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更新日:2018年6月6日

第10期第1回みどりの推進会議

開催日時

平成30年3月9日(金) 午後3時15分から午後4時45分まで

開催場所

エコハウス 多目的室

出席者氏名(敬称略)

委員(五十音順 敬称略)
浅井聡司、伊藤珠美、稲原章文、加藤良行、北岡明彦、木村雅史、後藤雅和、酒井賀津子、都相鳳、中尾真也、原田ちづ子、廣田賢一(代理 加藤翔)、堀田真紀子、水岡惠子、村上豊   

事務局
建設部長 角谷俊卓、建設部次長 加藤英之
みどりの推進課長 磯村和慶
同課主幹 成瀬 守、同課主幹兼農政係長 朝井雅之
同課緑化推進係長 水野広道
同課専門員 今井哲夫、同課主任 作石裕介

欠席者氏名(敬称略)

神谷時男

審議の概要

議題
⑴ 職務代理者の指名
⑵ 長久手市みどりの推進計画の見直しについて
報告事項
里山整備事業への取組みについて

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

1名

問合先

長久手市建設部 みどりの推進課 緑化推進係
TEL0561-56-0552

会議録

1  あいさつ

議事に先立ち、部長挨拶及び事務局職員の紹介。

第10期の第1回目の会議であったため、各委員が自己 紹介を行った。

 

2  会長の選出

立候補または推薦を募ったところ、伊藤珠美委員からの立候補があった。第9期において職務代理 者をつとめていた伊藤珠美委員を会長とすることを提案した。全員の賛成により、伊藤珠美委員が第10期会長となった。

 

 

3 議題1 職務代理者の指名

 

会長の指名により、北岡明彦委員が職務代理者となった。

 

 

4 議題2 長久手市みどりの推進計画の見直しについて

 

事務局から配布資料に沿ってみどりの推進計画の変遷及び改訂案を説明。

 

 

【発言要旨】

 

委  員:

改訂案に明記されている「長久手市里山プラン」を策定した経緯を知りたい。

 

 

事務局:

 

平成27年度に市内の里山の保全・活用に関する方針を定め、整備計画を作成するために、本推進会議においてもご審議いただき、アンケート、ワークショップ及びパブリックコメントを行い、市民の意見を取り入れて策定した。

 

 

委  員:

 

みどりの推進計画の経緯を説明して欲しい。

 

 

事務局:

 

第9期からみどりの推進計画を見直す旨を案内しておりますが、今回のみどりの推進計画の見直しについては、改正から6年が経過しており現状と相違している点があるため、「時点修正」の案を審議いただきたい。本格的な見直しは平成31年度に「第6次総合計画」、「緑の基本計画」が策定された後行う予定である。

 

 

委  員:

 

改正案にある、都市公園に含まれる、地区公園及び特殊公園とはどこか。

 

 

事務局:

 

地区公園は杁ケ池公園、特殊公園は古戦場公園である。

 

 

委  員:

 

現行のみどりの推進計画の中に、「みどりの啓蒙」という表現があるが、「啓蒙」ではなく「啓発」とするべきだと考える。今回の改正で変更してはどうか。

 

 

事務局:

 

「啓蒙」は上位条例であるみどりの条例の言い回しに合わせている。条例を改正する予定は今のところないため、そのままとしたい。

 

 

委  員:

 

みどりの推進計画の「みどりの保全」の項目に、「森林の適切な保全」と明記されているが「里山」が無い。木望の森北側の東山地区の湿地には絶滅危惧種のシラタマホシクサが自生している。計画の改正で里山の課題として明記してはどうか。

 

事務局:

配付資料の「長久手市みどりの推進計画体系表」の小項目「森林整備と保全」の下位に詳細があり、そこに「里山」も明記されており、森林と同じように保全をしていく。東山地区では、農の担い手として農学校の卒業生に協力をしてもらい農地を維持する活動を行っていく。また、平成こども塾や所管課である環境課とも連携し、湿地や希少種の保全を考えていく。

 

 

委  員:

 

みどりの推進会議の今後の予定を伺いたい。

 

 

事務局:

 

