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更新日:2018年7月4日

生産性向上特別措置法による支援について

 経済産業省、中小企業庁では、平成30年6月6日施行の生産性向上特別措置法を通じ、中小企業の生産性革命を実現するための設備投資を支援しています。

 この国の策定する指針に基づき、市では「導入促進基本計画」を策定し、平成30年6月19日付けで国の認定を受けました。今後、市の計画に合致する「先端設備等導入計画」を事業者が作成し、市の認定を受けることで固定資産税の特例や各種補助金の優先採択を受けることができます。

●長久手市の計画内容

長久手市導入促進基本計画(PDF:132KB)

 制度詳細や手続き方法などについて、詳細は中小企業庁ホームページでご確認ください。

●中小企業庁「生産性向上特別措置法による支援」

http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/seisansei/index.html

1.制度の概要

1.「先端設備等導入計画」の概要

 「先端設備等導入計画」は、「生産性向上特別措置法」において措置された、中小企業・小規模事業者等が設備投資を通じて労働生産性の向上を図るための計画です。

 国から「導入促進基本計画」の同意を受けている市町村に認定された事業者は、税制制度などの支援措置や補助金の優先採択等を受けることができます。

<認定を受けられる中小企業の規模>

 業種分類 資本金の額又は出資の総額*1 常時使用する従業員の数*1
 製造業その他*2 3億円以下 300人以下 
 卸売業 1億円以下 100人以下
 小売業 5千万円以下 50人以下 
 サービス業 5千万円以下 100人以下
 政令指定業種(ゴム製品製造業*3) 3億円以下 900人以下
 政令指定業種(ソフトウェア業又は情報処理サービス業) 3億円以下 300人以下
 政令指定業種(旅館業) 5千万円以下 200人以下

*1・・・中小企業等経営強化法第2条第1項の定義による

*2・・・上記「卸売業」から「旅館業」まで以外の業種が該当

*3・・・自動車又は航空機用タイヤ及びチューブ製造業並びに工業用ベルト製造業を除く

 

2.「先端設備等導入計画」の内容

 中小企業者が、一定期間内に労働生産性を一定程度向上させるため、先端設備等を導入する計画を策定し、所在する市における「導入促進基本計画」に合致する場合に認定を受けることができます。

 <先端設備等導入計画の主な要件>

 主な要件  内容
 計画期間  計画認定から3年間、4年間または5年間
 労働生産性

 計画期間において、基準年度(直近の事業年度末)比で労働生産性が年平均3%以上向上すること
○労働生産性の算定式 (会計上の減価償却費)

 (営業利益+人件費+減価償却費)/労働投入量※

※労働投入量:労働者数又は労働者数×1人当たり年間就業時間

 先端設備等の種類  労働生産性の向上に必要な生産、販売活動等の用に直接供される下記設備
【対象設備】

機械装置、測定工具及び検査工具、器具備品、建物附属設備、ソフトウェア

 計画内容

・国の「導入促進指針」及び市の「導入促進基本計画」に適合するものであること

・先端設備等の導入が円滑かつ確実に実施されると見込まれるものであること

・認定経営革新等支援機関(商工会議所、金融機関、会計事務所等)において事前確認を行った計画であること

 

 3.固定資産税の特例について

 地方税法に基づき、以下の要件を満たして「先端設備等導入計画」の認定を受けた場合、固定資産税(償却資産)の特例を受けることができます。

(注)先端設備等導入計画の認定対象者と異なりますので、注意してください。

<固定資産税特例の一定要件>

対象者

資本金1億円以下の法人、従業員数1,000人以下の個人事業者等のうち、先端設備等導入計画の認定を受けた者(大企業の子会社は除く)

対象設備

生産性向上に資する指標が旧モデル比で年平均1%以上向上する下記設備

【減価償却資産の種類(最低取得価格/販売開始時期)】
・機械装置(160万円以上/10年以内)
・測定工具及び検査工具(30万円以上/5年以内)
・器具備品(30万円以上/6年以内)
・建物附属設備(家屋と一体となって効用を果たすものを除く) (60万円以上/14年以内)

その他要件 ・生産、販売活動等の用に直接供されるものであること
・中古資産でないこと
・長久手市の導入促進基本計画に適合すること
特例措置 固定資産税の課税標準を、3年間ゼロとする(6月議会で改正予定)

 

●固定資産税の特例を受けるための必要書類等については、税務課資産税係(0561-56-0609)にお問い合わせください。

 

 

4.優先採択の対象となる補助金

 国が実施している補助金の優先採択・補助率引き上げの対象は以下のとおりです。

☆各補助金の公募時期等の詳細や問い合わせ等については、各補助金のHPをご覧ください。

補助事業名 概要

ものづくり・商業・サービス経営力向上支援事業

(ものづくり・サービス補助金)

中小企業が生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセス改善を行う際の設備投資を支援

小規模事業者持続化補助金

(持続化補助金)

小規模事業者が、商工会・商工会議所と経営計画を作成し、販路拡大等を行う取組を支援

戦略的基盤技術高度化支援補助金

(サポイン補助金)

中小企業が大学・公設試等と連携して行う研究開発、試作品開発及び販路開拓を支援

サービス等生産性向上IT導入支援事業

(IT補助金)

中小企業等の生産性向上のため、業務効率化や売上向上に資する簡易的なITツール(ソフトウェア、アプリ、クラウドサービス等)の導入を支援

 

2.先端設備等導入計画の認定に係る提出書類について

長久手市役所 本庁舎2階 たつせがある課へ提出してください。

先端設備等導入計画等の様式については、以下の中小企業庁のホームページからダウンロードしてください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/seisansei/index.html

 

なお、提出前に下記の「申請書提出用チェックシート」で確認し、チェックシートを申請書に添付してご提出ください。

申請書提出用チェックシート(Excel)

申請書提出用チェックシート(PDF:183KB)

※認定書類を郵送で返送希望の場合は、申請者の住所、氏名を記載した角形2号封筒に切手(申請書類と同程度の重量物を送付可能な金額分)を添付したものを、合わせてご提出ください。

 

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お問い合わせ

くらし文化部たつせがある課 

電話:0561-56-0641

295

ファックス:0561-63-2100

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