ここから本文です。

更新日:2011年1月27日

給食センターがおくる
子どもたちの人気メニュー

呉汁(ごじる)

大豆をすりつぶしたものを「呉(ご)」といいます。これにみそを加えた汁ものを「呉汁」といいます。
給食センターでは、長久手町でとれた大豆を使って、一晩やわらかくもどしたものを当日ふっくらと煮て使いました。ふつうのみそ汁よりこくがあって体が温まります。
大豆は肉と同じようにたんぱく質を多く含んでいるのにもかかわらず、脂質が少なく低エネルギーです。大豆の脂質は酸化を防ぐビタミンEやサポニンを含んでいて、体内に過酸化脂質ができるのを防いでくれます。また大豆の脂質の中のレシチンは血管壁についた中性脂肪やコレステロールを洗い流す作用があるために、高血圧・動脈硬化の予防にも効果があります。また、レシチンには記憶力や学習能力を高める作用もあります。
大豆は子どもたちに敬遠されがちな食材ですが、ぜひご家庭でもいろいろな料理に取り入れてみてください。

呉汁(ごじる)

材料(4人分)

  • 大豆(乾燥) 30g
  • 豆腐 100g
  • 油揚げ 20g
  • 鶏肉 70g
  • 里芋 60g
  • にんじん 25g
  • ねぎ 50g
  • 白みそ 14g
  • 豆みそ 18g
  • かつお厚削りぶし 16g

作り方

  1. 大豆は洗って一晩水につけておく。
  2. 大豆をあくをすくいながら、ことことと1時間以上十分やわらかくなるまでゆでる。
  3. ゆでた大豆をすりこぎ、またはミキサーですりつぶす。このときゆで汁少量でのばすようにする。
  4. かつおぶしでだし汁をとる。
  5. とうふはさいの目、にんじんはいちょう切り、ねぎは小口切りにする。油揚げは油抜きをして切る。
    里芋はいちょう切りにしてさっとゆでてぬめりをとる。
  6. だし汁と大豆の煮汁を鍋に入れ、沸騰したところへ小口に切った鶏肉を固まらないようにばらばらに入れ、にんじんを入れてあくをとる。油揚げ、里芋を入れ、煮る。
  7. 材料に火が通ったら、豆腐、すりつぶした大豆、溶いたみそを入れ、味がよければねぎを散らして出来上がり。

呉汁(ごじる)ができるまで ~センターでの調理風景~

大豆をより分け

水にひたします

大豆をきれいに洗います

水にひたします

前日に、いい大豆をより分け、きれいに洗って水にひたします

あくをすくいながら煮ていきます

一晩ひたした大豆を、あくをすくいながら煮ていきます。

2時間ぐらい煮てやわらかくします

2時間ほどじっくりやわらかく煮ました。

やわらかくなった大豆

煮汁も使います

煮汁も使います。

長久手町でとれた大豆

長久手町でとれた大豆

一晩水にひたした大豆

一晩水にひたしたもの

煮てやわらかくなった大豆

やわらかくなるまで煮た大豆

ミキサーに入れます

ミキサーで、なめらかになるまですりつぶします。

すりつぶします

なめらかになった大豆

かつおぶしで、だしをとります

かつおぶしでだしをとり、肉を炒めてつくりはじめます。

だし汁が並んでいます

だし汁がずらりと並んでいます。

呉汁をつくる

火がとおるまで炒める

しっかり火が通るまでいためます

いためた具に大豆を入れます

よく煮込んでできあがり

具に火が通ったら、すりつぶした大豆を煎れて出来上がりです。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?