちづくりをしていくのか考えてほしい。
 最後に、普通種がいいかげんに扱われがちである。どこにでもある雑草が、気がつくと絶滅危惧種になってしまう例が多々ある。普通種が普通にあるうちに保全が出来れば安いコストで守れるので、もっと注目するべきである。

事務局

 県のポテンシャルマップとの関わり合いは、これからの検討事項である。
 二点目の今後の生かし方について、長久手市として今回はじめて環境指標種や、希少種、移入種などの状況を把握した。指摘のとおり、調査結果の活用が大切ということで、第一段として12月21日にシンポジウムを開催し、今回の調査結果を市民にも発表する。
 そして、このデータをもとに外来種、希少種について、市と市民とで意見交換をしながら一緒に考えていきたいと考えている。

委員

 ぜひ前に進んでいただきたい。そして、オオキンケイギクバスターズのようなことをやっていただきたい。池でもやりたいが、水の中なので見えるものではないので難しい。オオキンケイギクならば誰もが見えるところにあり、そして抜くと達成感がある。

事務局

 オオキンケイギクに関しては、あの植物が外来生物であると市民には認識がない段階なので、今後、市民と一緒に考えていきたい。

事務局

 希少種や外来種ではないいわゆる普通種について、今回、特に今後脆弱な立場あるいは絶滅の可能性がありうる117種をピックアップした。今後、皆様の意見をもとに調査対象となる種の加除を検討していく必要がある。

委員

 希少種については、それを目当てに来る人もいると思われるので、来年度市民と一緒に幅広く議論することは、止めたほうが良い。特に希少種に関しては、情報管理のあり方を考えるべき。また、日本古来のタンポポも大事な指標としていただけると良い。

委員

 市内にはまだニホンタンポポが残っているが、今後、田んぼが埋め立てられると絶えてしまうので、ニホンタンポポとセイヨウタンポポの生息状況を調べられたら良い。

事務局

 希少種に関して、公表すべきか、しないほうがいいか、意見が分かれているが、今後の審議会を非公開として、公表の可否やどのような形で保全していくのかというようなことを議題にしたい。
 また、タンポポについて、環境指標種として入れることを検討したが、環境指標種の候補の判断として、生きものを知らない一般の方でも、比較的区別がしやすいという種を選定した。西洋タンポポと和タンポポの区別は、一部の専門家によれば、遺伝子の交雑が複雑になっている情報もあったため、今回は環境指標種の候補からは外した。今後は、皆様の意見を踏まえて検討する必要がある。

事務局

 長久手市は、自然環境調査を平成24年、25年とやってきたが、この調査の結果について、議会も市民も非常に関心が高い。今日審議会で審議している中でも、特に希少種については、データの出し方をどうするのかという事が非常に悩ましい問題である。今日の環境委審議会は公開なので、事務局としてどこまで資料を出すべきか非常に悩んだところである。個別の希少種については、このような形でここまでならいいのではないかということを今後審議会に諮りたい。

事務局

 “長久手市生きものマップ”についても、どのような形で提案するのがよいか。今回の調査でも外来種が日常の生活の中に入ってきているが、ハクビシン、ヌートリア以外は、なかなか市民に浸透していない。
 資料1-3のような形で市民に情報を公開し、さらに環境審議会の皆様の意見も伺いながら市民の方々にも一緒に考えていただくスタンスで考えている。このような考えでよろしいか。

