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更新日:2018年8月1日

平成30年7月定例教育委員会

開催日時

平成30年7月3日(火曜日)午前9時から午後0時5分まで

開催場所

北庁舎2階 第5会議室

出席者氏名(敬称略)

 教育長          川本 忠
 委員           加藤正雄
 委員           横田真規子
 委員           羽根しげ子
 委員           細川 修
 事務局
  教育部長        川本晋司
  教育部次長       山端剛史
  指導室長        水野和幸
  生涯学習課長      水野徳泰
  生涯学習課主幹    山本一裕
  文化の家事務局長    籾山勝人
  中央図書館館長     高崎祥一郎
  給食センター所長    河瀬浩司
  みどりの推進課担当課長 伊藤正尚
  教育総務課主幹     水野真樹
  教育総務課庶務教育係長 諸戸洋子

欠席者氏名(敬称略)

なし

審議の概要

1 報告事項
(1)後援・推薦名義の専決処分の一括報告
(2)教育委員会及び関係各課等からの報告
2 議題
3 その他

公開・非公開の別

一部非公開

傍聴者人数

3人

問合先

教育部 教育総務課 0561-56-0625

会議録   

 教育長  ただ今より、平成30年7月の定例教育委員会を始めます。6月18日に発生した、大阪府北部地震では、通学路上でのブロック塀が倒壊し、小学4年生の女の子が犠牲となる、痛ましい事故が発生しました。安全と判断した通学路上での悲惨な事故であります。そのような事故が起きないよう、本市でも公共施設の一斉点検や、6月末には職員による通学路のブロック塀の一斉確認を実施しました。この情報を基に、学校の把握している状況と突き合わせし、子どもたちへの通学指導を早急にしていくよう対応していきます。6月22日には愛知地区部活動検討員会があり、本年度は朝練のあり方など、更に検討していく事としています。教職員の多忙化解消への取組として、7月から教職員の在校時間管理をリアルタイムで管理できるよう出退勤管理システムを導入しました。現在試行を行い、教職員一人ひとりがワークライフバランスを意識した時間管理ができるよう、自分の働き方に意識をもってもらいたいと思います。

では本日の議事録署名者は、羽根委員にお願いします。次に報告事項に移ります。後援・推薦名義専決処分の一括報告を教育総務課からお願いします。

事務局        (資料1に沿って説明を行う。)

教育長  資料1について、何かご意見はありますか。

委員   「世界の昆虫展」について、いい企画だと思いますが、昆虫の販売はあるのでしょうか。

事務局  ありますが、数セットです。

委員   昆虫の展示は生きているものでしょうか。

事務局  全てが生きているものかどうかはわかりません。

委員   書類の不備が2件ありましたが、提出されましたか。

事務局  はい。

委員   内容については、事前に審議していますので、変更がなければ問題ないと思います。

教育長  他にご意見等なければ、各課からの報告に移ります。最初にみどりの推進課から、6月の報告と今年度の事業進捗状況について説明をお願いします。

事務局  (資料6に沿って説明を行う。)

教育長  資料6について、何かご意見等あればお願いします。

委員   竹の活用というお話しがありましたが、竹に羊かんを入れる活用はどうでしょうか。

事務局  羊かんの作り方から調べないといけませんが、できると思います。

委員   7月1日の特別支援学級プログラムは、どのようなことをしたのでしょうか。

事務局  五平餅づくりを2時間ぐらい行いました。

委員   毎年五平餅づくりだと思いますが、やはりその内容がいいということでしょうか。

事務局  子どもも好きですし、時間や準備のことを考えると、五平餅が一番いいと思っています。

委員   昨日ケーブルテレビを見ましたが、子どもたちの楽しそうな様子がよくわかりました。また、流しそうめんの様子も見ましたが、竹を活用されていることがわかりました。一つ質問ですが、野菜がたくさん収穫できると思いますが、それらは販売などしているのでしょうか。

事務局  基本的に、子どもたちが種をまいて作ったものは、みんなで分けて持ち帰ります。ただ、ピークのときは毎週山盛りの野菜が収穫できるので、他のプログラムで活用することもあります。また、毎年秋に行う市民まつりの焼き芋については、販売をしています。

