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更新日:2013年8月13日

平成25年度第1回長久手市男女共同参画審議会

開催日時

平成25年7月24日(水曜) 午後2時から午後4時10分まで

開催場所

長久手市役所西庁舎 2階 第7・8会議室

出席者氏名
(敬称略)

  • 委員 浅井芳郎、小粥恵、川本幸政、鈴木孝昌、中島美幸、野嵜スマ子、安田典正
  • 事務局 くらし文化部長、くらし文化部次長、くらし文化部たつせがある課長、同課課長補佐、
    同課地域協働係長、同係主事
    福祉部子育て支援課長、同課課長補佐

欠席者氏名
(敬称略)

委員 浅井弘子、穂迫稚恵子、宮木佳奈子

審議の概要

  • (1)長久手市男女共同参画基本計画2017(長久手市DV防止基本計画を含む。)の概要について
  • (2)平成25年度男女共同参画事業について
  • (3)その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

3名

問合先

くらし文化部たつせがある課 電話:0561-56-0602

会議録

くらし文化部長あいさつ
委員及び事務局紹介
委嘱状交付
会長、副会長の選任について
長久手市男女共同参画審議会規則に基づき会長を互選。会長 中島美幸さん、副会長 浅井芳郎さんに決定した。

議題1 長久手市男女共同参画基本計画2017(長久手市DV防止基本計画を含む。)の概要について

事務局説明

会長 今年度から5年間、基本計画に基づき施策を推進していくということで、この計画の特色としては、DV防止基本計画を盛り込んだということが挙げられます。そして、計画の推進体制についても、庁内の推進部会を設置したことが大きな取組と言えるでしょう。委員のみなさんのご意見はいかがでしょうか。
委員 この基本計画は、5年後にどうなっていればよいのかという目標がわかりにくいと感じます。また、これから2年間、男女共同参画審議会委員としてどのような位置づけで、どのような活動をしていけばよいのか、役割を確認したいと思います。
会長 5年間という計画期間でどのようにゴールを見出していくのかということですが、男女共同参画社会の実現に向けて、基本計画に設定されている数値目標を一つの指標として、取組を進めていこうというものです。そしてこの進捗状況は常に審議会において確認しながら実施していきます。
この2年間の委員の役割ですが、事務局から提案するものに忌憚のない意見述べていただくとともに、新たな取組を積極的にご提案いただけたらと思います。すぐに取り組める施策、準備期間が必要な施策と様々ですが、この審議会で提案し、実現してきた施策も多くあります。市民の視点というものはとても大切で、行政の視点だけでは成し得ない、生活者としての市民の意見が本当の意味での男女共同参画を進めるものだと思います。様々な立場の方が集まる審議会で意見を相互に交換することでよりよい施策に取り組んでいきたいと思います。
事務局 審議委員の役割ですが、基本計画の56ページで審議会と市役所との関わりについて掲載しています。基本計画に掲載している取組については、毎年、進捗状況を審議会にご報告し、評価とご提案をいただきます。
会長 進捗状況の調査の実施時期はいつごろでしょうか。
事務局 この基本計画の実施期間は、今年の4月からということで、調査は今年度末か次年度のはじめに行うことを考えています。
会長 他の自治体の例ですが、1年に2回進捗状況調査を行う自治体もあります。その意図は、予算要求前に一度調査を行い、審議会で議論することで、審議会からの提案する取組に予算措置が必要な場合でも、次年度に対応できるようにするということにあります。中間の報告は、すべての取組状況を確認するのではなく、重点的な取組を抽出して確認すればよいと思います。効率化した中でより実行力の高い進捗状況確認の方法を検討していただけたらと思います。

