午后の佇み特別編バロック音楽でふらっと時間旅行~爽涼の午后へようこそ

更新日:2021年07月20日

午后の佇み特別篇チラシ画像

日時

令和3年8月28日(土曜日)

15時30分開場 16時00分開演

会場

森のホール

発売日

フレンズ会員先行発売 6月5日(土曜日)

一般発売 6月12日(土曜日)

公演チラシ

午后の佇み特別編公演チラシ(PDFファイル:6MB)

内容

午後のひとときを音楽とともに…大人気シリーズ「午后の佇み」特別篇!

ヘンデルの「私を泣かせてください」など親しみやすく、一度は聴いてほしい名曲をはじめ、リュートやチェロ、チェンバロのソロ曲まで、演奏とお話でバロックの世界にご案内します。
美しく優雅な音楽の裏に隠された、作品の秘密とは…!?
夏の暑い午後に、爽やかなバロック音楽はいかがでしょうか?

曲目

  • ヘンデル カンタータ「ルクレツィア」HWV.145
  • メールラ 「そんな風に思うなんて」
  • ヘンデル オペラ「リナルド」より私を泣かせてください
  • ヴィヴァルディ チェロ・ソナタ第4番 変ロ長調RV.56 ほか

※曲目は変更となる可能性があります。

出演

長久手アザレア・コンソート

森川郁子プロフィール写真

森川 郁子 Yuko Morikawa ソプラノ

桐朋学園大学卒業。同大学研究科2年修了。声楽を石井美香、牧川修一、古楽声楽を小林木綿、鈴木美登里、原雅巳の各氏に師事。国内外でJ.フェルドマン各氏に学ぶ。2015年東京・春・音楽祭「大英博物館展」プレ・コンサートにて中世写本「モンセラートの朱い本」を演奏。これまで日伊修好150年記念オペラ「ジャパン・オルフェオ」、ラモー「プラテ」等のバロックオペラやラ・フォンテヴェルデ第26回定期演奏会に出演する他、第5回チェンバロ・フェスティバル大井浩明氏レクチャーコンサートにおいてベリオ《ラウンズ》(二重奏版)を日本初演。中世、ルネサンス、バロック音楽から近現代音楽まで幅広い分野で演奏活動を行い、ソリスト、アンサンブル歌手として多くのアンサンブルと共演する。アンサンブル・レニブス、ヴォーカルコンソート東京、エクス・ノーヴォ、レ・グラース、カペラッテ各メンバー。アイゼナハ音楽院声楽講師。

高橋弘治プロフィール写真

高橋弘治 Koji Takahashi バロック・チェロ

春日井市出身。桐朋学園大学音楽学部卒業、ブリュッセル王立音楽院古楽器科修了。2001年から07年まで「ラ・プティット・バンド」メンバーとして演奏活動を行う。2011年より古楽アンサンブル『ムジカ・レセルヴァータ』中心メンバーとして国内で活発な演奏活動を展開。2018年より「鶴見de古楽」シリーズにて「J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲」全曲演奏会(全3回)を開催、第1回のコンサート評が「音楽の友」誌に掲載される。最近では藤原歌劇団のオペラ公演「A.スカルラッティ喜歌劇『貞節の勝利』などのオペラ公演へ参加するほか、海外アーティストとの共演機会も増えるなど、活発な演奏活動を行っている。現在、桐朋学園大学音楽学部附属「子供のための音楽教室」名古屋教室講師。

瀧井レオナルドプロフィール写真

瀧井 レオナルド Leonardo Takiy テオルボ

日系ブラジル人三世。サンパウロ州立大学クラシックギター科卒業。バーゼル・スコラ・カントルムで名手ホプキンソン・スミス氏のもとリュートを学び、学士号及び修士号を取得。欧州、ブラジル、日本でリサイタルを開催し、2014年サンパウロ州立音楽院でリュート属楽器のマスタークラスを開催。2020年東京藝術大学古楽科特別講座を担当。つのだたかしや波多野睦美とのデュオで好評を博す他、通奏低音にも長け、R.ヤコブス、R.アレッサンドリーニ等著名な音楽家の監修/指揮するアンサンブルで多数演奏。2017年秋に日本へ移住後は国内の主要なオーケストラとも多数共演。佐藤裕希恵とのデュオ《ヴォクス・ポエティカ》では独自の世界観を追求。研ぎ澄まされたアンサンブルで聴く人を魅了し、CD『テオルボと描く肖像』はレコード芸術特選盤に選出。
公式サイト https://www.voxpoetica-duo.com/(外部サイトへリンク)