委員   平成こども塾は、なぜこのようなプログラムを行うのか、その趣旨をよく説明することが必要だと思います。食物を育てるのにはどれほどの手間がかかって、その命をいただくということを教えていくことが大事です。定員についてですが、ここに書いてあるのは子どもの定員ということでしょうか。

事務局  そうです。

委員   大人の方がたくさん付き添いでみえても、プログラムとしては実施できるということですか。

事務局  「こどもファーム」は大人と一緒に体験活動をすることが多いので、子どもが定員いっぱいまで来てしまうと、あふれる状況になってしまいます。

委員   大人も一緒に学んでもらうことがあるということであれば、定員の表記の仕方を一度検討してみてください。学校連携プログラムのアンケートですが、その場でやってもらって回収することは難しいですか。

事務局  学校と相談してみないとわかりませんが、体験活動の時間を削減すれば可能かもしれません。

委員   学校の意向も聞きながら、アンケートはその場で終われるものを考える必要があると思います。

事務局  一度調整してみます。

委員   満足度について、暑いから楽しくなかった、収穫がないから満足ではなかった、というのは少しちがうと思います。収穫するまでの苦労を教えていかないともったいないと思います。

委員   提案ですが、例えば低学年の児童であれば、アンケートではなく、口頭で満足度を聞いてはどうでしょうか。

事務局  塾長はできるだけかみくだきながら、アンケートをやるように説明はしているのですが、子どもは直感的な回答をすることが多いです。

委員   アンケートの中身を変えることができないのであれば、やり方を変えるなど、知恵を出してやってください。また、竹の活用については、非常に大事なことで、全国で問題になっていることなので、管理を含めどのように竹を利用していくのか、市民にも参加してもらって検討し、政策につなげていくことが大切です。

委員   竹は、竹炭にしてみたり、紙をすいたり、工芸品を作ったり、研究していろんな可能性を試している方が多いので、活用法についてみなさんで一度勉強会をしていただくのもいいと思います。

教育長  他にご意見等なければ、続いて中央図書館からお願いします。

事務局  (資料2に沿って説明を行う。)

教育長  資料2について、何かご意見等あればお願いします。

委員   おはなし会の参加人数について、目標値は設定しないのでしょうか。

事務局  当日参加も可能なため、目標値は具体的に定めていません。

委員   読み聞かせボランティアの方がたくさんみえると思いますが、他の市町のボランティアと、団体同士で交流する機会はあるのでしょうか。

事務局  長久手市で活動してみえるボランティア団体について、尾張旭市の図書館から、どのような活動をしているか問い合わせをうけ、話したことはあります。

委員   ボランティア団体同士が、図書館を通じて公式に交流するということはできないのでしょうか。

事務局  共通の課題等あると思いますので、情報交換は有効だと思います。

委員   読み聞かせをしている方たちも、だんだん高齢化してきて、マンネリ化することもあるので、交流を深めたり、目新しいことができたりするといいと思います。

事務局  ありがとうございます。

委員   前にもお話ししたことがありますが、長久手市内のボランティア団体が、例えば1年に1回集まって、意見交換をするとマンネリ化も解消されるのではないかと思います。もう1点、保健師の育児相談が、どのような雰囲気で進められているのか教えてください。最後に、図書館見学をした小学校3年生の児童が、とっても楽しかった、本を読みたくなった、と言っていてとてもうれしくなりました。

事務局  ボランティア同士の意見交換会は、まだ実現していません。ただ、ご意見いただいたように、横のつながりがあるといいと思いますので、検討していきます。育児相談ですが、保健師もじゅうたんをひいたフロアーに一緒に座って行うので、気楽な感じで話すことができ、相談しやすい雰囲気だと思いました。図書館見学ですが、普段見ることができない閉架書庫等を見て、最後に自由時間を設けて、自分が好きな本を発見してもらう時間としているので、本を読みたいという気持ちにつながったと思います。

