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更新日:2019年3月28日

平成30年度長久手給食センター運営委員会

開催日時

平成31年3月12日(火曜日)午後1時30分~2時20分

開催場所

給食センター2階会議室

出席者氏名(敬称略)

委員長           川本忠
委員            笠置美穂
委員            加藤七保美
委員            中根志歩
委員            宮地喜久子
事務局
教育部長          川本晋司
教育部次長         山端剛史
給食センター所長      河瀬浩司
所長補佐兼給食係長  加藤紀子
栄養教諭          光森由紀
栄養教諭          深尾直美
保育園栄養士        加藤千香子
保育園栄養士        佐々木蘭

欠席者氏名(敬称略)

委員            鵜飼洋一
委員            水野孝彦

審議の概要

栄養摂取状況について
給食費収支状況について
その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

なし

問合先

教育部給食センター  0561-62-3910

会議録

委員長選出(互選)

教育長が推薦され全員一致で承認

  

議題⑴ 栄養摂取状況について(資料2)

事務局から資料に基づき平成29年度及び30年度1月末までの小中学校並びに保育園の栄養摂取状況について説明。

 

事務局

学校給食では、特に主食について食がほそい傾向があります。主食が食べやすい献立を工夫して食が進むように心がけています。汁物などで野菜を多くしたり、旬の果物の切り方を工夫して残さず食べられるようにするなど栄養が摂れるように努めています。献立内容は給食献立委員会で各校の給食主任と協議検討しながら進めています。

 栄養摂取基準について、平成30年度中に文部科学省から変更通達がありましたが、今年度中は変更せず従前の基準で実施させていただきました。次年度からエネルギー、ナトリウム、ビタミンA等について基準値が変更となります。 

 保育園給食では、厚生労働省の基準に基づき献立を立てています。前期は入園や進級などで子どもの園生活の環境が変わり食が細くなりますが、後期は行事が増え体力もつき摂取量も増えています。本市では米飯給食を推奨しています。今年度の目標として、三大栄養素を十分摂れるよう心がけました。次年度は不足しがちな鉄やカルシウムを多く摂れるようにしたいと考えております。また、保育園への訪問活動時に食育やマナー改善などの指導をしています。

  

委員

充足率が100%以下の栄養素もありますが、足りなくても問題はありませんか。

  

事務局

100%摂取が望ましいが、提供する時は基準を満たしていても、戻ってきた残菜分を引いて栄養価を算出すると100%に足らないものも出ています。子どもたちが苦手とする食材だと残菜率が高くなる傾向があります。残さず無理なく食べてもらう指導を心がけています。

  

委員

鉄分の献立はどのようなものがありますか。

  

事務局

ひじきや野菜など、年齢を重ねると摂りやすい野菜に多いです。

  

委員

 ひじきはかやくごはんなどに入りますか。それでも不足するのですか。食がほそいので、ごはんが進むようなおかずを工夫しているそうですが、自分だと味付けを濃くします。つまり塩分を多くとることになるのですが、薄味にしているということは、(ごはんをよく食べるには)難しいということでしょうか。パンならデニッシュパンにしたりするのはどうでしょう。

 

委員

聞いた話ですが、小麦粉の値段が上がってパンの製造コストが上がるそうですが。

  

事務局

長久手市は米飯給食を推奨しています。学校給食では、週4.1~4.2回、本市周辺産の米を使用したごはんを提供しています。かやくごはんは月に2回くらいです。

 白飯は委託業者が納品していますが、かやくごはんなどは給食センターで調理するため、献立は1品減ってみえます。

 具入りのごはんは(白飯に比べ)少量でもおなかがいっぱいになります。ごはんのすすむおかずとして、今年度はあらたに、キムチとたくあんを上にかけて食べる「キムタクごはん」などを提供しました。そういった日はごはんをよく食べてくれます。味のバリエーションを考え、汁物とごはん、ごはんとおかず、と交互に食べることで食が進むよう献立を工夫しています。

 

委員

米粉パンはアレルギー対応食になりますか。

  

事務局

学校給食だと使用する米粉パンは指定されていて、単価も高いですが、年3回程提供していて、子どもにも人気です。米粉パンと言えど、グルテンを使用しているので小麦アレルギーの子どもは食べることができません。 

 保育園給食では提供しておりません。指定事業者では取扱いがないためです。パンは、3種類程度を交互に使用しています。

  

委員長

他にご質問、ご意見はありませんか。

  

委員

野菜を食べる子どもが少なくなっていると感じます。

  

委員

うちの子どももごはんが苦手です。運動していても(ごはんが入りません)。もうひとりの子はよく食べ、給食も大好きです。 

  

委員長

給食では生野菜が出せませんね。

  

事務局

学校給食衛生管理基準に定められているため、「サラダ」も一度ゆでて急速に冷やしてから出しています。

  

委員長

給食センターでは献立をいろいろ工夫していますね。私が子どもたちと学校で会食する時に聞くと、みんな給食がおいしいと言っています。

  

委員

家庭での幼い頃からの食生活も関係していると思います。家庭での食育も大切ですね。

  

委員長

保育園では食育を行っていますか。

  

委員

行っています。給食センターの栄養士も来てくれています。

 

委員長

残菜が多いと栄養が充足できないのですか。

  