会長

 事務局から調査で得られた情報の取り扱いと進め方について、審議会の中でどう取り扱ったら良いか、と提案があったが、どなたか意見はあるか。

委員

 希少種がいるということはわかってもいいが、場所は控えたほうがよい。

委員

 何らかの制約条件があったほうがよい。

会長

 専門家としての意見はどうか。

委員

 希少種については、もちろん非公開にすべきだが限界がある。
 例えば法律的にオオタカなどは完全非公開になっている。そこまでの希少種のランクではないけれども、このままだと無くなってしまう、人の目が届きにくい場所は非公開が良い。
 人の目が届く場所では、そばに住んでいる方と連絡がうまく取れるような体制を作っていく必要がある。
 それと、外来種の中でも哺乳類は、一般の人には扱えないので、檻を置かせてもらう協力まで依頼して、檻に入ったらどこに連絡するか、という所まで話を詰める必要がある。
 オオキンケイギクについては抜いてもらう。ただし、勝手には抜けない植物なので、そういう組織・団体に入りイベントに参加してもらう。
 それと法律には触れていないが、誰でもやれる外来種対策については、情報を出して、ランクを分けて市民に知らせるということが大切である。
 ペットショップやホームセンターなどと連携して、例えばホテイアオイという植物を買ったら外には出さない、といったような、飼い方を伝えるプラカードなどを貼ってもらう対策や方法を考えてほしい。

委員

 希少種については、行政がわざわざ情報提供する形になるので、これは避けるべき。愛知県でも位置がわかるような情報を積極的に出すことはない。
 環境審議会の中で検討するときには、何にもわからなくてはどうしようもないので、委員には渡すが傍聴者には渡さないといった情報管理をするべきもので、情報開示が大事だから出すということは避けるべき。その辺はよく考えていただきたい。

会長

 慎重に進めるということですね。
 何らかのガイドライン的なものが、国あるいは愛知県にあるとよい。公開非公開について、将来的にはこの審議会で考えるということでどうでしょうか。

事務局

 次回、希少種などの詳細について相談させていただきます。

長久手市一般廃棄物(ごみ・生活排水)処理基本計画について

事務局

 資料2について説明

会長

 委員から何か質問、意見等がありますか。

会長

 長久手市では、環境課とコンサルが検討して基本計画の素案を出し、この環境審議会で議論して答申していく、ということでよかったですか。

事務局

 瀬戸市など他の市町でも、このような形で作成している。
 長久手市は、学生のまちと言っても過言ではないまちなので、学生等も巻き込み、学生目線の意見をいただいて、学生プロジェクトという形で進めている。
 市民の皆様からのご意見も、過去にアンケートをして様々な意見をいただいて進めているので、会議を開催して素案を作成するといったことは、長久手市では行わない。

会長

 尾張東部衛生組合は、26年度からの計画書案ができて、説明して廻っている。

事務局

 長久手市から発生したごみというのは、尾張旭市にある尾張東部衛生組合というごみ処理場で処理をしている。
 尾張東部衛生組合は、瀬戸市と尾張旭市と長久手市が負担金を出し合って運営しているごみ処理場であるので、長久手市で発生したごみは、少なくなれば当然尾張東部衛生組合で処理するごみも減って、最終的には最終処分場にどれだけ埋め立てをするかといった数値にも影響してくる。
 これら三市のごみの減量の施策が、今後の三市のごみ処理の問題にも影響してくるので、切っても切れない関係がある。
 今後、この審議会でごみ処理場の現状や計画について説明したい。

会長

 尾張東部衛生組合管内三市で、長久手市と尾張旭市ではプラスチックは別に集めているが、瀬戸市は異なる。
 事業系のごみが示されているが、尾張東部衛生組合では、処理費を高くしたので若干は減りつつある、という説明をしていたが、どうしても費用との関係を分析していかなくてはいけない、との話になっている。
 他に何か質問や進め方等意見がありますか。

委員

 もえるごみの組成について、これは家庭から出たもえるごみか。

事務局

 そのとおり。長久手市の回収の方法として、事業活動を行った結果の発生したごみについては、それぞれの事業所が処理を依頼しているため、この資料は、基本的には一般家庭から出たごみという解釈です。

委員

 事業系といえば、例えばスーパー等で、よく賞味期限が切れたものを、そのまま捨てるというようなことを耳にするが、そのようなごみが多いのではないか。長久手市の場合は、そのような事業系のごみが、もう少し減らすことができないか。捨てるものを減らすことができたら、とても良いし、もったいない。その辺をもっと調べられたら良い。

会長

 本来は、事業系のごみは事業者が処理する原則なので、それを委託の形で尾張東部衛生組合に持っていく、ということが可能になっている。ただ、今その値段はどんどん上げている。

