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更新日:2018年10月26日

平成30年度第1回地域保健対策推進協議会

開催日時

平成30年10月10日(水曜日) 午後1時30分~午後3時2分

開催場所

保健センター3階 会議室

出席者氏名(敬称略)

委員 鈴木 康元(愛知県瀬戸保健所長)
委員 横山 智絵子(市内医師代表)
委員 西村 成弘(市内歯科医師代表)
委員 菊地 正悟(愛知医科大学公衆衛生学教室代表)
委員 森下 雅史 (公立陶生病院小児科医師代表)
委員 口野 孝典(長久手市スポーツ推進委員長)
委員 喜多 一憲(長久手市社会福祉協議会長)
委員 山田 豊美(長久手市食生活改善推進員会長)
委員 中村 利男(自治会連合会長・区長会代表)
委員 近藤 高明(学識経験者 名古屋大学教授)
委員 伊藤 香津枝(公募委員)
委員 飯田 悦夫(公募委員)
事務局
副市長 鈴木 孝美
福祉部長 中西 直起
福祉部次長 中野 智夫
健康推進課長 浅井 俊光
同課主幹兼健康増進係長 遠藤 佳子
同課補佐(母子保健担当)兼母子保健係長 鈴木 晶子
同課健康増進係専門員 長谷川 真紀子
同課健康増進係保健師 都築 文香 

欠席者氏名(敬称略)

委員 横田 真規子(長久手市教育委員代表)

審議の概要

(1)健康づくり事業について
(2)成人保健事業について
(3)母子保健事業について
(4)予防接種事業について
(5)その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0人

問合先

長久手市役所福祉部健康推進課(保健センター)
電話 0561−63−3300

1 あいさつ 

副市長より

2 会長・副会長選出

推薦により、近藤委員を会長に、中村委員を副会長に選出。

3 会長挨拶

4 議題 

(1) 健康づくり事業について

事務局説明

資料に基づいて説明

質疑応答・意見等

委員

歯の健康について、歯周病検診の対象年齢に80歳を追加しようかという話があると思いますが、どこまで進んでいますか。

事務局

歯周病検診の対象年齢について、現状20歳、及び30歳から75歳まで5歳刻みを対象として実施しています。この検診が、8020運動に続くように対象年齢を伸ばせないかという話が歯科医師会からありまして、平成31年度に対象を拡大するような形で検討しています。

委員

たばこのことですが、喫煙防止教室をされているとのことで、子どもの教育も大切ですが、すでに喫煙してしまった子ども達への教育というのは何かありますか。

事務局

たばこを吸い始めたお子さん・未成年に向けての健康相談・教育については実施していないのが現状です。
たばこに興味を持ち始める前の世代へのアプローチとして、ながくてすこやかメイトのみなさんと小学校を回り、喫煙防止の教育をしています。

委員

そういった取り組みも検討されるといいかと思います。

委員

喫煙防止教室の実施ですが、市内小学校全校で実施していないのはなぜですか。

事務局

学校のカリキュラム上、実施が難しいというお返事が数校からありました。市としては全校で実施できるよう積極的に進めています。

会長

この取り組みは学校側の任意でしょうか。

事務局

そのとおりです。

(2) 成人保健事業

事務局説明

資料に基づいて説明

質疑応答・意見等

委員

笑いの講座12月18日とあるのですが、場所と内容がわかれば教えてください。

事務局

会場は保健センター3階会議室です。内容としては、体を動かしながらの講座をやっていきたいと考えています。募集は広報でさせていただきます。

委員

後期高齢者健診は、どのような検診をどのようにやっているのでしょうか。

事務局

実施主体は保険医療課になるのですが、健診内容としては個別のかかりつけ医を持っていただきたいという趣旨から、市内の医療機関で受診いただいています。身長・体重・BMI・血液検査・尿検査など、基礎的な部分の健診となっています。結果は保険医療課で取りまとめをしています。

委員

その結果を見て、市から指導をしていますか。

事務局

検診実施医療機関の医師から直接本人に結果の説明を行っていただいています。

委員

骨密度測定が年に2回開かれていますが、受診の頻度について、どれだけの期間をおいて受けたほうがいいのでしょうか?

事務局

測定を何度もしても害があるものではありませんが、5年に1度の測定で変化が見えてくるということですので、5年に1度の測定を勧めています。

委員

胃の要精密検査者が大幅に増えていますが、どのような要因がありますか。

事務局

要因は不明ですが、内視鏡健診が始まったことが関係しているかもしれません。

委員

大幅な増加ですので、経過を調べてみたほうがいいかと思います。

委員

ゲートキーパーとは、自殺予防のためのものと把握していますが、養成講座はどのような講座だったのでしょうか。また、「こころの相談室」が悩みごと相談室とどういう連携をしているのか教えてください。

事務局

ゲートキーパー養成講座につきましては専門職向け、一般市民向けそれぞれで開催し、地域で見守る目や、接し方などを丁寧に話していただきました。
「こころの相談室」について、保健センターに精神保健福祉士が常駐し、心に悩みを持つ方の相談をお受けする体制を整えています。悩みごと相談室とも連携し、心の相談だけでなく、複合的な相談が行われるときなどに連携しています。