議題2 平成25年度男女共同参画事業について

事務局説明

会長 今年初めて実施する事業としては、標語・川柳の募集があります。昨年度の審議会での、お子さんや市民の方に広く関心を持ってもらうためにはどうしたらよいかという議論の中で提案された、標語などを広く募集してはどうかという意見が具体化したものです。その他の事業は、これまで実施してきた事業をより充実させていこうというものです。
委員 川柳の募集についてですが、募集チラシを見た子どもに、「川柳ってなに?」と聞かれたので、今後チラシに作品の例を載せると取り組みやすいと思います。
委員 募集した標語・川柳の選考はどのように行われるのでしょうか。また、賞はどのようなものでしょうか。
事務局 応募していただいた作品は審議会にご提示し、委員のみなさまにご意見をいただきながら、優秀作品を選考したいと考えています。賞は、小中学生の部、一般の部それぞれ、最優秀賞1点、優秀賞1点、佳作3点以内を予定しています。
会長 他市の例ですが、応募数が多いこともあり、事務局である程度整理されたものを審議会委員が選考しています。長久手市でも委員のみなさんと選考する形でよいと思います。そして、入賞作品の活用についてですが、例えば文化の家など人が多く集まる公共施設に作品を掲示してはどうでしょうか。
事務局 優秀作品は市役所の正面玄関付近に掲示することを考えています。
会長 表彰式のようなものは検討されていますか。
事務局 男女共同参画の事業の中で実施を検討していきます。
委員 一般向けの情報紙である「コモン」は、自治会回覧により周知していると思いますが、これは、発行部数が限られているためにこの周知方法となっているのだと思います。この他により効果的な周知方法は考えられないでしょうか。
事務局 自治会回覧に必要な部数は、1,200部で、全戸配布をするとなると、25,300部必要です。
委員 回覧板はじっくり読むことができないこともあります。カラー印刷でなくても、充実した内容の情報紙であれば、広報紙と一緒に配布していただいてもよいのではないかと思います。
委員 中学2年生に配布している「自分らしく」は、対象は毎年500人くらいということですが、中学生になればどの学年でも進路のこと、将来のことを考え始めると思います。そのことからも、2年生に限らず、3年生にも配布するとよいと思います。
委員 中学2年生だけに限らなくてよいと思います。配布の際は、配るだけではなく、担任の先生から補足の説明をすると効果的であると思います。
事務局 教育員会と相談の上、検討していきたいと思います。
会長 「自分らしく」は市役所内で印刷できるので、発行部数は柔軟に対応できると思います。また、自分らしくは毎年内容を更新しているので、1年生から3年生までの全員に配布しても、毎年違う内容のものを中学生に提供できるのではないでしょうか。
委員 保護者も子どもが学校で受け取ってきたものを見ることで考えさせられることもあります。学校で先生から配っていただく際に、保護者にも情報紙を見せるということを一言添えていただければよいと思います。情報紙の内容は、中学1年生にとってまだ先のことかもしれませんが、来年は自分も将来について考えていくということを思うのではないでしょうか。
委員 「自分らしく」は中学生向けですが、小学生向けの情報紙は作れないでしょうか。実際に職場体験での経験がもとで将来の職業を見出す子どももいる一方で、自分がやりたいことがみいだせない子ども多いと聞きます。学校での教育はもちろんですが、早いうちから社会に出るということを経験することも重要だと思います。子どもは自分の興味のあることは親に話します。そのためにも回覧板を使うなど、多くの方の目に触れるようにすることが大切なのではないでしょうか。
委員 親も、祖父母もいろいろなことを学ぶことが大切と思います。地域ぐるみで男女共同参画を考えることも重要だと思います。
会長 市民の方も、市内で男性の保育士や女性の消防士が活躍していることを意外に知らないかもしれません。また、今、子どもたちがこのような情報紙を手に取って学んでいるのかということも大人の方にも知っていただくことも大切です。そのためにも、市民の方への周知ということも含めて、工夫をお願いしたいと思います。例えば、情報紙を公共施設に掲示するというのはいかがでしょうか。
委員 情報紙が公共施設に設置してあるのは見かけますが、関心のない人は手に取らないと思います。そのため、掲示するのは効果があると思います。
会長 小学生向けにもいずれは配布することを検討すること、保護者の方や市民の方に向けての広く周知する方法を考えていきましょう。
委員 「自分らしく」は学校で配布する際に、3分でも5分でも話し合うきっかけをつくるとよいと思います。また、子どもたちが情報紙を読んだときに、男女共同参画の視点から読むことができるのだろうか感じました。男女共同参画の視点でこの情報紙を読むためにも、配布した際に、学校の協力を得て、担任の先生から説明をする機会を設けた方がよいと思います。
会長 2月に開催予定の講演会については、テーマや講師が未定ということで、委員のみなさんのご意見はいかがでしょうか。
委員 講演会の周知はどのようにされるのでしょうか。広報に掲載するだけでは不足しているように感じます。
会長 日進市の例ですが、男女共同参画をテーマとした映画祭を行っています。長く続いている事業ということもあり、参加者も多く盛況だと聞いています。その事業は市民の方と協働して、市民活動団体の活動の様子を紹介する展示や団体による手作りの品物の販売を行っています。長久手市も文化の家という施設がありますので、集客力のある文化の家と共催で事業が行えるとよいと思います。少し考えさせられる映画を見て、そのあとに映画の感想などを語り合う場をつくるとよいのではないでしょうか。日進市でも、映画をご覧になった方の1割くらいの方が残って感想を語り合う会に参加されています。
委員 講演だけではなく、そこに少し楽しみが加えられているとよいと思います。
委員 男性が子育てに参画するものなど、男女共同参画に関するテーマの映画がよいと思います。
会長 あまり難しく考えずに、幅広い視点でテーマを考えることで、市民の方たちも気軽に参加し、男女共同参画を身近に感じていただけるのではないでしょうか。
事務局 本日は様々な施策についてご意見をいただきましたので、事務局にて検討させていただきます。11月に予定している第2回審議会にて改めてご提案させていただきたいと思います。
本日は、多くの積極的なご意見をいただきありがとうございます。ご意見を拝聴し、実に鋭い的を射た意見をいただいていると感じています。一点事務局からのお願いですが、本日議題にも挙がった情報紙は、昨年度までは市の職員が作成していました。しかし、今回新しいメンバーとなったこの審議会の委員のみなさんには、ぜひ情報紙の作成など何らかの形でかかわっていただきたいと感じました。事務局においてもどのような形で進めていくかを検討し、委員のみなさんにご提案させていただきたいと思います。
会長 いろいろな意味で「協働」して、みなさん一人ひとりが持っている力を発揮できるような取組にしていきたいと思います。
終了

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お問い合わせ

くらし文化部たつせがある課 

電話:0561-56-0602(地域協働係)、0561-56-0641(交流推進係、商工観光係)

ファックス:0561-63-2100

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