事務局

残菜量は学校によって違い、都市部の方が多い傾向にあると感じます。現代は我々親世代の時と違い、強制的に給食を食べさせることができません。給食の時間内に食べきれなければ残すことになります。それが残菜として給食センターに戻るので、毎日の量の記録を取っています。

  

委員

給食を子どもたちが残しているとは知りませんでした。クラスや授業で盛り上げて、残さず食べるようにできないものでしょうか。グラフを作成したりすると励みになるのでは。

  

事務局

給食を食べきることが強制になると可愛そうなので、難しいと思います。昨年度に給食センターの調理員が学校訪問し給食調理などについて話したりしましたが、そのクラスではその後1週間くらい残菜が減りました。給食センターに見学にきてくれた子どもたちもそうです。

  

委員

給食センターの見学を全校で実施できませんか。

  

事務局

給食センターの位置的に徒歩で来ることのできる東小の2年生と長久手小の3年生が見学に来てくれました。遠方の学校はバスを調達したりしなくてはならず、学校のカリキュラムもいっぱいなので難しいのではないかと思います。

  

議題⑵ 給食費の収支状況について(資料3) 

事務局から資料に基づき平成29年度及び平成30年度1月末までの給食費公費負担状況について説明。

  

事務局

野菜の高騰、加工品の値上げと厳しい状況が続く予想です。その中で安価なものを上手に利用しながら安全性を優先に考えて使用しています。

 

委員

給食費の滞納はありますか。

 

事務局

近隣市町に比べると少ない方ではないかと思いますが、滞納はあります。平成29年度分までの滞納は現在177万4千円ほどあります。書面で納付を促したり、学校と連携していますが、給食センター単独での徴収は難しい状況です。今年度事業で弁護士チームに徴収マニュアルをまとめてもらっているところです。今後は、今までより一歩踏み込んだ徴収を行うことになります。

  

委員

何年か前に「給食を食べますか」のようなアンケートが出ていたように思います。

  

事務局

今まで「給食費は市の債権である」ことを示す文書などを出していなかったので、昨年の春から、債権者と支払義務のある人を明確にするため「給食申込書」を提出していただくようにしました。

  

委員長

徴収もなかなか難しい。昨今は学校から電話してもなかなか連絡がつかないこともあるようで、すぐに支払っていただけないこともあるようです。また、口座引き落としの翌月以降は現金納付になるためそれも一因なのかもしれません。

  

委員

給食費の値上げはしますか。

  

事務局

10月から消費税が10%になります。食材は軽減税率が適用されますが、輸送費等が転嫁されて値上がる可能性があります。すぐに給食費の値上げは考えておりませんが、値上がりの状況や近隣市町の動向を見て検討することになります。

  

委員

大多数の保護者の方たちは消費税の上昇により給食費が値上がっても理解を示されると思います。

  

委員長

材料費が値騰がるころに、また委員の皆さまに相談することになるかと思います。

  

議題⑶ その他について 資料4「給食だより」に基づいて食育事業について事務局から報告。

 

事務局

施設見学試食会を学期ごとに年計3回、また、一部市民の皆さんからの意見要望を踏まえ、試食のない施設見学会を新たに実施しました。

  

委員長

給食センターの施設見学も可能ですので、皆さまご利用ください。

 

事務局

10名以上の団体様の見学を受け付けております。詳しくはお問い合わせください。

  

資料5「長久手市教育振興基本計画(案)」に基づいて事業について事務局から報告。

  

委員長

教育振興基本計画は、今年度中にまとめることになっております。本市のすべての教育について10年間の計画が掲載されます。

  

事務局

近く開催される教育委員会で承認を受けたら市のホームページにも公開いたします。

 

学校等給食用物資納入業者指定について、事務局から報告。 

平成31・32年度分について、現在38事業者(うち1者新規)を指定。

 

追加資料「平成30年度給食センター事業実施スケジュール表」について、事務局より報告。

 

事務局

(1)平成30年度は異物混入リスクの低減、(2)アレルギー対応食の調理、配膳の安全確保について。(1)は本日までに4事案が発生しているが、発生事案の反省を踏まえ対応策を施し、0件になるよう努めていきます。(2)は目標どおり0件であり、次年度も同様に実施していきます。

  

委員長

混入事案について具体的に説明してください。

 

 事務局

 (1)ザルのバリの混入2件、(2)包装材のビニールの切り方が悪かったビニール片の混入1件。(3)バターの銀紙の剥がし方が悪く食材に張り付いて銀紙片が混入した1件については、喫食前のため、全園でおかずの提供を中止しました。

  

委員長

ご質問、ご意見はありませんか。

それでは、事務局からの報告は、以上となります。 

これを持ちまして、議事を終了させていただきます。

引き続き、瀬戸保健所より衛生講話をお願いします。

 

講話 

瀬戸保健所環境・食品安全課長補佐濱島直樹氏より資料に基づき食中毒発生状況等について説明。

(要約)愛知県内の食中毒発生状況と最近多い食中毒の概要について説明。重症になったり拡散し多方面に影響するものとして、アニサキス、ノロウィルス、カンピロバクターが多く発生しているので注意。

 

 閉会挨拶をもって終了。

 

資料集(PDF:10,482KB)

追加資料(PDF:115KB)

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

教育委員会給食センター 

電話:0561-62-3910

ファックス:0561-62-5029

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