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更新日:2019年6月27日

令和元年5月定例教育委員会

開催日時

令和元年5月9日(木曜日)午前9時から午前11時07分まで

開催場所

北庁舎2階 第5会議室

出席者氏名(敬称略)

 教育長          川本 忠
 委員           加藤正雄
 委員           横田真規子
 委員           羽根しげ子
 委員           細川 修
 事務局
  教育部長        角谷俊卓
  同部次長兼教育総務課長 山端剛史
  指導室長        水野和幸
  生涯学習課課長     水野徳泰
  文化の家事務局長    籾山勝人
  中央図書館館長     高崎祥一郎
  給食センター所長    河瀬浩司
  みどりの推進課(平成こども塾)
  専門員         福本 將   
  教育総務課主幹     水野真樹
  教育総務課庶務教育係長 久保田順子

欠席者氏名(敬称略)

なし

審議の概要

1 報告事項
(1)後援・推薦名義の専決処分の一括報告
(2)教育委員会及び関係各課等からの報告
2 議題
3 その他

公開・非公開の別

一部非公開

傍聴者人数

1人

問合先

教育部 教育総務課 0561-56-0625

会議録    

教育長        それでは、ただ今より、令和元年5月の定例教育委員会を始めます。昨日は、愛知地区教育委員会連絡協議会があり、各地区の教育委員との意見交換も十分行えたと思います。お疲れ様でした。

元号も令和になり、新たな時代の幕開けと共に始まった、10連休のゴールデンウィークも終わり、この連休中には学校現場からは、特に報告はありませんでした。

この期間を利用して、エアコン設置工事も順調に進めることができたとの報告も受けております。6月末までには試運転まで出来ると良いと考えています。

4月には全国学力学習調査が実施され、特に本年度から中学校3年生では英語のスピーキングが実施されました。指導室長と二人で南中学校での実施状況を見てきました。南中学校3年生は7クラスあり、スピーキングの試験のため、コンピューター室へクラスごとに入れ替わり、特に大きな問題もなく対処できたと思います。

ただ、試験自体は順調でしたが、クラス数が多いと、その後の提出用データ作成で相当時間が必要となり、結構厳しいスケジュールであったと報告を受けました。

今回の試験結果を基に、次の学習指導の内容も適時見直しをされていくものと思っています。

4月25,26日には、東海北陸都市教育長協議会定期総会が石川県小松市で開催され出席していきました。

会場がサイエンスヒルズこまつ内のホールで行われ、翌日の視察ではこの施設内でのプログラミング教育についての説明がありました。

新学習指導要領では、プログラミング的思考を子供たちに教えていくことが書かれていますが、色々な市町では、プログラミングの中身を教えているとこもあり、本市での今後の取り組みについても検討していく必要を感じました。

それでは、議題に沿って議事の進行をさせていただきます。本日の議事録署名者は、横田委員にお願いします。報告事項に移ります。後援・推薦名義専決処分の一括報告を教育総務課からお願いします。

事務局  (資料1に沿って説明を行う。)

教育長 資料1について、何かご意見はありますか。

特にご意見等なければ承認します。続きまして、各課からの報告に移ります。今回は順番を変えさせていただき、最初に平成こども塾から、報告をお願いします。

事務局 (資料6に沿って説明を行う。)

教育長 資料6について、何かご意見等あればお願いします。

委員     進捗状況管理表の1と2は、事業名が一緒のため1つにまとめて記載すればよいと思います。目標に記載のある「子どもたちに分かりやすく教え、体験させる。」は実施事項であり、目標は「90%から95%以上」ではなく「90%以上」で良いと思います。

アンケートの内容は変えた方が良いと思います。

事務局   アンケートの満足度については、以前の5段階から「普通」をなくして4段階評価としています。

委員     アンケートで「満足でない」が5%、10%あると思いますので、これを1年間蓄積したものをまとめた方が次につなげやすいと思います。

事務局   わかりました。「満足でない」という回答は概ね5%以下ですが、そうしたご意見を集約し、分析した上で次年度の事業につなげていきたいと思います。

委員     4月7日「春の里山で昆虫を見つけよう」ですが、里山で今、昆虫はたくさんいるのでしょうか。

事務局   この時は、蝶をターゲットにして、蝶の標本に詳しい高崎先生にお願いしました。観察して、持ち帰りたい人は持ち帰って標本にするようにと先生は指導されていました。しかし、最近の参加者は低学年の子どもが多く、具体的な標本のやり方や、里山の重要性を伝えたくても伝わらないため、そこが悩みとなっています。里山は大事なところ、楽しいところということを伝えるのを主眼にして活動しています。

委員     プログラム募集の時点で、標本を作るなど具体的な内容がわかるのでしょうか。

事務局 そこまでは掲載していません。

委員     市民が参加することが目的ではなく、子ども達に感じてもらい、楽しんで体験してもらって、次に繋げることが大事だと思います。

事務局   先生には資料を用意していただき、里山について大人向けの啓発も同時に行っています。

委員   イノシシによる被害などはありませんか。

事務局   今のところ、タケノコの食害は出ていません。ただし、周りの竹林では、多少被害が出ているようです。田んぼでは、畦を崩されミミズを補食している状況がありましたので、昨年の夏頃からは金柵で囲い中に入らないように、こどもファームのプログラムの一環で行っています。

