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更新日:2019年3月26日

平成30年度第3回地域保健対策推進協議会

開催日時

平成31年3月14日(木曜日) 午後1時30分~午後3時7分

開催場所

保健センター3階 会議室

出席者氏名(敬称略)

委員 横田 真規子(長久手市教育委員代表)
委員 横山 智絵子(市内医師代表)
委員 菊地 正悟(愛知医科大学公衆衛生学教室代表)
委員 口野 孝典(長久手市スポーツ推進委員長)
委員 山田 豊美(長久手市食生活改善推進員会長)
委員 中村 利男(自治会連合会長・区長会代表)
委員 近藤 高明(学識経験者 名古屋大学教授)
委員 伊藤 香津枝(公募委員)
委員 飯田 悦夫(公募委員)
事務局
福祉部長 中西 直起
福祉部次長 中野 智夫
健康推進課長 浅井 俊光
同課主幹兼健康増進係長 遠藤 佳子
同課補佐(母子保健担当)兼母子保健係長 鈴木 晶子
同課健康増進係専門員 長谷川 真紀子
同課健康増進係保健師 都築 文香 

欠席者氏名(敬称略)

委員 鈴木 康元(愛知県瀬戸保健所長)
委員 西村 成弘(市内歯科医師代表)
委員 森下 雅史 (公立陶生病院小児科医師代表)
委員 喜多 一憲(長久手市社会福祉協議会会長)

審議の概要

(1)健康づくり事業について
(2)成人保健事業について
(3)母子保健事業について
(4)予防接種事業について
(5) 地域自殺対策計画について
(6) その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0人

問合先

長久手市役所福祉部健康推進課(保健センター)
電話 0561−63−3300

1 あいさつ 

福祉部長より

2 会長挨拶

3 議題 

(1) 健康づくり事業について

事務局説明

資料に基づいて説明

質疑応答・意見等

委員

足の健康講座の対象と内容を教えてください。

事務局

全年齢を対象とした講座で、足の裏のマッサージや運動を実施しました。健康講座は女性の参加が多いですが、この講座では男性が比較的多く参加されました。

 (2) 成人保健事業

事務局説明

資料に基づいて説明

質疑応答・意見等

委員

笑いの講座に参加したのですが、38名と実績にありますが、当日もっと人数がいたと思いますが、この人数でしたか?

事務局

申し込みは50名でしたが、参加されたのは38名で、当日会場にはすこやかメイトさんや職員もいたため、多く見えたのかもしれません。

委員

とてもいい講座だったので、ぜひ来年も実施してください。

事務局

アンケート結果もよかったので来年も検討していきます。

委員

笑いの講座に参加したのですが、とても楽しかったです。あんなに笑ったことなかったというくらい笑いました。足の講座も参加者同士で楽しくお話もできたので、ぜひ続けてほしいと思います。

一点、参加したくても自力でここに来れない方がいらっしゃるのだろうなという点は気がかりです。地域に出て講座ができれば、そういった方も参加でき、各地域で密着してやれるのかなと思います。

事務局

先ほどもありましたが、足の講座はじめ笑いの講座も男性にも参加していただけた印象があります。どなたでも参加いただけるように、開催場所についても検討に含めて次年度以降考えていきます。

委員

もし場所を変えられないとしたら、N-バスの時間帯を考慮した開催時間とされるといいのではないかと思います。

事務局

講座の中で、N-バスが来るから、と少し早めに帰られた方もいらっしゃいました。気になりましたので、そういった点も配慮し、検討したいと思います。

委員

まちの保健師ですが、素晴らしい取り組みだと思います。長野県は健康寿命が延びたと聞きましたが、原動力になったのは保健師と食生活改善推進員だったといいます。市民と対面するような形で活動し、大きく成果を上げたと聞きました。もっと地域に、また、地域での課題が見えているのなら、そういった方に働きかけると効果的かと思います。

ラジオ体操について、年に2回交流会を開いているということですが、イオンの広場を使って大々的に、市民全体を集めるようなイベントを打っていくとより効果が出るかと思います。ウォーキングなども同時開催されてもよいかと思います。

