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更新日:2019年4月8日

第2回長久手市都市計画マスタープラン策定委員会

開催日時

平成31年3月25日(月曜日)午後3時から午後5時

開催場所

ながくてエコハウス多目的室

出席者氏名(敬称略)

【委員】
学識経験を有する者・・・瀬口哲夫、武田美恵、松本幸正、吉村輝彦
公共的団体の代表者・・・伊神広樹、小島由紀子、田中美貴、林邦夫、水野美々子、山田三行
関係行政機関の職員・・・片山貴視(代理:大見明弘)、林克生
公募により選出された者・・・久世千枝子、島田善規

【事務局】
建設部長 角谷俊卓、建設部次長兼都市計画課長 加藤英之、同部開発調整監 中垣智、都市計画課課長補佐 大橋勝芳、同課都市計画係長 水野真紀子、同課主任 神谷将行

欠席者氏名(敬称略)

田中正史

審議の概要

課題に対する方針(案)について
全体構想における基本目標(案)について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0人

問合先

建設部都市計画課 都市計画係
電話 0561-56-0622

会議録

 

1 あいさつ

 建設部長からあいさつ

 

2 第1回委員会の振り返りについて <資料1,2>

(委員)

課題3摘要部分の「あるべきまちの姿」とは具体的にどのようか。

(事務局)

考え方として、大規模土地利用変換があった際の都市計画変更という受け身の姿勢しかないというご意見に対する対応として記載を付け加えたものである。「あるべきまちの姿」については、市が一律決められるものではないと考えており、住民と協議し、今後、検討していきたいと考えている。

(委員)

どうしても問題があってからの課題解決になりがちであるので、将来的な都市の姿をイメージし、土地利用がコントロールできたら良いと思う。

(委員)

公共交通網形成計画が策定されたので、資料の該当箇所の更新をしてほしい。また、公共交通網形成計画では、交通弱者という表現を使っているので、都市マスでも表現を合わせてもらいたい。

環境保全の課題において、生態系や植生についてもネットワークが必要だと考えているので、都市マスの将来都市構造図に表現してほしい。

 

3 課題に対する方針(案)について 〈資料3〉

(委員)

課題2について、高齢者が歩ける範囲は、非常に狭いので、その範囲のなかで都市機能を集約するためには、交通手段を絡めて考えないといけない。

また、沿道土地利用の用途緩和の際に地区計画を合わせて検討するとなっているが、検討ではなく、実施するということをはっきりと書くべきではないか。

課題3の対策の書き方はぶれのない表現になっておりよいと思う。市役所の建替えの件も、機能の必要性に応じた都市計画手続きという順序がしっかりしている。

(委員)

課題2の歩いて暮らせる土地利用とはどういうイメージなのか。

(事務局)

歩いて暮らせるまちづくりとすると交通施策などの検討も必要となるため、土地利用に限定して標題をつけた。

(委員)

歩いて暮らすための土地利用という表現にしてはどうか。

(委員)

誘導する施設を、店舗に限らず、交流施設なども含めて考えてもいいと思う。

(委員)

高齢者が歩いて店舗に行くのではなく、移動店舗の活用などの考え方もあるのではないか。土地利用だけではなく、様々な方策が考えられる。

(事務局)

まずは住民の方の意見を聞き、その結果を以って検討を進めていきたいと考えている。

(委員)

歩いて暮らすために、店舗の立地誘導だけではなく、歩いて楽しく心地よい空間の存在も重要となるため、歩道や緑道の整備についても検討していくべき。

(委員)

長湫南部の区画整理地内では、徒歩圏内への店舗立地と、歩道における自転車との住み分けにより、事故防止を図り、歩いて暮らせるまちづくりを実践してきたので、そのイメージを取り入れてもらいたい。

(事務局)

方針の記載に、空間づくりという概念を取り入れることを検討したい。

 (委員)

カテゴリー毎の整理とするよりも、施策ごとの横串として整理する方法も考えられる。例えば歩いて暮らせるまちづくりという目的に対して、土地利用等の分野別の方針を結びつけることも考えられる。