上羽剛史プロフィール写真

上羽剛史 Tsuyoshi Uwaha チェンバロ

名古屋市出身。愛知県立明和高校音楽科、桐朋学園大学、アムステルダム音楽院を経て、2018年にミラノ市立音楽院チェンバロ専攻を褒賞付最優等の成績を得て卒業。在学中は奨学生として音楽院の公式伴奏員をつとめた。これまでにオルガンと室内楽をロレンツォ・ギエルミ、チェンバロとクラヴィコードを渡邊順生、メンノ・ファン・デルフト、マウリツィオ・クローチ、通奏低音をクリス・フェルヘルストの各氏に師事。ヨーロッパ各地でラ・ディヴィナ・アルモニア、イ・ポメリッジ・ムジカーリなどのアンサンブルと共演。2019年夏に完全帰国し、日本での演奏活動を本格的に再開している。アンサンブル「il Merlo」結成メンバー。「アントネッロ」メンバー。音楽教室「Studio nel Bosco」主宰。
 

料金

1,000円

全席指定

未就学児入場不可

前売完売の場合、当日券の販売はありません。

発売日

6月5日(土曜日)フレンズ会員先行発売

6月12日(土曜日)一般発売

チケットの取扱い場所

長久手市文化の家0561-61-2888(チケット専用)※電話予約は発売日翌日から

 

参加のためのご案内

  • チケット購入時に氏名及び緊急連絡先を確認します。※感染などが生じた場合、必要に応じて、保健所等の公的機関へ情報提供される場合があります。
  • 当日検温時に発熱の症状がある場合は、ご入場いただけません。
  • 過去2週間以内に海外渡航歴がある方は、ご入場いただけません。
  • 来館時には、マスク着用及び手指消毒をお願いします。
  • 今後の状況により公演を中止する場合があります。

担当者へインタビュー

公演担当者へこの公演のみどころについて、インタビューしてみました!

この公演のみどころはどのようなところですか?

なんといっても、バロック音楽にどっぷり漬かれるところです。

演奏を聴くだけではなく、作品の魅力を演奏者のみなさんに教えていただけます。優雅なバロック音楽の裏には、何が隠されているのでしょうか……。

バロック音楽って、よくわからない……クラシック音楽となにか違うの?

クラシック音楽の中のうち、バロック時代に生まれた楽曲作品のことを、バロック音楽といいます。バッハやヴィヴァルディ、ヘンデルに代表される時代ですね。

公演では、バロック時代の奏法やピッチ(音程)で楽曲が演奏されます。今の時代とは、どんなところが違うのか探してみるのも面白そうですね。

どんな曲が聴けるのですか?

今回の曲目のうち、ヘンデル作曲「私を泣かせてください」は、ドラマの主題歌やコマーシャルなどで取り上げられることが多く、みなさんが一度は耳にしたことがある曲だと思います。聴きやすい曲が多く、(担当者個人としては)涼しさを感じられると思うので、夏の暑い夕方にはぴったりだと思います。

他にも、近くで見ることが珍しい楽器である、テオルボやチェンバロのソロ曲も演奏される予定です。

テオルボ……?

主に伴奏楽器として用いられるリュートのことです。リュートとは、ギターのように弦を弾いて演奏する楽器です。瀧井さんのプロフィール写真では、全体像が見えませんが、ネックの部分が1メートル前後のものが多いらしく、渋い音がするそうです。1メートルものネック、どのように演奏するのでしょうね。私もテオルボは、本番の日に初めて見ることができるので、今からお目にかかれるのが楽しみです。

最後にひとことお願いします!

バロック音楽を聴いたことがない人でも、バロック音楽が好きな人も楽しめるコンサートとなっています。一緒にこの世界にどっぷり浸かって、バロック音楽好きになりましょう!

この記事に関するお問い合わせ先

くらし文化部 文化の家
〒480-1166 愛知県長久手市野田農201番地

電話番号:0561-61-3411

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