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更新日:2018年4月3日

第4回土地利用計画審議会

開催日時

平成30年3月19日(月曜日)午後2時から午後3時30分まで

開催場所

長久手市役所西庁舎3階 研修室

出席者氏名(敬称略)

会長    瀬口 哲夫
職務代理 松本 幸正
委員    吉村 輝彦
委員    内田 吉信
委員    加藤 康彦
委員    加藤 義郎
委員    川本 保弘
委員    寺島 孝典
委員    中村 利男
委員    松田 泰幸
委員    矢崎 智之
委員    川端 亜矢子
委員    中澤 公代
委員    山﨑 隆志

(事務局)
市長公室長 髙嶋 隆明、同部次長 水野 泰、
経営企画課長 日比野 裕行、同課長補佐 森 延光、
同課経営係長 平岡 優一、同課主任 萩原 史紀子

欠席者氏名(敬称略)

委員 武田 美恵、委員 宮脇 勝、委員 近藤 博之、委員 小島 由紀子

審議の概要

報告事項
・パブリックコメント実施結果について
審議事項
・第3次長久手市土地利用計画(案)について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

1名

問合先

長久手市役所 経営企画課 電話:0561-56-0600

会議録

1 議題

 ⑴ 報告事項 

   パブリックコメント実施結果について

【資料1に沿って、事務局より報告】

 

質疑応答なし

 

⑵ 審議事項

第3次長久手市土地利用計画(案)ついて

【資料2~3に沿って、事務局より報告】

 

(委員)

 計画書2ページから「1土地利用の基本方針」として、土地利用の現状と課題の記載内容を受けて、土地利用の基本方向ア~キが記載されています。ところが、11ページから、利用区分別の土地利用の基本方向について記載があり、さらに、15ページからは地域類型別の土地利用の基本方向が記載されており、同じ基本方向という文言が付く項目が3つあります。「1土地利用の基本方針」の構成はどのようになっているのでしょうか。

 

(事務局)

 「1土地利用の基本方針」は、(1)土地利用の基本理念、(2)土地利用の現状と課題、(3)土地利用の基本方向の3つの項目から構成されています。

 

(委員)

 基本方向という文言が付く項目がいくつもあることで、計画書の構成がわかりづらくないでしょうか。例えば、「1土地利用の基本方針」(1)土地利用の基本理念を1つの項目として独立させ、「現状と課題を受けた土地利用の基本方向」、「利用区分別の土地利用の基本方向」、「地域類型別の土地利用の基本方向」をひとつのまとまりとすると、わかりやすくなるのではないかと感じます。また、21ページ以降にも土地利用の基本方向という項目があるので、ここは地域別の取組の方向にしてはどうでしょうか。修正の必要はありませんが、参考意見です。

 

(会長)

  計画書をより読みやすくするというご意見でした。指摘のあったことは参考としてください。

 

(委員)

 土地利用構想図を見ると、市の東部には森林がたくさん残っているという印象を受けますが、実際に現地を歩いてみると、そうでもない箇所もあります。香流川の上流部には開発されている箇所もあり、将来的に地下水の水質等に影響が出ないか懸念されます。

 例えば、土砂採取についても、制度に基づいて行われた事業であっても、実際には行政に申請された内容どおりの事業が実施されなかった例があると聞いたことがあります。申請された内容どおりの事業が実施されるようにしてほしいと思います。

 

(事務局)

 東部丘陵の土砂採取による森林の減少は、市の課題として捉えています。26ページに土地利用転換の適正化について記述しています。申請どおりに事業が実施されているか、しっかりと監視しながら取り組んでいきたいと考えています。

 

(会長)

 開発による地下水の水質等への影響については、次世代にも関わってくることなので、将来を見据えて考えなければいけない問題です。

 

(委員)

 4ページに「西部の」とありますが、「西部」には、南西部地域も含まれるのでしょうか。また、同じく4ページに、空き家や空き地の発生等の課題が懸念されるとありますが、「懸念」という表現でよいのでしょうか。

 最後に、意見としてですが、5ページの「高齢者が安心して便利な日常生活を送ることができるよう、安心して歩いて暮らすことができる都市形成」は、南西部地域においても必要であると感じています。

 

(事務局)

 地域区分につきまして、現在、市として小学校区単位のまちづくりを進めている中で、第3次土地利用計画では、概ね小学校区を基本とした区分としています。西小学校区、南小学校区、市が洞小学校区の3つの小学校区を南西部地域として一つの区域としています。北小学校区は北西部地域、長久手小学校区は中部地域、東小学校区は東部地域としています。この地域区分は、現行の都市計画マスタープランと整合させています。