教育長 他にご意見等なければ、続いて中央図書館からお願いします。

事務局 (資料2に沿って説明を行う。)

教育長 資料2について、ご意見等ある方はお願いします。

委員     閲覧室内企画展示のところで、「上を向いて歩こう」の企画は大変好評だったとの報告がありました。平成こども塾サポート隊の小林さんが星空のプログラムを提案しているので、うまく連携できたら、子供たちもより興味を持ってよいのではないかと思いました。

委員     図書館に雑誌があり、その保管期間が1年だったり、3年だったり、永年もあるのですが、雑誌だと最新情報以外はいらないと思うのですが、永年というのはどういうものですか。

事務局   開館当初からというものではなく、その雑誌を買い始めてから保管をしているものです。歴史的なものが多いですが、資料的価値を判断したものについてそのような取り扱いをしています。

委員   保存年限については、司書の方が決めているのでしょうか。

事務局   そうです。情報の鮮度を考慮して、週刊誌のようなものは短い保管期間としています。

委員   保管場所は確保されているのでしょうか。

事務局 地下に閉架書庫があります。

委員   昔のものを見たいというニーズもあるのでしょうか。

事務局 バックナンバーを見たいという方もみえます。

委員     家庭で考えると断捨離も重要だと思いますが、市民の税金で購入したものですし、保管しておくということでしょうか。

事務局   図書館として、資料がある場所、情報センター的な役割もあると思っています。

委員   まだ、スペースはあるのでしょうか。

事務局 若干あります。

委員   今後は選択していかないといけないですね。

事務局 書庫の状態は目配りしながら事業を行っていく必要があると思います。

委員     企画展示の報告で、好調とか順調とあるが、何を持って好調というのでしょうか。分析、比較する方法について再検討した方が良いと思います。次につながる、客観的な分析をしてほしいと思います。

また、本を貸し出しして延滞が生じると、次に借りたい方に迷惑がかかってしまいます。延滞があるということは、職員の手間も費用もかかるということです。  

中央図書館の運営協議会の年度当初の開催時期が、5月末というのは遅いのではないでしょうか。4月中旬くらいに開催できると良いと思います。

進捗状況報告について、例えば、数値を記載するなど、全体的に具体的に記載して、より分かりやすくしてほしいと思います。

貸出し図書の延滞については、大きな問題だと思います。返却日を過ぎてしまっていることを承知で延滞する、モラルのない行為が蔓延していることが良くありません。図書の保管期間についても一度整理してほしいと思います。雑誌にそれほどの価値があるとは思えません。

委員     乳幼児向けおはなし会が増えていかないという印象があります。この後の年齢で本から離れてしまうことも多いことから、今後の課題だと思います。 

確認ですが、「図書館ボランティア」と「図書館ボランティア協力」の違いは何でしょうか。    

事務局   「図書館ボランティア協力」とは、職員の手伝いとして、ボランティアの協力もいただいているということです。

委員   4月に、英語のおはなし会がないのは何故でしょうか。

事務局 「子ども読書の日」に一緒に組み込んで開催していました。

委員     5月の企画展示で「親子でよみたい絵本」があり、アンデルセンの誕生日にちなみ実施されますが、グリム賞などは国際児童図書評議会が推薦するものに入っているのでしょうか。色々な切り口で企画を考えていただければと思います。

事務局 承知しました。

教育長 他にご意見等なければ、続いて給食センターからお願いします。

事務局 (資料3に沿って説明を行う。)

教育長 資料3について、ご意見等ある方はお願いします。

委員     アレルギー対応については熱心に行っていただきありがたいと思っています。今回の件で、今まで一人でチェックしていたところを複数でのチェックに見直すとのことでしたが、具体的には何人ですか。

事務局 3人です。

委員     朝食の摂取率が低いと、学習意欲も低下すると言われていますが、熱中症の発症にも影響があると言われているので、このことも含めて指導していく必要があると思います。

資料3 3枚目、4月10日の件ですが、これはチェック体制のミスというよりも、システムを理解していないことによると思われます。再度、確認をしてほしいと思います。

かごの変更について、検討を進めてほしい。

委員     給食センターホームページに、学校給食についてのアンケートというページがあるのですが、更新日が2013年となっていましたので、内容の確認をお願いします。

事務局 承知しました。

教育長 他にご意見等なければ、次に生涯学習課からお願いします。

事務局 (資料4に沿って説明を行う。)

教育長 資料4について、何かご意見等あればお願いします。

委員     進捗状況の学び・アイ講座、実施項目の3.に記載のある内容分析については、前年と比較したものを記載してほしいと思います。

ふれあいマラソンについては、全体的に事業の実施時期を早めないと、スケジュール的に厳しくはないでしょうか。

事務局 はい。

委員     古戦場公園は今後、工事が予定されていると思いますが、来年のさくら祭りはどのように実施されるのでしょうか。

事務局   実施主体が実行委員会になり、今後、検討をしていくことになりますが、イオン側の公園にもステージがあるので、そちら側を利用することも含めてどのように実施するのか検討を進めていくことになります。

