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更新日:2019年4月11日

平成31年3月定例教育委員会

開催日時

平成31年3月7日(木曜日)午前9時から午後0時50分まで

開催場所

北庁舎2階 第5会議室

出席者氏名(敬称略)

 教育長          川本 忠
 委員           加藤正雄
 委員           横田真規子
 委員           羽根しげ子
 委員           細川 修
 事務局
  教育部長        川本晋司
  教育部次長       山端剛史
  指導室長        水野和幸
  生涯学習課課長     水野徳泰
  生涯学習課主幹    山本一裕
  文化の家事務局長    籾山勝人
  中央図書館館長     高崎祥一郎
  給食センター所長    河瀬浩司
  みどりの推進課担当課長 伊藤正尚
  教育総務課主幹     水野真樹
  教育総務課庶務教育係長 諸戸洋子

欠席者氏名(敬称略)

なし

審議の概要

1 決定承認事項
(1)長久手市就学援助費事務取扱要綱の改正について
(2)長久手市立小中学校における共同学校事務室の運営に関する要綱の制定について
2 報告事項
(1)後援・推薦名義の専決処分の一括報告
(2)教育委員会及び関係各課等からの報告
3 議題
4 その他

公開・非公開の別

一部非公開

傍聴者人数

1人

問合先

教育部 教育総務課 0561-56-0625

会議録    

  教育長  それでは、ただ今より、平成31年3月の定例教育委員会を始めます。3月5日には各中学校で卒業式が行われ、市内3中学校での卒業生は541人でした。私は羽根委員と長久手中学校に参加させていただきました。長中では、卒業生118人の巣立ちの場に立ち会わせていただきました。式は厳かな雰囲気の中にも生徒同士の別れを惜しみ、涙を流す生徒もいて感動的でした。他の中学校も同じではないかと思います。本日は本年度最後の教育委員会となります。本年度の総括を行い、来年度に向けた取組についての議論もしていきたいと思います。それでは、議題に沿って議事の進行をさせていただきます。本日の議事録署名者は、横田委員にお願いします。決定承認事項に移ります。就学援助費取扱要綱の改正について、教育総務課からお願いします。

事務局  (資料1に沿って説明を行う。)

教育長  資料1について、何かご意見はありますか。特になければ承認します。続いて、共同学校事務室の運営に関する要綱の制定について、説明をお願いします。

事務局  (資料2に沿って説明を行う。)

教育長  資料2について、何かご意見ご質問はありますか。

委員   要綱の内容について、ここからどのように実行していくかということが大事です。特に、室長の職務の中に運営計画の策定とありますので、具体的にどのような計画にするのか検討してください。

教育長  他にご意見等なければ承認します。続きまして、報告事項に移ります。後援・推薦名義専決処分の一括報告を教育総務課からお願いします。

事務局 (資料3に沿って説明を行う。)

教育長  資料3について、何かご意見はありますか。

委員   No.3の全国保育団体合同研究集会は、入場料に幅がありますが、どのような理由でしょうか。また、新規ということですが、これまで全国で開催されていて、愛知県が初めてということでしょうか。

事務局  入場料は、1日のものと、3日間通しての金額になっています。こちらの集会は、おそらく持ち回りで開催されていると思います。

教育長  他にご意見等なければ、各課からの報告に移ります。最初にみどりの推進課から、2月の報告と今年度の事業進捗状況について説明をお願いします。

事務局  (資料8に沿って説明を行う。)

教育長  資料8について、何かご意見等あればお願いします。

委員   学校連携プログラムの3市1町合同支援学級の事業ですが、どこの市町が中心に実施するか決まっているのでしょうか。

事務局  各市町の持ち回りです。先生方の情報交換も兼ねて毎年実施されています。

委員   このような施設がない市町もあると思うので、学校単位でやってみえるのか、市教育委員会が関わってやってみえるのかお聞きしたいと思いました。

事務局  長久手市の場合だと、N-ハウスが中心となって行っています。N-ハウスは単独でもこども塾で事業を実施していて、どんなことができるのかよくご存知なので、相談しながら連携して実施しました。五平餅作りは、大変ですが役割がたくさんあるので、プログラムとしてはおもしろいと思います。

委員   竹林整備は、1mカットすると成長しなくていいと言われていますが、どのようにやってみえますか。

事務局  50cmや30cmだとつまずきの元になってしまうので、腰辺りで切っています。3年、5年と見ていますが、本当に早く腐るのかはまだわかりません。根元からカットするものと、両方の方法で行っています。

