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更新日:2017年7月18日

平成29年度第1回長久手市都市計画審議会

開催日時

平成29年6月21日(水曜日)午後1時30分から午後2時30分

開催場所

長久手市役所西庁舎3階研修室

出席者氏名(敬称略)

【委員】
学識経験のある者・・・瀬口哲夫、水津 功、藤田素弘、宮崎幸恵
議会の議員・・・大島令子、じんの和子、山田かずひこ
市民・・・近藤鋭雄、中村利男

【事務局】
建設部長 角谷俊卓、同次長兼都市計画課長 加藤英之、
同開発調整監 中垣智、都市計画課課長補佐 吉田学 
同課係長 水野真紀子、同課主任 神谷将行
みどりの推進課長 磯村和慶、同課主幹 朝井雅之、
同課係長 水野広道、同課専門員 今井哲夫
同課主任 作石裕介
区画整理課専門員 鈴木洋輔

欠席者氏名(敬称略)

ささせ順子

審議の概要

第1号議案 名古屋都市計画公園の変更について(長久手市決定)

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0

問合先

建設部都市計画課 都市計画係
電話 0561-56-0622

会議録

 1 開会


司会
 ただいまから、平成29年度第1回長久手市都市計画審議会を開催いたします。私は、本日の司会を担当させていただきます建設部都市計画課長補佐の吉田でございます。よろしくお願いいたします。

 それでは、開会に先立ちまして、建設部長の角谷よりご挨拶申し上げます。
 
【建設部長挨拶】

 

司会
 まず、始めにお手元の資料を確認させていただきます。本日の次第、長久手市都市計画審議会委員の名簿、平成29年度第1回長久手市都市計画審議会議案書を配布させていただいております。以上になりますが、お揃いでしょうか。資料の不足・不備がありましたら、係の者が伺いますので、挙手をお願いします。
 それでは、続きまして、委員の皆様の紹介をさせていただきます。

 

【委員紹介】

 

 

 続きまして、本日、出席しております事務局職員の紹介をさせていただきます。

 


【事務局紹介】

 

 

 なお、本日の会議は、委員10名中、2分の1以上の、9名の委員の皆様方にご出席をいただいており、長久手市都市計画審議会条例第6条第2項により、成立いたします。
 本日は、第1回目の審議会でございますので、まずは、会長を選出いただきたいと存じます。選出につきましては、長久手市都市計画審議会条例第5条第1項で、「学識経験を有する委員の中から選挙により定める。」となっています。
 また、長久手市都市計画審議会運営規則第2条第1項で、その方法として原則無記名投票となっていますが、異議のない場合は、同運営規則第2条第3項で、指名推薦の方法を用いることができると定めておりますので、指名推薦でよろしいでしょうか。
委員
 異議なし
司会
 ありがとうございました。それでは、指名推薦の方法とさせていただきます。どなたか推薦する方はいらっしゃいますか。
委員
 瀬口委員がよいかと思います。
司会
 委員から瀬口委員の推薦がありました。他にございますか。他にないようですので、瀬口委員を会長に選出することにご異議ありませんか。

 

委員
 異議なし
司会
 ありがとうございました。それでは、瀬口委員、会長席に移動してください。ここで、ただいま選出されました瀬口会長からご挨拶をお願い致します。

 

【瀬口会長挨拶】

 

 

司会 
 ありがとうございました。
 長久手市都市計画審議会条例第5条第3項に、「会長に事故があるとき又は会長が欠けたときには、会長があらかじめ指定した委員がその職務を代理する。」とありますので、会長職務代理の選出を会長から指名いただきますようお願いします。
会長
 藤田委員を指名いたします。
司会
 会長よりご指名がありましたので、藤田委員に会長職務代理をお願いしたいと存じます。
審議会の議長は、長久手市都市計画審議会運営規則第4条により会長が務めることになっておりますので、議事の進行をよろしくお願いいたします。

 