(委員)

歩いて暮らせるという標題だと議論が拡散してしまうので、施策と標題が整合するように表現したほうがよい。

(委員長)

課題24の都市運営について、何かご意見はないか。

(委員)

対策の主語が、全て行政になっている。整備は行政であっても、利活用するのは市民である。市民の意見を聞くという表現があっても、その利活用についてどうしていくのかが不透明なままである。両者の連携についての記載をしっかりと書いたほうがよい。

(委員)

地域共生ステーションについて、新たに整備するのか、それとも既存ストックを活用するのか。

(事務局)

場所によって整備手法が異なる。土地区画整理組合の事務所を使ったり、児童館との複合施設であったり、まったく新規で建設するところもある。

(委員)

地域共生ステーションの整備について、都市マスで記載するべきことかを検討願いたい。

公共施設等総合管理計画で、今後の施設の更新に大きな費用がかかるという問題提起があり、その対応について都市マスで記載を検討するべきではないか。

(委員)

市民協働の活動単位が小学校区であり、その拠点があること自体は非常に重要だと思う。それが共生ステーションであるかどうかはともかくとして、拠点となるハードの整備について示すこと必要である。

(委員)

将来都市像にも「共生のまち」と書いてあることから、その考え方は都市運営の分野でしっかり示す必要がある。

(委員)

先ほども述べたが、生態系ネットワークについて、都市マスの中で明記してもらいたい。

(事務局)

将来都市構造の中で、緑や生態系ネットワークについて分断することなく、連続性を維持するということを書いていきたい。

(委員)

空き家についての施策は、人口動態のコントロールにかかってくると考えている。開発をコントロールし、人口動態をバランスよく保ち、必要な住宅供給をすることが必要であると思う。

(委員)

資料3全体について。関連計画から方針が記載されているが、現段階で、対策が書かれていないものも見受けられる。対策については、今後の関連計画の策定に合わせて記載していくとのことだが、関連計画での方針に対して、都市側でサポートできることもあると思うので、そこを対策として書いてほしい。例えば、公共交通網形成計画で公共交通のネットワーク化という方針に対して、拠点となる施設の整備や道路整備による渋滞緩和など都市側で出来ることがあると思うので、それを都市マスの中で記載してほしい。

(委員)

関連計画の策定年次を記載してほしい。

(委員)

あわせて関連計画の所管部署も記載してほしい。

 

4 全体構想における基本目標(案)について

(委員)

基本理念や目標が他市町の都市マスと似通っているので、まず、長久手市の特色について記載が必要でないか。

(委員)

長久手には、大学や研究機関、文化施設などの他の住宅都市とは異なる様々な機能がある。長久手らしい魅力という表現だけだと伝わらない。「暮らしやすいまち」というと住宅だけの印象なので、「住みよいまち」と称してみるなど検討してはどうか。

(委員)

新しくなることはよいことだが、一方で古いものがどんどんなくなっていることについて、古くから住む住民としては寂しいものがある。双方が共存するまちがよいと考えている。

(委員)

4つの目標において、既にある程度達成できている目標とできていない目標があると思うので、その差が分かるように整理できたらよい。

(委員)

宅地化に伴い、どうしても環境が悪くなりがちだが、環境のよい住宅都市を実現できるのが長久手市である。言葉のイメージは人によって捉え方が違い難しいが、星空や清流、空気がきれいとか目指していくべき姿をキャッチフレーズにしてもいいのではないか。

(委員長)

資料3の課題と方針及び資料4の基本目標については、今後も引き続き議論するとのことなので、本日の委員会の意見を受けて、事務局において適宜修正いただきたい。

 5 資料

次第(PDF:59KB)

資料1(PDF:221KB)

資料2(PDF:142KB)

資料3(PDF:220KB)

資料4(PDF:287KB)

 

 

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お問い合わせ

建設部都市計画課 

電話:0561-56-0622

ファックス:0561-63-2100

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