委員   すぐに成果は出ないかもしれませんが、地道に行ってください。

教育長  他にご意見等なければ、続いて生涯学習課からお願いします。

事務局  (資料6に沿って説明を行う。)

教育長  資料6について、ご意見等ある方はお願いします。

委員   ながくて・学び・アイ講座審査会は、どなたが審査したのでしょうか。

事務局  社会教育委員の中から3人、委員長からご指名をいただき、審査していただきました。

委員   2月17日の歩けあるけ運動は、どれくらいの人数の方が残って音楽を聴いていかれたのでしょうか。

事務局  20人ちょっとの方が残っていかれました。歩くことが目的なので、そのまま帰られる方もみえましたし、新規で参加された方は、音楽を聴きたいということで、全員残られていました。

委員   半分ぐらいの方ということでしょうか。

事務局  そうです。

委員   ニュースポーツ体験会ですが、前回目標が150人で、親子の参加を増やしたいという説明がありました。参加者数が112人だったということで、当日の状況と、今後どのように進めていく予定なのか教えてください。
事務局  ほとんどの方が親子参加でした。普段体験したことのないスポーツ鬼ごっこなどは、子どもよりも大人の方がはりきって体験されていました。今回は親子をターゲットに行いましたが、来年度は9月に杁ケ池体育館で、もっと種目を増やして体験会を行う予定です。そのときは、親子以外にも、いろんな世代をターゲットにしていきたいと考えています。また、その周知の方法を考えていきたいと思っています。

委員   種目は、好きなものだけ参加することができるのでしょうか。

事務局  そうです。

委員   では、人気のなかった種目もありましたか。

事務局  ポールウォーキングが外で行う種目でしたが、当日寒かったこともあり、なかなか外に人が移動しなかったという状況がありました。その分、お帰りの際に、少し体験していただくということを行いました。

委員   スポーツ体験会は、目標を下回った原因は何かを考えないといけません。そこが非常に大事なところであり、来年度秋にまた体験会を行うということですが、将来どうするのかがわかりません。ニュースポーツを含め、スポーツ全体を楽しむために、サークルを立ち上げ、自主的に活動してもらうことを一つの目途として進めていかないといけません。親子で参加していて、より楽しんでいたのが大人ということであれば、ターゲットはどちらかということがピンとこなければいけません。子どもと一緒でなければ来られないということであれば、親が自立するように仕掛けないといけません。せっかくやるのであれば、計画立てて行ってください。

進捗状況管理表の1.公民館講座や2.学び・アイ講座は、今年度の事業が終了しつつあるので、よかったこと、反省することや課題をまとめておくと次年度に活かすことができます。3.新春ふれあいマラソン大会は、いつも同じことが書いてあり、課題の整理ができていません。次年度の目標についても、達成できるような目標を掲げてください。例えば、今人気のあるリレー形式の駅伝にするなど、発想ややり方を変えることも検討してください。5.歩けあるけ運動は、文化の家と連携して実施しましたが、目標の人数には達しませんでした。新規の参加者はいましたが、分析が甘いと言われても仕方ありません。スポーツ推進委員主体で行うように変更するとしても、課題はしっかり分析してください。

委員   6.貸し施設事業について、新しいスポーツ教室の実施を検討するということですが、例えば市民野球場など外の施設と、外でやれるニュースポーツをリンクさせるなどすれば、少しでも利用率が上がるのではないかと思います。

委員   全ての事業について、目標を達成するために掲げた実施項目が未達に終わっているということがよくないと思います。決めたことがやれていないことが問題です。自然歩道を歩こう事業についても、新しい参加者を増やしたいと書いてありますが、今のままではリピーターしか来ない事業だと思います。新規の方を増やしたいのであれば、例えば体の不自由な人に参加していただけるようにするなど、方向性を劇的に変えないといけないと思います。

教育長  毎月、貴重な意見をいただいていますが、付け加えて、ニュースポーツ体験会は、将来の方向性を考えたうえで実施してください。マラソン大会も、他市町で実施されている大会は、相当の人数が集まっています。どうやったら集まるのか、情報交換を行い、楽しい事業をつくっていくようにしてください。

委員   スポーツ吹き矢は、福祉の家などでやられている方が多いので、種目として精査してもいいのではないかと思いました。

事務局  今回スポーツ吹き矢は、シニアクラブの方がやられているので、そちらに講師をお願いしました。

教育長  他にご意見等なければ、次に中央図書館からお願いします。

事務局  (資料4に沿って説明を行う。)