委員   おはなし会の参加人数ですが、先月も出た意見ですので、定員や目標値をわかるようにしてください。閲覧室内企画展示について、とてもいいことだと思いますが、例えば200冊選書していただいて、何冊借りられたのか、その効果をわかるようにするといいと思います。一度検証してみてください。進捗状況管理表の1.児童館図書室での貸出事業について、完璧に貸出冊数を把握するわけではなく、傾向がわかればいいので、南児童館以外でもできる方法を検討してください。2.中高生向け特化棚づくり事業について、いろんな作戦をうってもらっていますが、年間貸出7,000冊という目標に対し、四半期ごとにどのような状況なのかを書いてください。3.不明化対策事業について、このままの冊数が続けばすばらしいことですので、続けてください。4.延滞対策事業について、まだまだ冊数は多いですが、ルールを守っていただくことで、成果が出ているので、ゆるめずやっていただきたいと思います。5.学校図書館の貸出事業について、目標を設定しているので、手立てをうつことで、何冊貸出されたのか、進捗状況がわかるようにしてください。

委員   延滞対策事業の進捗状況に書いてある「注意喚起カラーカード」は、どのようなものですか。

事務局  窓口で手渡すもので、通常は白色ですが、長く延滞している方には黄色のカードを渡すようにしています。

委員   毎月、黄色の注意喚起カードを何枚発行したのか、わかるといいかもしれません。

委員   提案ですが、先月本にブックカバーをかけて並べるという書店のお話しがありましたが、本にリボンをかけて、中が見られないようにしたり、子ども向けにラッピングをして「3歳用」としたりする方法も気持ちがそそられると思います。

委員   見せ方を工夫すると、読者は増えるかもしれません。

委員   えいごのおはなし会について、レディバグさんにとてもいいことをやっていただいているので、もう少し参加が増えるといいと思います。以前土曜日の英語講座がとても人気があったと聞いたので、もう少し広報を工夫すると、とても増えるのではないかと思いました。

教育長  いろんな提案をいただきましたので、検討してまた報告をしてください。他にご意見等なければ、続いて給食センターからお願いします。

事務局  (資料3に沿って説明を行う。)

教育長  資料3について、ご意見等あればお願いします。最初に、東小学校の配膳の様子を見て、どのように感じたか教えてください。

事務局  給食センターでは保護者の方から注文表をとり、アレルギー対応食のリストを作って調理をし、当日は確認表という紙をつけて、対応食のポットを学校に配送します。我々は、配膳室に届いたときに、配膳員が確認表をみて、誰の分の対応食が届いたのかチェックをしていると思っていましたが、東小の場合は、検食用のポットと確認表を校長先生もしくは教頭先生のところに持っていき、検食を食べて確認表に印鑑を押すという流れでした。間違いなく届くことが一番大事だと思うので、対応食を複数で確認してもらうために、3人ほど印鑑を押すことができるように確認表をつくっています。担任の先生は、対応食のポットを確認して、手渡しで対象児童に渡していたので、その点は問題ないと思いますが、チェックとしては担任の先生がされているのみだったので、その辺りを今後学校に伝えていきたいと思います。

委員   アレルギー対応食の配膳の仕方は、全校統一されていますか。

事務局  統一はしていません。

委員   統一する必要はないと思いますが、その学校で決められたことがきちんとやれているか、が大事です。そのために、学期に1回訓練を実施することをお願いしています。全員が間違いなく、マニュアル通りできるようにすることが仕事です。

事務局  昨年度は配膳室のみの訪問でしたが、今年度は配膳室から教室までの動きを見ることができたので、検討する箇所を発見することができました。

事務局  7月18日に、各校の給食主任、栄養教諭、養護教諭代表、校長代表が集まり、食物アレルギー検討委員会を開いて、各校の現状を情報共有し、誤食防止について検討する予定です。

委員   予防は非常に大事なので、いつどこで起きるかわからないという認識で取り組んでください。進捗状況管理表の1.異物混入リスクの低減で、6月は3件服装の指摘があったと説明がありましたが、どのような内容でしたか。

事務局  調理着に髪の毛が付着していたのが1件、頭髪の露出があったのが2件です。

委員   1時間ごとにチェックをしていると思いますが、何回目の指摘かわかりますか。

事務局  それはわからないです。

委員   そこを調べることが、再発防止に向けて大事だと思います。ここで報告する必要はありませんが、現場では情報共有をしてください。

教育長  他にご意見等なければ、次に生涯学習課からお願いします。

事務局  (資料4に沿って説明を行う。)

