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更新日:2016年2月8日

「長久手未来まちづくりビジョン」を策定しました

計画策定の趣旨

2050年頃長久手はどのようなまちになっているでしょうか?

本市においては2050年頃までは人口増加を続けると予想されている中、それでもいずれは進展する人口減少や少子高齢化。情報技術や人工知能の技術の進歩によりもたらされることが予想されるコミュニケーション能力の低下や人とのつながりの希薄化。このような課題に今から時間をかけて対応し、一人ひとりが豊かに暮らせるまちの実現を目指し、2050年頃の将来のまちの姿をイメージしたビジョンを策定しました。

計画の概要

☆2050年 長久手人(ながくてびと)物語☆

今市内に住んでいる人や働いている人、かつては市内に住んでいたり働いたりしたことがある人など、長久手市に関わりがある一人ひとりを「長久手人(ながくてびと)」と名付け、長久手人が2050年にもいきいきと暮らしている姿を想像し、4つの物語をまとめました。

 

舞台は平成62年(2050年)年、長久手市...  ※物語はフィクションです。

  1. 人をつなぐ物語vision_1hito
  2. 場をつなぐ物語vision_2ba
  3. 時をつなぐ物語vision_3toki
  4. 夢をはぐくむ物語vision_4yume

 

 

物語の中身は、ぜひ「長久手未来まちづくりビジョン≪本編≫」をお読みください!

 

☆長久手未来まちづくり 長期ビジョン☆

4つの物語に描かれた未来を長久手で実現していくためには、「人をつなぐ」「場をつなぐ」「時をつなぐ」「夢をはぐくむ」という4つの要素が求められます。それらの要素をもとに長期ビジョンをまとめました。長期ビジョンは、4つの要素を合わせた「全体テーマ」と4つの要素を個別に方向性を示す「個別テーマ」に整理します。

≪全体テーマ≫

人・場・時をつなぎ 夢をはぐくむ長久手
長久手人(ながくてびと)こそ私たちの誇り 気長に手をかけ みんなで未来を拓く

≪個別テーマ≫

人をつなぐ/老若男女がつながる、顔が見えるまちづくり
 
⑴ コンパクトなまちの中で世代を越え、地域を越えて人々がつながる。
⑵ まちに誇りを持ち、自ら行動する市民が増える。
⑶ いつでも帰ってこられるホームタウンになる。

場をつなぐ/ 地域資源を見つけ、広げて使うまちづくり
⑴ 市街地の緑を増やし、丘陵地の自然を守ることにより、人々が憩える緑をつなぐ。
⑵ 集積している教育・研究機能を使いこなし、地域に引きこむ。
⑶ 市民の移動を容易にする空間と仕組みをつくる。

時をつなぐ/歴史文化を継ぎ育て、健康福祉を通じて支えあうまちづくり
⑴ 地域の歴史と文化を継承し育て、生涯を通じて学び成長する。
⑵ 一人ひとりが身も心も健全であり続け、健康寿命を延ばして生涯を全うする。
⑶ 人や地域の成長に合わせて皆で手間をかけ、コミュニティをつくる。

夢をはぐくむ/チャレンジする人の想いを支え、希望を育てるまちづくり
⑴ 誰もがいくつになっても役割を担いチャレンジできる。
⑵ 若者の夢をまちぐるみで育てる。
⑶ 誰でも希望を持って暮らせる。

 ビジョン策定経過

 長久手未来まちづくり懇話会

本ビジョンの策定にあたっては、各方面の学識経験者等を委員として計14名で構成される「長久手未来まちづくり懇話会」を平成27年1月から7月にかけて計7回開催し、検討してきました。各回の検討結果は以下のとおりです。

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若者の意見

 ビジョンの作成には2050年頃もまちづくりへの主体的な関わりが期待される若者の意見を反映させる必要があるとの考えから、若者座談会と中学生作文を実施しました。

≪若者座談会≫

長久手市のまちづくりに関心がある20歳代から30代の若者10人に集まっていただき、まちの将来に関するイメージ等の意見を集めました。

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≪中学生作文≫

市内3中学校の2年生(平成27年3月時点)467人に、「長久手の将来」をテーマに作文を書いていただきました。また、作文のキーワードにより整理された課題等を当該中学生に伝えるとともに、生徒から直接意見を聞くため、平成27年7月に市内3中学校にて「中学生(3年生)と市長が語る会」を開催しました。

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「若者座談会」と「中学生作文」結果はこちらです。(PDF:456KB)

長久手未来まちづくりビジョシンポジウムを開催しました

平成27年10月2日(金曜日)に、文化の家風のホールにて、「長久手未来まちづくりビジョンシンポジウム」を開催しました。

金曜日の夜にも関わらず、200名を超える市民の方々に集まっていただき、完成したビジョンの概要を発表し、今後長久手市が目指す将来のまちのイメージを共有しました。

シンポジウムではビジョンの発表のほかに、東海テレビアナウンサー高井一氏による「まちの宝をみつけよう!」というテーマの基調講演や、ビジョン策定にかかわった委員によるパネルディスカッション、若者代表による未来の長久手に関するコメントなど、会場はまちづくりへの熱い想いが溢れていました。

このシンポジウムをきっかけに「市民主体のまちづくり」を更に推進していきます!

 

≪当日のプログラム≫

  1. 長久手未来まちづくりビジョンの説明
  2. 基調講演「まちの宝をみつけよう!」 東海テレビアナウンサー 高井一氏
  3. 本ビジョンの策定に携わった委員によるパネルディスカッション

【パネリスト(五十音順)】
久保田健一氏 ユニー株式会社開発本部企画部シニアマネジャー 
髙栁友子氏 社会福祉法人日本介助犬協会事務局長
谷沢明氏 愛知淑徳大学交流文化学部長 
吉田一平 長久手市長 

【コーディネーター】
井澤知旦氏 名古屋学院大学現代社会学部教授 


≪シンポジウムでの発言(抜粋)≫

  • 長久手には、歴史・自然などすばらしい地域資源がたくさんある。ただ、その実感を、住んでいる人たちがあまり感じてないようで、もったいないと思う。市民一人ひとりが長久手のいいところをもっと「知る」、そして、それを「知らせる」こと大事だと思う。
  • 「人をつなぐ」ということはまちづくりでとても重要なことである。小さな規模の人のつながりをいくつも作っていけると良い。
  • まちづくりも人づくりも一朝一夕にはいかない。ビジョンで描く未来を実現するため、それぞれがコツコツとできることから始めることが重要である。
  • 長久手のように若いまちでは、若者がまちに関わる一歩目を踏み出せるかどうかが重要で、そのためのきっかけづくりが必要だと思う。一歩まちに関われば、おのずと二歩目も出てくる。そうして、まちに関わる大人が増えれば、そのような大人を見て、自然と子どもたちもまちづくりに参加する。何十年後かに長久手では「まちづくり」という言葉がなくなるくらいに、みんなでまちをつくることが当たり前になっていると良い。

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