教育長  資料4について、何かご意見等あればお願いします。

委員   地下の駐車場に入るまでの満車・空車の表示が、夕方でもとても見やすくなりました。電気をつけられたのでしょうか。

事務局  探しましたところ、取り付け型の充電式ライトというものが見つかりましたので、取り付けました。

委員   とても見やすくなって助かっています。障がい者向け図書について、大人向けのメイクの仕方などの本もあり、とても幅広いと感じました。このチラシは、図書館に置いてあるだけなのか、学校や事業所にも配布しているのか、どちらでしょうか。

事務局  学校には、通知するよう準備中です。

委員   学校以外はどうですか。

事務局  福祉課の主催で団体の方が集まる会議があるので、そちらで周知していく予定です。

委員   さわる絵本は、近隣の商業施設の書店でも特化して並べてあり、いろんな方が買っていかれるそうなので、周知していくといいと思いました。

委員   閲覧室内企画展示について、選書した本がどれぐらい貸し出しされているのか説明がありましたが、正にそこが大事なところで、効果があるということです。進捗状況管理表の1.児童館図書室での貸出事業や2.中高生向け特化棚づくり事業は、進捗通りいって効果があったと思います。3.不明化対策事業について、蔵書点検のときだけではなく、毎月不明本を見つけられる方法はないのか考えることが大事です。目標は0冊なので、施策を練っていき、みなさんに協力してもらうようにしてください。4.延滞対策事業について、1日でも遅れてしまえば延滞なので、来期からは、14日以上延滞する人にはどうするか、1か月以上延滞する人にはどうするか、具体的な作戦を考えてください。

委員   掘り出しもの市は、知らなかったいい本がたくさんあって借りたのですが、子どもはなかなか手にとってくれませんでした。例えばカウンターに置くなど、何か工夫が必要ではないかと感じました。

事務局  司書も一度こういう形で出してみよう、ということで企画しました。どうしても人気のある本に比べると貸出しは少ないです。

委員   品良く並んでいる感じがしたので、気付きにくいかもしれません。ぜひ、子どもが手にとってもらえるようにお願いします。

教育長  他にご意見等なければ、次に給食センターからお願いします。

事務局  (資料5に沿って説明を行う。)

教育長  資料5について、ご意見等あればお願いします。

委員   子どもに直接聞くと、案外好き嫌いが激しいということがわかりました。逆に言うと、給食があるからいろんなものが食べられるのだと思います。栄養士の方がバランス良く考えて給食を作っていただいているので、ありがたいことだと思います。進捗状況管理表の1.異物混入リスクの低減は、目標は0件でしたが数件発生しました。その内2件ほどは防ぐことができたのではないかと思います。来期は、事前に手を打って、0件になるようにもう一度工夫をしてください。2.アレルギー対応食の調理、配膳の安全確保についても、手順通りやっていただいているだろうということではなく、所長自らが実際に現場を見て確認するようにしてください。

委員   セレクト給食は、年に何回ありますか。

事務局  3回です。

委員   メニュー選択の偏りもあり、とても大変だと思うのですが、今後も年3回を続けていただけるのでしょうか。

事務局  その予定です。

委員   子どもたちはすごく喜んでいるので、よろしくお願いします。ザルのバリが混入した件で、何か代替品は見つかりましたか。

事務局  他の市町も見に行きましたが、ひしゃくのようなものですくっているところもありました。全体を金属にしてしまうと重たいため、先だけ金属で柄のところは強化プラスチックという器具もありました。ただ、先と柄を留めるための金具がついていたりして、それがとれて異物となり、混入してしまう可能性もあります。特注で、なおかつ軽いものができるか、業者には確認していますが、サンプルを作ってもらうだけでもお金がかかってしまいます。

委員   お金がかかってでもやるべきだと思います。

事務局  特注のものを作ってもらっても、それが使えない可能性もあります。

委員   一番優先することは、異物混入をなくすことです。そのために、多少お金がかかっても、軽くて作業がしやすい器具を、協議を重ねてつくるべきだと思います。

委員   例えば、いいものができればみんなが助かるので、他市町と共同で購入することでコストを抑えられるということはないですか。

事務局  それぞれの市町で調理場も違い、使っている調理器具も違うので、なかなか統一することは難しいと思います。

教育長  他にご意見等なければ、続いて文化の家からお願いします。

事務局  (資料7に沿って説明を行う。)