 また、一方で15ページでは、西部と東部に分けて記載している箇所もあり、具体的な区域界は設定しておりませんが、市街化区域を主体とする地域を西部、市街化調整区域を主体とする地域を東部としています。

 

(会長)

 空き家についての課題は、懸念されている段階なのでしょうか、すでに課題として顕在化している段階なのでしょうか。

 

(事務局)

 市内には空き家が200件ほどありますが、特定空家はありません。しかしながら、将来的に特定空家になる可能性があるとされる空き家は70件ほどある状況です。これらは、今後、特定空家とならないよう、災害の視点や防犯の視点等から把握していく必要があります。

 

(会長)

 空き家についての課題は懸念の段階ということですが、空き家は、どのような分類がされているのか用語説明で触れるとよいと思います。

 

(事務局)

 用語説明で対応します。

 

(委員)

 「序 計画の位置付け」に関連計画として記載のある各個別計画について、土地利用計画の各基本方向がどの個別計画に関連するかを示してはどうでしょうか。

 

(事務局)

 土地利用計画で示す各基本方向のどの部分が、どの個別計画に関連するかを示すのは難しいと考えます。参考資料に、各個別計画の概要を追記します。

 

(委員)

 土地利用計画に歴史的資源の眺望景観の記述を追記することは、非常によいことだと思います。ちなみに、22ページに「眺望できる」とありますが、どこからの眺望を想定しているのでしょうか。具体的な考えがあるのであれば、例えば、どこからの眺望を保全していくのかを、土地利用構想図に点線等で示してもよいのではないかと思います。

 

(事務局)

 小牧長久手の戦いの合戦地であったことを意識したまちづくりをするという視点で、長久手古戦場、御旗山、色金山の3つの史跡から、それぞれの史跡を臨む眺望を想定しています。25ページには、景観計画を検討することを記載しています。

 

(委員)

 歴史的資源から歴史的資源を眺望できるという意味であれば、22ページでそのことをイメージできるように文章を修正した方がよいと思います。

 

(会長)

 22ページの記述を、「歴史的資源が相互に眺望できる」としてはどうでしょうか。

 

(事務局)

 ご指摘のとおり修正します。

 

(会長)

 土地利用構想図では、市内には4つの大学、さらには、周辺には6つの大学が立地しており、合わせて10の大学が立地しているという図になっています。長久手市の都市の性格を表現するため、計画書の9ページにも、長久手市の周辺には、さらに6つの大学が立地していることを追記してはどうでしょうか。

 

(事務局)

 長久手市周辺には、さらに6つの大学が立地していることを追記します。

 

(会長)

 本日は最後の審議会になりますので、他に意見があれば是非お願いしたいと思います。もし他に意見がなければ、本日議論された内容を反映した計画書(案)で、土地利用計画審議会から市長に答申を行うことになります。計画書(案)について、みなさんよろしいでしょうか。

 

 【異議なし。】

 

 次に、本審議会から市長に答申を行うにあたり、これまでの審議会で話し合われてきた、リニモを軸とした集約型のまちづくりの継続、今後到来する、超高齢・人口減少社会を見据えた、多様な世代が安心して暮らせるまちづくり、長久手市の魅力である自然環境の保全・活用、緑の創出等々を答申に盛り込んでいくことになりますが、答申の内容について、みなさんのご意見をいただきたいと思います。

 

(委員)

 本日提案された、歴史的資源による眺望景観を生かしたとまちづくりを進めることについても記載してください。

 

(事務局)

 ご指摘のとおり追記します。

 

(会長)

 本日いただいたご意見を答申(案)に反映する形で、修正するということで、みなさんよろしいでしょうか。

 

 【異議なし。】

 

【会長挨拶】

 愛知万博の頃以来、約15年間、長久手市のまちづくりに関わってきました。この間に、情報社会が進展し、社会は大きく変わってきました。長久手市は自然環境を上手に活用してまちづくりをしてきたと感じています。土地区画整理事業により、まちの環境をよくしてきました。それは、長久手市に住む方にもよい環境を提供しながら、市の資産にもなっていると思います。このよい環境を、次の世代に引き継いで、社会の環境が変わっても、よいまちづくりを進めていただきたいと思います。

 

 

 資料

 

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お問い合わせ

市長公室経営企画課 

電話:0561-56-0600

ファックス:0561-63-2100

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