委員

 ゴミの減量をもっとアピールできると良い。

会長

 一方で、事業所にペットボトルの処理等でお世話になっていることもある。いいところもあるという理解もしておかないといけない。

委員

 今後の事業の展開の中で計画に入れていただければありがたい。

事務局

 皆様の意見を盛り込みながら作っていく。

委員

 最初の資料2-1の1ページで、2-1では「事業系ごみが増加している」となっているが、資料2-2(のデータからみた長久手市のごみ排出状況)では減少傾向と記載されている。これらの表記は考えてほしい。

委員

 質問だが、資料2-1の1ページの下から3行目に「本計画は長久手市単独で計画しています」となっているが、尾張東部衛生組合との関係は否定できないし、最終処分は先方でやっているので、やっぱり尾張東部衛生組合の計画と足並みを揃えて、勝手にやっていると取られないようにしたほうが良い。

委員

 もうひとつは、資料2枚目の図で、一人一日当たりのごみ量、ごみの回収という家庭ごみの推移の数値について、3年前に作成した長久手市環境基本計画の数値と違っている。数字の再チェックしてほしい。
 また、どこの市町もそうだが、市では集めない産廃で処理するごみがあるが、これが数字には反映されていないので、今後、将来の計画の中でどう取り組んでいくのか、まず素案の中でどこかで触れて欲しい。
 もう一点、市役所周辺で業者がリサイクル品の回収を行っていたが、あれは、長久手市が指定や委託や許可をしたのか。

事務局

 市では許可等は出していない。

委員

 あれは違法行為である。長久手市内でやるとすれば、市の許可が必要。古買だけの許可でやっていれば廃掃法違反なので、その点は、今後考えていただきたい。

委員

 生ごみの処理について、地域のコンポスト化への取り組みはしているか、という点と、生ごみの肥料会社との連携はあるのか。
 リサイクルステーション(スーパーと協力してスーパーの横にごみ処理ステーションを置いて、ごみ処理する仕組み)という、ごみがあるとステーションに持って行く動きが整いつつあるが、長久手市では、そのような動きは高まっているか。
 売れ残った食材を堆肥にしていく動きが大手業者であるが、その大手業者と中小業者をうまくつなげて連携が取れないか。長久手市では、そのような方向性はあるのか。

事務局

 地域でのコンポスト化というのは、地域としてはやっていない。ただ、個人の方に対してコンポスト(生ごみ処理機)の購入ついては、補助金を出している。次に肥料化について、例えば個人の方がコンポストで堆肥にして自分の家庭菜園等に撒くということはあるが、他市町で失敗例もあるので市を挙げての堆肥化は慎重に検討しなくてはいけない。ただ、今回のごみ処理基本計画の中では、生ごみの減量が一番大きな課題だと認識しているので、地域に生ごみ処理機などの設置を検討したい。
 リサイクルステーションについて、長久手市では古紙等の資源ごみを回収している、エコハウスという施設がある。これは市の中心地にあるが、ここから遠い地域の方もいるので、市民の方が資源となるものを持ちこんでいただく場所の提供は他にも必要と考えているので、今回の計画に盛り込みたい。立地や方法については検討する。

 次に事業系ごみについて、企業同士の連携も必要であるので考えていく。

委員

 長久手市には学生が多いということだが、学生は大学を出るときにいらない物やごみが大量に出る。その時期に合わせて、何か対策を取っていたか。

事務局

 学生を対象にしたリユースをターゲットにしたリサイクルマーケットは開催していないが、一般的ないらないものを安く提供するという場は、年に一回やっている。今まさに策定している計画の中でも学生がいらなくなったものを学生に譲る、といったシステムを盛り込んでいるので、この他にも皆様から意見を頂戴したい。

会長

 有料化について、現在、他の市町村では、ごみ袋は一袋5円10円だが、その金額で今後成り立つか、という事も考えなくてはいけない。そうすると、三市共同で足並みを揃えなくてはいけないとか、過去に粗大ごみの有料化をしたが、どこまで先の事を考えていかなくてはいけないのか、など10年間の間に何が起こるか、どこまで見ておくかべきか、ということも議論しておかないといかないといけない。