事務局

まちの保健師は、今年度から図書館や市が洞児童館のおはなし会など、開催場所を拡大しています。地域ごとの課題などを見つけ、取り組めるよう研究していきたいと思います。

ラジオ体操については、事業展開について、別事業と一緒に実施するなど、今後検討していきたいと思います。

委員

足の講座について提案ですが、歩けあるけ運動とコラボするといいのではないかと思います。歩けあるけ運動の前後に講座をするなど、歩き方や足の健康を学んで、実際の運動とコラボさせるといいことかと思いますので、参考にしてぜひ実施していただきたいと思います。他の委員もおっしゃられましたが、イオンの広場でラジオ体操をというお話ですが、とてもいいことだと思います。ぜひ実現してください。図書館でのまちの保健師もここでお話ししてしっかり実施してくださっているので、ぜひお願いします。

事務局

可能でしたら、ほかのイベントとタイアップできるよう調整できればと思います。

委員

大腸がん検診ですが、大腸の要精検者は圧倒的に多いのですが、成人専門部会で話題となった件は、この要精検者が母数となっているのでしょうか。その人たちのうち、精密検査を受ける人が少ないということが問題ということでしょうか。この現象は今年に限ったものでしょうか。また、精密検査の費用は無料でしょうか。

事務局

計算方法についてはお見込みの通りです。今年に限らず、以前より大腸の精検受診率が低い状況です。また、精密検査については無料ではなく、保険適用で受診いただくこととなります。

委員

精密検査を受けた人については、市に連絡が来るのでしょうか。

事務局

医療機関から結果が戻ってきたり、直接ご本人に電話で連絡したりして、精密検査の受診結果を市で把握しています。

事務局

大腸がん検診の精検受診率が低いというのは、他の検診と比較して低いという状況があるということです。

委員

検査を受ける大変さのため本人に躊躇がある、もしくは、精密検査にお金がかかるのが要因でしょうか。

事務局

検査については、痛い・下剤が辛いという理由で受けるのを拒まれる方もいます。また、もともと痔をお持ちの方が、「痔だから陽性になるんだ」と主張され、精密検査をお受けにならないこともあります。検査は保険適用でお受けいただけます。精密検査については正しい知識を周知して、受診いただくようにしていきます。

(3) 母子保健事業

事務局説明

資料に基づいて説明

 質疑応答・意見等

委員

3歳8か月という健診時期はどのような理由であるのでしょうか。

事務局

3歳児健診の項目の中に、目の検査項目があります。ランドルト環を使い、自宅で検査していただくのですが、3歳の時点でそれが理解できる子は半分くらいです。これは長久手のみではなく、全国的にそうなのですが、その後8か月くらい経つと、理解ができて検査ができるようになりますので、その時期に歯の検査と合わせて目の検査をしているものになります。これは長久手独自の検査になります。大阪のほうでは、3歳児健診を3歳6か月で実施するところもあるそうですが、大半は3歳の段階で健診をしています。しかし、次の目の健診は就学時健診まで空いてしまいます。その時に弱視や斜視が見つかると、治療開始が遅く、就学時には治療が間に合わないことがありますので、長久手は2段構えというところで、独自で実施しています。

委員

子育てコンシェルジュと家庭相談員と母子保健コーディネーターは何人いますか。

事務局

子育てコンシェルジュと家庭相談員は各1名、母子保健コーディネーターは2名です。

委員

件数が多いので、人を増やしてほしいと思いました。

子ども子育て会議とはどういった会議ですか?

事務局

この会議は、広く子育て全般について議論する場となっています。保育所のことから、小学校の放課後の居場所のことなど、さまざまのことを議論しています。

委員

年に何回開催ですか。

事務局

例年、年2回です。

委員

構成員はどのようですか。

事務局

有識者、PTA役員、幼稚園保護者代表や、公募委員などです。

委員

目の検査で色盲の確認を3歳8か月児健診で行っているのでしょうか。色盲からいじめになってしまうという保護者のお話を聞いたことがあります。いつの時点で色盲が見つかり、それが学校に引き継がれるのでしょうか。