委員

歯科検診ですが、歯周病になると循環器系が悪くなるとか、歯から菌が入って肋膜炎を起こすとかも聞きますので、ほかの病気の原因となるというところをPRして進めていくのはいかがでしょうか。

委員

長久手では口腔ケア教室というものを年に2回開催しており、介護職員を対象としてその分野ののレクチャーをし、相互実習なども行っています。

事務局

歯周病検診は受診率が合計1割程度となっていますので、各年齢層それぞれ受診率が高まるように検討していきたいと思います。

(3) 母子保健事業

  事務局説明

資料に基づいて説明

 質疑応答・意見等

委員

子育て世代包括支援センターということで、センターの場所はどこになるのでしょうか。

事務局

具体的な窓口は健康推進課の窓口と、本庁の子育て支援課になります。

事務局

センターという名称がついているので、どこかに拠点を設けているというイメージがあると思うのですが、国からの指導では、建物などを設置しなければいけないというものではなく、機能を有すればいいということでしたので、子育て支援課と健康推進課に窓口を設け、設置という形にしています。

委員

連携を密にすることが必要ですが、庁内体制でほかの部署との連携として、会議などはありませんか?

事務局

定例の会議を開催しています。

委員

成人保健事業の話に戻るのですが、特定健診は各事業者が実施ということですが、資料に数値が掲載されていないようです。

事務局

特定健診は国保加入者を対象として、保険医療課が実施しています。健康推進課はがん検診を実施していますので、特定健診とがん検診を2課で協力して共同実施していますが、主体としては保険医療課が実施しています。

委員

特定健診と特定保健指導のデータが載っていればいいなと思いますが、連携という意味で不足しているかと気になりました。

事務局

どの情報をどの冊子に掲載していくのか、なるべく1つの冊子に網羅的に掲載されるべきだろうということですね。
今ご指摘のとおり、特定健診の部分は保健医療課、がん検診は健康推進課、また、例えば長寿の担当部署は高齢者向けの健康事業を行っています。当面は連携していくということになりますが、将来的にはばらばらの課でやっていていいのかという課題も存在します。
また、子育て世代包括支援センターですが、国がこの話題を出してから、この機能を健康推進課が中心に担うのか、子育て支援課が中心となるのか、数年来の議論となったのですが、結果としてこちらだという形にしませんでした。「センター」と言うと、場所が明確になっているほうがわかりやすいのですが、複数の部署が連携して機能を有すればいいということでしたので、現状のとおりとなりました。
例えば子育てコンシェルジュは子育て支援課に、母子保健コーディネーターは健康推進課に置いていますので、十分な連携をとれることを保証することで、市民の役に立つほうがいいと考えています。

拠点として1つの場所ではないのかというわかりづらさはあるのですが、市民サービスとして、逆にわかりづらさが生じないようにする必要があると考えています。

委員

なるべく連携を図って、データも見られるようにしてほしいと思います。

委員

子育て世代包括支援センターとなって予算がついて人が増えたのかどうかと、逆に困った部分があったのかどうかを教えてください。

事務局

予算は人件費を増額し、人数が増え、連携を随時行っている中で、妊娠届出書の対応についてきちんとした指標をもってスクリーニングを行うことができるようになりました。また、子ども子育ての補助金も人件費に充てられました。

委員

子育て支援包括支援の件で、出生は大体700人くらいだと思いますが、こんにちは赤ちゃん訪問で全部訪問できていると聞いたのですが、引っ越しから後のフォローをどのようにしていますか。

事務局

引っ越し前の自治体の情報を帳票に起こし、情報をいただいて対応しています。転出される場合、転出先の市区町村の保健センターに出向いていただき、そちらの方で受診していただくようなご案内も併せてしています。

委員

まちの保健師はいい制度だと思うのですが、市が洞の共生ステーションと西の共生ステーションで、なぜこれだけ件数の差がついているのでしょうか。

事務局

市が洞の共生ステーションは週に1回出向いているのですが、来場者数が西の共生ステーションと比較し、かなり少ない状況であるためです。

(4)  予防接種事業

  事務局説明

資料に基づいて説明

 質疑応答・意見等

委員

接種率が掲載されていませんが、率は出ないのですか。

事務局

接種率については、ながくてのほけんに一部掲載しています。いずれも95%以上の接種率があります。

会長

対象が変わったりするものですから、接種率を出すのも難しいと思いますが、高い接種率だと思います。

(5) その他

 事務局説明

資料に基づいて説明

 質疑応答・意見等

委員

今、長久手市の自殺者数はどれくらいですか。

事務局

年間7名から8名となっています。

委員

年齢層はどのあたりですか。

事務局

40~50歳代の男性がその中でも多いようです。

委員

それらの方は「こころの相談室」などに来られていなかったのですか。

事務局

自殺で亡くなられた方について、どなたなのかという情報は健康推進課で得られない情報ではあるのですが、相談履歴の中ではいないという状況です。

配布資料(PDF:951KB)

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お問い合わせ

福祉部健康推進課 

電話:0561-63-3300

ファックス:0561-63-1900

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