事務局

 長久手市は今もえるごみの一番大きいサイズは150円だが、条例でこの額にごみ処理料が含まれている。瀬戸市や尾張旭市は処理料がごみ袋代に含まれていない。現在は、ごみ処理料としてごみ袋代が決まっているが、今後、処理量が増えてきた等の場合に、今後処理費の単価を上げないといけない時が来る可能性はあるので、近隣三市とその金額設定を、調整していかなくてはならない。

会長

 ほかに意見はありますか。

委員

 先ほど事業系ごみの話があったが、本来産業廃棄物の定義として、事業活動に伴って排出された廃棄物のことを産業廃棄物と言い、われわれ企業にとっては、その辺が大きなファクターになっている。一般の家庭から出るものであれば事業系という表現は適切ではないと思うが、何か困ったものが出ているのか。

事務局

 廃棄物の分類には、一般廃棄物と産業廃棄物があって、一般廃棄物には家庭系と事業活動を伴って出た事業系という分類がある。出てきたごみを見て、何が事業系で何が事業系じゃないのか、というのは悩ましいところだが、長久手市では家庭系の一般廃棄物を収集しており、事業系については事業者に責任を持ってやっていただく、ということでお願いをしている。

委員

 廃掃法では、産業廃棄物以外のものを一般廃棄物と言っている。産廃に入らない物は、全て一般廃棄物となる。一般廃棄物というのは、一般から出る廃棄物という意味ではなく、事業活動をやっていて出てくる紙くずなど業種で指定されているもの以外は全部一般廃棄物。一般廃棄物は多くあるが、事業者がまとめてリサイクルをやっているという事が一つと、事業系の一般廃棄物は、許可業者を市町が許可を出して、その業者に委託するか、自分で運ばないと処理が出来ない。その意味では、事業者にやってもらうなら収集運搬費用等の話になるが、処理は晴丘にプラスされる。晴丘以外では処理できない。これを豊明で処理することはできない。

会長

 他に意見はないか。

委員

 市へのアピールの場としては、環境見本市のパネル展示やパブリックコメントか。

事務局

 昨年度はアンケートなどで皆様から意見を頂戴している。また今回は素案が出来たタイミングで、皆様に諮ることになる。

委員

 教育的なことで子ども達に何かあれば。

事務局

 小学生が、エコハウスに「まち探検」の中で来ているので、その中でペットボトルのリサイクルなどについて教育はしているが、実際に我々が学校に出向く、といったことはできていないのが現状である。今後はそういったこともやりつつ、ごみ問題について、子どもから大人まで考えてもらうよう計画を進めていく。

委員

 資料の30ページにある、し尿の計画について、長久手市の下水道への接続率は何パーセントか。
 また、まちづくりとして、このままし尿利用者を維持していくつもりか、下水に接続してもらうつもりか。

事務局

 下水の接続率は、おおよそですが80から90パーセント弱程度と聞いている。

委員

 10パーセント程度のし尿処理が必要ということか。

事務局

 し尿はだんだん減りつつあるが、永遠になくならない。つまり、下水接続ができないところが出てくる。あとは祭りなどで仮設から出てきたし尿の処理も必要なので、なくならないと考えている。

会長

 一般廃棄物処理基本計画の中には、し尿も入っているという理解でよろしいですか。

事務局

 そのとおりです。

会長

 他にありますか。今後、進み具合によって改めて説明してもらうことでよろしいですか。

その他

事務局

 今後の予定として、次回環境審議会を1月下旬に開催したい。本日欠席の委員については、追って事務局で調整し、皆様へ連絡します。

会長

 他に皆様からのご意見はありますか。
 ないようですので、本日皆様からいただいたご意見をもとに事務局の方で整理、反映してください。
 以上で平成25年第1回長久手市環境審議会を終了します。皆様の円滑な議事進行にご協力いただきありがとうございました。

この記事に関するお問い合わせ先

くらし文化部 環境課 環境政策係
〒480-1196 愛知県長久手市岩作城の内60番地1

電話番号:0561-56-0612
ファックス:0561-63-2100

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