教育長  資料7について、何かご意見等あればお願いします。

委員   過去5年間の入場率、稼働率、収支率の一覧をつくっていただき、とてもわかりやすいです。これを見ていると、来年度どうするか、自ずから見えてきます。入場者が減ったときはどのような理由があったのか、また増えたときはどのような施策を打ったのか、課題が見えてくると思います。また、収支率を上げるためにはどうしたらいいのか、事業費だけではなく、人件費も含めて新しいアイディアを出してください。また、資料にあるグラフの作り方として、棒グラフは左から多い順に並べてください。円グラフも、時計回りで多い順に並べ、真ん中に分母が書いてあると非常にわかりやすいです。

委員   おんぱくの事業は、ここ何年か子どもに特化したものになってきており、見直しの時期にきているのではないかと感じています。フレンズ会員になって見に行こうと思う公演が少なくなっており、会員数が減ってきているという要因もあると思います。

事務局  子どもに特化しすぎているのではないか、というご意見はいただいています。おんぱくは隔年開催で、来年度1年かけて事業内容を検討する年なので、ジャズをテーマに、大人も楽しめる切り口でおんぱくを作ることができないか、ということを考えています。

委員   文化の家全体の事業のうち、おんぱく事業にどれぐらいの費用をかけているのですか。

事務局  おんぱく事業は600万円ぐらいです。

委員   成果がはっきりつかめないものもあると思いますが、ご意見を聞きながら総合的に判断して、方向性を変える時期かもしれません。音楽にしても漫才にしても、ワクワクするものは見にいきたいと思います。興味をひく出演者、内容の見せ方を仕掛けていってください。

教育長  他にご意見等なければ、次に教育総務課からお願いします。

事務局  (資料9に沿って説明を行う。)

教育長  教育総務課について、ご意見等あればお願いします。

委員   先月文部科学省の研修に参加し、いじめが少なくなったという東京都調布市の取組に興味を持ちました。毎月いじめアンケートを行い、教育委員会で報告を行っているということでした。研修報告としてまとめましたので、また読んでいただければと思います。

委員   1.幼保小中連携事業について、大きな問題もなく、スムーズにいっていると聞いています。小学校1年生の担任をする予定の先生が、幼稚園、保育園に行って一緒に活動をする、逆に、幼稚園の先生、保育士が小学校へ行って授業の様子を見る、という乗り入れ事業が増えてきているそうです。2.勤務時間の適正化について、在校時間が80時間を超過している教員の割合が減っても、70時間、60時間を超過している人が多くては意味がありません。一律は難しいと思いますが、状況をしっかりと把握し、全体として減っていくように、チーム学校として対応してください。4.アレルギー対応食の誤食防止事業について、訓練記録は残していますか。

事務局  訓練記録とは、どのような形式のものでしょうか。

委員   例えば、誰が指導して、誰が参加して、手順書通り行うことができたかどうか、欠席した場合は、例えば教頭が後日指導し確認した、という記録を残しておかないといけません。引きこもり、不登校の児童生徒は、整理整頓ができていないことが多いそうなので、そういったことも教えていく必要があります。また、ある市の小中学生の朝食摂取率は85%程度であり、100人のうち15人は朝食を食べていない子どもがいるそうです。朝食を食べないと集中力も下がり、これからの季節は熱中症にもつながります。朝食摂取率は大事なことなので、何かで取り上げていくべきだと思います。今、どれぐらいの数字なのかわかりますか。

事務局  県教委からくる通知は各学校に配布していますし、学校生活アンケートに盛り込んでいる学校もあります。

委員   何らかの形で把握していくようにするべきだと思います。

事務局  入学時に「早寝・早起き・朝ごはん」というリーフレットを保護者にお渡しし、家庭への啓発は行っていますが、最終的に家庭でどうやっていただくかだと思います。学校では、朝食、睡眠時間の大切さは認識しています。

委員   命に関わることなので、よろしくお願いします。教育振興基本計画は、今月中の策定に向けて進めていただいていると思います。地域連携事業は、行程表をしっかり作って着実に進めてください。

教育長  他にご意見等なければ、公開部分の教育委員会を終わります。

資料1(PDF:268KB)

資料2(PDF:113KB)

資料3(PDF:134KB)

資料4(PDF:219KB)

資料5(PDF:2,997KB)

資料6(PDF:245KB)

資料7(PDF:414KB)

資料8(PDF:103KB)

資料9(PDF:119KB)

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教育委員会教育総務課 

電話:0561-56-0625

ファックス:0561-63-2100

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