教育長  資料4について、ご意見等ある方はお願いします。

委員   「青少年健全育成作文コンクール」の審査員は、どのような方ですか。

事務局  外部の方3人にお願いをしています。

委員   第3回定例スポーツ推進委員会に「東郷町民レガッタ大会」のことが記載してありますが、東郷町主催の大会にスポーツ推進委員が出場するもので、行事ではないので記載する必要はありません。歩けあるけ運動は、参加人数が上昇傾向ですが、元々の目標を下げているので、今後についてよく見ていく必要があります。説明にあった他事業とのコラボは、とてもいいことだと思いますので、早急に検討してください。進捗状況管理表の2.学び・アイ講座について、過去成立した30サークルにアンケートを送付した件は、前回意見が出たことを早速取り組んでいただきありがたいです。3.ふれあいマラソンについて、立哨人を中心にボランティアを募集するということですが、10月広報で間に合いますか。1回の募集で集まればいいですが、集まらなかった場合も考えながら進めてください。初めての方には立証人の説明も必要だと思うので、早めのしかけが大事だと思います。4.各施設の備品等管理事業について、テニスコートについては写真で明示してあることを確認しましたので、他の施設も早く実施してください。前回意見がありました、月曜日にテニスコートを借りた場合の支払いの件はどうなりましたか。

事務局  月曜日の段階で仮予約をされると、当然支払いはできませんので、後払いでもいいことを職員に周知し、指導をしました。

教育長  他にご意見等なければ、次に文化の家からお願いします。

事務局  (資料5に沿って説明を行う。)

教育長  資料5について、何かご意見等あればお願いします。

委員   「おんぱく」を知らない市民が多いように感じます。全ての方が知ることは難しいと思いますが、ネーミングを含め、どうして知られていないのか、研究する必要はあると思います。9月に名古屋で野外オペラ「トスカ」がありますが、野外でやるというのも一つの方法であり、しかけを考えることが大事だと思います。貸し空間事業について、光のホールや和室はなかなか使ってもらえませんが、何か施策を考えてください。

事務局  和室は、定期利用のお客さんがリニューアル後いないという状況があります。大学の茶道部が、定期的に使っていただいていたのですが、今は他の施設に移ってしまいました。

委員   知らない方もいると思うので、PRをしてみてください。

委員   フレンズの活動については報告にのっていませんが、どのような活動をされているのでしょうか。

事務局  「うたごえフレンズ」を7月6日に行います。

委員   どのような内容ですか。

事務局  うたごえ喫茶のような感じで、参加した人たちが一緒に歌う内容です。

委員   今聞いているのは、フレンズというボランティアについての質問ではないですか。

委員   そうです。

事務局  基本的には、舞台公演の際は必ず参加していただいています。

委員   7月28日のフレンズ企画「スギテツと長久手のなかまたち」は、今後の事業日程にのっていませんが、フレンズ企画は書かないのでしょうか。

委員   フレンズがどのような団体なのか、ということだと思います。

事務局  ボランティア団体ですが、市の支援団体でもあるので、事業については来月報告します。

教育長  他にご意見等なければ、続いて教育総務課からお願いします。

事務局  (資料7に沿って説明を行う。)

教育長  資料7について、ご意見等あればお願いします。

委員   1.保幼小中連携事業について、小学校見学・体験研修を全小学校で実施していただき、いいことだと思います。2.勤務時間の適正化について、紙であっても、システムであっても、在校時間をリアルに把握することは当たり前です。在校時間が月80時間を超過している中身を確認しないと、業務改善のしようがありません。学校の先生に何が忙しいか聞くと「いろいろ忙しい」と言われますが、その内容を把握し、みなで共有し、考えてやっていくことが改善です。意識を変えるのではなく、形から変えていくことが大事です。3.児童生徒支援継続事業について、QUは導入して4年目になるので、教員の方が目的をしっかり把握してやっていただきたいと思います。教育振興基本計画の策定について、これからは具体的施策が必要になりますので、みなが知恵を出し合い、予定より早め早めに進めることが大事です。

教育長  他にご意見等なければ、公開部分の教育委員会を終わります。

資料1(PDF:126KB)

資料2(PDF:220KB)

資料3(PDF:3,029KB)

資料4(PDF:233KB)

資料5(PDF:139KB)

資料6(PDF:83KB)

資料7(PDF:112KB)

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お問い合わせ

教育委員会教育総務課 

電話:0561-56-0625

ファックス:0561-63-2100

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