事務局

色盲の検査は、3歳8か月児健診の検査項目には含まれていませんが、ご不安な点を記載する項目がありますので、ご家族にそういった方がいらっしゃれば、視能訓練士や眼科医がそれを汲み取って話をさせていただいています。学校に、保健センターから結果を伝えることはしていません。

委員

色がわからなくて黒板が見えないなど、困ることが出てきます。早めにわかるといいという保護者のご意見もあり、わかるといいなと考えています。

事務局

3歳児健診でも目のアンケートを取っていますので、家族歴で何かあれば診察時に医療機関を紹介される方もいらっしゃいます。更に3歳8か月児健診では保健センターで、視能訓練士が視力検査等を行い、その後眼科医が診察し、異常の有無を確認しています。今後この年齢で色覚検査ができるのかという点も踏まえ、専門の先生のご意見を伺っていければと思います。

(4) 予防接種事業

事務局説明

資料に基づいて説明

 質疑応答・意見等

委員

予防接種委員会の結果の中に、麻しん流行時の対応ということが記載されていますが、何に対しての対応でしょうか。

事務局

ここで議論されたのは、平成30年4月、5月に沖縄への旅行者から流行が拡大した麻しんの時のことでした。実際には東郷町で患者が発生し、長久手市ではいなかったのですが、移動できる距離でしたので、市民からの問い合わせが数件あったのと、乳児の保護者から不安を訴えるお問い合わせが数件ありましたので、対応したという旨ご報告をさせていただきました。

年末の三重県の研修所から流行した件については、関西圏に流行したものですから、5月の流行ほど問い合わせは寄せられていません。

会長

高齢者の肺炎球菌ワクチンですが、資料に示されている表は任意接種ということですので、定期接種はまた別に数字があるということでしょうか。

事務局

そうです。定期接種については、平成29年度では745名の方が接種されています。

委員

予防接種を一切拒否される方はどの程度いらっしゃいますか。

事務局

数名ほどです。

委員

広がるということはないですか。

事務局

ないと考えています。

(5) 地域自殺対策計画

事務局説明

資料に基づいて説明

 質疑応答・意見等

会長

パブリックコメントで意見はありましたか?

事務局

1件ありました。自治体も市民も自殺の現状を知らないのではないか、計画推進も大切だが、自殺してしまう方を食い止めるのが早急に求められているのではないかというご意見でした。

委員

先日、文科省のいじめ対策推進の研修を受けてきました。命の大切さを丁寧に説いていかないとという言葉が印象的でした。言い出したらきりがないのですが、国よりも、市町村のほうが関わっていることが多く、長久手市でも真剣に取り組んでいかないといけないと思います。

事務局

児童に対しての取り組みは本当に大切だと思います。保健師が学校に出向いて命の教育を行っています。本計画の取り組みには就学時の取り組みも掲載していますので、力を入れていきたいと思います。

委員

豊田市で小学生がマンションから飛び降りたというショッキングな出来事がありました。身近なところで問題が起こっています、我々からすれば隣町です。ケーススタディといいますか、なにがあってこうなったのかというところを、豊田市の担当の方も含めまして、原因の背景等も含め、ぜひ検討していただけるとありがたいと思います。計画が「絵に描いた餅」にならないよう、こういったケースからフィードバックするような仕組みを考えていただくのがいいかと思います。

事務局

先ほどお答えした、子育て世代包括支援センターのことで補足します。子育てコンシェルジュと家庭相談員は各1名、母子保健コーディネーターは2名とお答えしましたが、その職員のみで事業を行っているわけではなく、そのほかにも何人か職員がいまして、その職員も合わせて対応をしています。その中で専門職として、上乗せして配置しています。

また、子ども・子育て会議とはどんなものかというご質問もありましたが、わかりやすい表現ですと、保育園の定員をどうするのか、放課後児童クラブの定員をどうするのか、子ども・子育て支援事業計画に基づく事業について、有識者のご意見をお伺いしながら決めていくというものになります。

保健センター関係では、こんにちは赤ちゃん訪問や妊産婦健診事業が該当し、こういったものすべてを包括した子ども・子育て支援事業について審議する会議です。

配布資料(PDF:778KB)

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お問い合わせ

福祉部健康推進課 

電話:0561-63-3300

ファックス:0561-63-1900

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