今年度は今のところ開催は1回の予定。平成30年度は里山基本計画策定するためワークショップを開催する。そこで出た意見等をみどりの推進会議で審議していただきたい。平成31年度は第6次総合計画が策定された後で「緑の基本計画」を見直すための会議を開催する予定。

 

 

会  長:

 

今回いただいた意見について、字句等については、会長一任で修正し、市へ答申してよろしいか。

 

 

委  員:

 

一同異議なし。

 

 

会  長:

 

それでは、今回の事務局案で市へ答申することとします。

 

 

5 報告 里山整備事業への取組について

 

事務局から「里山整備事業への取組み」について説明を行った。

 

【発言要旨】

委  員:

みどりの基本計画の改定案に「鎮守の森」の評価が無い。里山ばかり表に出てくるが、人の手が入っていない鎮守の森が長久手市には残っている。宗教施設であるため行政が手を出しにくいかもしれないが、森としての評価をして欲しい。

 

 

事務局:

 

前熊地区の多度社にはツクバネガシを保存樹に指定している。

 

 

委  員:

 

市はみどりの啓蒙に注力して欲しい。今のこどもたちの親世代も自然に触れていない。外に連れ出して欲しい。名古屋市には公園愛護会の制度が有り、親子で公園に集まる切っ掛けになっている。

 

 

事務局:

 

平成こども塾に隣接した木望の森において、将来親子参加型のプログラムができないか考えている。長久手市も公園愛護会の制度が有り、複数の団体がある。

 

 

委  員:

 

長久手市全体でみどりが増加又は減少しているかを把握しているか。

 

 

事務局:

 

区画整理や民間開発事業では法令及び条例で回復緑地の基準を設けみどりを確保している。ただし、全体ではみどりは減少している。

 

委  員:

香流川の最上流にあると思われる小河川の水質調査は行っているか。

 

 

事務局:

 

河川管理の所管課ではないので詳しいことは申し上げられないが、水質調査の定点観測は行っているが、最上流部での観測は行っていない。香流川は、緑の基本計画で自然環境の骨格をなし、つながりを生む重要な位置付けである。現在近自然工法を取り入れた護岸整備工事を行っており、川沿いのリニモ公園西駅附近から現在あぐりん村までの緑道を更に下流側に延伸する計画もある。

 

 

委  員:

 

屋上・壁面の緑化に関する補助金制度があるが、市街化区域限定ではなく、市街化調整区域にも適用できるようにした方が良い。

 

 

事務局:

 

費用対効果を重視しているため、市街化区域に限定している。愛知県の間接補助であるあいち森とみどりづくり事業については、市街化調整区域であっても既存集落であれば補助対象となる。

 

 

委  員:

 

「緑の基本計画」の7頁にある「自動車主体の生活スタイルから脱却し・・・」の表現方法を「徒歩、自転車利用の促進」等の表現に改めて欲しい。また、9頁に「みどりの質を高めていく」とあるが、手法として、みどりに手を加えていくのか、自然に任せるのか市の方針を教えて欲しい。

 

 

事務局:

 

上位計画においても、自動車の過度な依存を脱却することが示されており、テーマに沿った内容となっている。みどりの質に関する市の方針としては、里山や希少種が生息する場所のように手を加える必要がある場所には手を加え、自然林等には手を加えない。場所に応じて手法を変えていくことで、市全体の緑の質を上げていく。

 

 

委  員:

 

香流川の近自然工法による護岸整備は、どのような生物が生息することを想定しているのか。 事務局:特定の生物に限定したものでは無い。

 

 

委  員:

 

県道瀬戸大府東海線の工事について、御嶽山の東側は「イチヤクソウ」の群生地であり、カスミサンショウオも生息していたが環境アセスメントを事前に行ったのか。行ったのであれば結果が知りたい。

 

 

事務局:

 

県事業であり承知していない。確認する。

 

 

委  員:

 

東山地区でイノシシ被害が発生している。市として対策はあるのか。 事務局:今年度、市では有害鳥獣進入防止に対する補助金制度を開始し、補助対象経費の1/2、50,000円を上限に補助する。また、国の交付金制度も利用し対策を行っていく。

 

お問い合わせ

建設部みどりの推進課 

電話:0561-56-0552

ファックス:0561-63-2100

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