委員   実施する方向で検討はされるのですね。

事務局 そのように思っています。

委員     雑誌「スマイル」について、65、66歳を対象に配布されていると思いますが、どれくらい前から配布をされていますか。

事務局   配布を始めたのは5年ほど前からだったと思いますが、その当時は60、61を対象としていました。その後、60歳を過ぎても再雇用で引き続き働かれる方が多くなってきたことから、昨年度から65、66歳に年齢を引上げて配布を行っています。

委員     65、66歳でも若い方が多いので、まだ早いのではとも思ったのですが、昨年度から年齢を引き上げたばかりだったのですね。では、70歳を超えた方々には手元へは届かず、公共施設での配布になるのですね。

事務局 そのとおりです。

委員     それでは、提案なのですが、逆に若い方でもお知りになりたい方もみえると思うので、回覧板などで回覧するのはいかがでしょうか。

事務局 回覧板について、過去には市からの情報を多数発信しておりましたが、

あまりに多くなりすぎたため、担当課から極力減らすような話もあり、現在は行っていません。

教育長   「スマイル」を回覧すると、内容を見るのに時間もかかるため、そのような冊子があるという啓発チラシならよいかもしれないが、「スマイル」の回覧は時間がかかりすぎてしまうでしょう。

委員     「スマイル」の校正や内容を変えて、効果を上げることも検討してほしいと思います。

教育長 他にご意見等なければ、次に文化の家からお願いします。

事務局 (資料5に沿って説明を行う。)

教育長 資料5について、ご意見等あればお願いします。

委員     ホール利用者からのご意見で、事前の打ち合わせをメールやFAXで行っていたのですが、当日全然違うことがあったということを、何人かの方から聞きましたので、今一度確認をお願いしたいと思います。

事務局   利用者にとっては、メールやFAXだけの打ち合わせでは不十分というご意見は聞いており、内容によっては対面形式で行わなければならないと思っています。

委員   わくわくクラシックコンサートは自主事業ですか。

事務局 提携事業で、委託事業ではありません。

委員     進捗状況について、実施項目の欄には、目標を達成するための項目を記入してほしいと思います。

教育長 他にご意見等なければ、続いて教育総務課からお願いします。

事務局 (資料7に沿って説明を行う。)

教育長 資料7について、何かご意見等あればお願いします。

委員     進捗状況の1の4.や、2について、内容を具体化して書き出し、皆で共有できるようにしてほしいと思います。

3について、時間を減らすことが目的ではなく、労務管理であるため、時間についてはもう少し細かく管理してほしいと思います。

4について、参加者と報告書は必ず作っておいてほしいと思います。

委員     進行管理の5について、この先、どうなっていくのでしょうか。一人一台の時代がやってくるのでしょうか。

事務局 時期はわかりませんが、いずれはやってくると思います。

委員   タブレット導入に向けての予算はどのようになっていますか。

教育長   導入が決定すればですが、今は、教科書についてはすべて書籍でと定められており、電子書籍を使用することについては国では何も決まっていません。予算についてはその後となります。

委員     行政は、国に従い事務を行う事になります。ただし、麹町中学校などは、学習指導要領の中で最大限読み取り実施しているところもあります。

教育長 九州の武雄市は全生徒にタブレットを配布しています。

委員   長久手市で、それだけの予算は確保できるのでしょうか。

委員     やること、必要なことが増えれば、それだけやめることも検討しなければ、予算は無限に増えていきます。税金を高くするのかという議論もあると思いますが、実際には難しいと思うので、実施事業の選択をして予算を確保するのだと思います。

事務局   タブレット化がいいのかどうかの議論も必要だと思います。書物でないと学べないこともあると思うので、現場教員の意見や、国の方針も参考に、長久手市として今後どうしていくのかを話し合っていくべきだと思います。

委員   AIとは上手に付き合っていかなければいけないと思っています。

教育長   現在は各校10台ずつとなっています。近い将来、1クラス分40台に増やさなければならないと思います。その後は利用状況や効果に合わせて検討していくことになると思います。

委員     効果は、指導する側にもよると思います。昨年、視察で訪問した大阪市本田小学校ほど訓練されることもないと思いますが、効果については検証が必要だと思います。

委員          今後は、AIとの共存が不可欠だと思うので、タブレットの導入については必要だと思います。

タブレットは万が一、通信障害が起こった時など、どうにもならなくなってしまうので、紙媒体との共存は課題だと思います。

委員     忘れてはいけないことは、子ども達をどうやって成長させるのかということです。あとは時代と共にということでしょう。

教育長 他にご意見等なければ、公開部分の教育委員会を終わります。

 


 

資料1(PDF:140KB)

資料2(PDF:221KB)

資料3(PDF:3,476KB)

資料4(PDF:179KB)

資料5(PDF:137KB)

資料6(PDF:80KB)

資料7(PDF:6,485KB)

 

 

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教育委員会教育総務課 

電話:0561-56-0625

ファックス:0561-63-2100

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