2 議案審議


議長
 円滑な議案の審議、進行につきまして、ご協力を賜りますようお願い申します。最初に、運営規則第7条第1項により、本日の審議会議事録の署名者2名を指名します。市議会議員の大島令子委員及びじんの和子委員にお願いします。
 本日の審議会の傍聴者については、傍聴の申し込みはありませんでした。
それでは、審議に入ります。本日は、1つの議案について審議いただく予定です。第1号議案では、「都市計画公園に、長久手中央地区の公園2箇所及び下山地区に公園1箇所を追加する案件」について、ご審議いただきます。 それでは、第1号議案について、事務局の説明をお願いします。
事務局
 本日の議案について、ご説明させていただきます、都市計画課の水野でございます。よろしくお願いいたします。
 第1号議案「名古屋都市計画公園の変更について」は、長久手市が決定する都市計画でございます。議案書は、1ページから22ページまででございます。本案件は、都市計画公園の適正な配置を図るため、長久手中央土地区画整理事業により確保された用地2箇所と下山土地区画整理事業により確保された用地1箇所を、街区公園として追加し、地域住民の利用に供するものです。
 まずは、該当する3箇所の公園の位置について説明させていただきます。議案書の10ページをご覧ください。 長久手中央4号公園及び3号公園は市役所から南へ約1kmに位置する長久手中央土地区画整理事業の区域内に計画しております。長久手中央4号公園は、区画整理事業区域内の南側に位置しております。長久手中央3号公園は、区画整理事業区域内の東側に位置しております。
下山公園は市役所から西へ約3kmに位置する下山土地区画整理事業の区域内に計画しており、区域の北側に位置しております。
 続きまして、本都市計画に係わる上位計画について、ご説明いたします。愛知県が定める、名古屋市とその近郊エリアの都市の将来像を描いた「名古屋都市計画区域マスタープラン」、長久手市の行政指針である「第5次長久手市総合計画」、長久手市の都市の将来像を描いた「長久手市都市計画マスタープラン」、「緑」に係わる施策を総合化した「長久手市緑の基本計画」があります。これらの上位計画の中では、「リニモを軸とした都市づくりを進めていくうえで、リニモ駅を都市の拠点として位置づけ、緑化の充実や環境との調和を図りながら市街地空間を形成していく。」とされております。
 次に、議案書の11ページから14ページをご覧ください。長久手中央4号公園の計画図等でございます。面積は、約0.22haでございます。第5次長久手市総合計画において、「身近な公園や緑地で、子どもから高齢者までだれもが憩い楽しみ、自然が感じられるまちを目指します。」とされています。14ページをご覧ください。これを実現するために、長久手中央4号公園は、長久手中央土地区画整理事業の区域内の南側に位置した唯一の公園であり、南側の住民が親しめる身近な公園として整備を行っていきます。また、長久手中央4号公園に接する2号緑地と一体的に外郭の緑を形成します。
 次に、議案書の19ページから22ページをご覧ください。長久手中央3号公園の計画図等でございます。面積は、約0.23haでございます。第5次長久手市総合計画において、「身近な公園や緑地で子どもから高齢者までだれもが憩い楽しみ、自然が感じられるまちを目指します。」と位置付けられています。22ページをご覧ください。長久手中央3号公園は、長久手中央土地区画整理事業の区域内の東側に位置する唯一の公園であり、力石名古屋線と瀬戸大府東海線に囲まれています。東側の住民が親しめる身近な公園として整備を行っていきます。
次に、議案書の15ページから18ページをご覧ください。下山公園の計画図等でございます。面積は、約0.26haでございます。第5次長久手市総合計画において、「身近な公園や緑地で子どもから高齢者までだれもが憩い楽しみ、自然が感じられるまちを目指します。」と位置付けられています。18ページをご覧ください。下山公園は、下山土地区画整理事業の区域内の唯一の公園であり、下山土地区画整理事業地内の住民が親しめる身近な公園として整備を行っていきます。また、既成市街地の住民が利用しやすいよう、下山土地区画整理事業地内の北側に配置されています。
 なお、本案件について、都市計画法17条の規定に基づき、平成29年3月1日から3月15日までの2週間、一般の縦覧に供しましたが、意見書の提出はございませんでした。
 第1号議案についての説明は以上でございます。それでは、ご審議をお願いいたします。
議長
 ありがとうございました。それでは、第1号議案につきまして、ご意見、ご質問がございましたら、お願いします。
委員
 土地区画整理事業では、総面積の3%を公園として確保することとあるので、公園面積は基準を確保していると思うが、街区公園の基準面積は、2,500平方メートルということであるので、特に下山公園に関して言うと、一時避難場所としての機能を考えるともう少し広くてもいいのではないか。また、位置については、利用者からの視点が大切だと思うが、ここに至るまでどのような点に注意して今回の位置、面積となったのかをご説明いただきたい。
事務局
 今、委員から説明があった通り、土地区画整理事業は、土地区画整理法の施行規則で、地区面積の3%以上の公園を確保しなければならないということですので、それ以上の面積を確保しています。
 位置と面積を決定した経緯については、土地区画整理事業の事業計画、設計図の策定にあたり、区画整理事業の発起人会にて、道路の配置及び公園の位置、規模について検証、審議をしていただいた成果となっています。位置については、先ほど申し上げた通り、施行地区内にお住まいになる方の利便性に資するのはもちろんのこと、北側にお住まいの方も利用できるような位置としたということでございます。下山公園の規模については、2,600平方メートルということで、都市公園法の技術基準の中で、誘致距離250mの方々が、気軽に使っていただける公園として街区公園の位置づけとし、2,500平方メートルの基準に準じた標準の規模としております。面積が大きければ、災害時の利活用も何か考えられたかもしれませんが、土地区画整理事業の中で、みなさんの減歩で生み出される土地ということもあり、この規模となりました。形状について、通常、公園は正方形か長方形の公園が多いですが、今回は地区の骨格となる道路を配置した中で、公園の形状を審議した経過があります。また、公園の使い方として、ボール投げをする広場が欲しい、また、小さいお子様が、砂遊びや遊具で遊べる場が欲しいといった意見をいただいた中で、今回のような住み分けができる形状もよいのではないかという意見もあり、今回の形状に決まった経緯もございます。
議長
 下山地区は、公園が1か所しかないが、施行地区の何%の面積となるのか参考に伺いたい。
事務局
 下山地区は、約5%の公園面積を確保しています。また、中央地区については、公園が4つあり、公園の面積としては、地区面積の約3%であり、公園と緑地を合わせた面積は約7%となります。
議長
 長久手市は、緑を多くということで、3%の基準よりも多めの5%を取っているということを聞いていましたが、実際そのようになっているようです。
 下山公園は、ボール遊びができる広場と砂場、遊具のエリアで住み分けしているとのことだが、他の公園の場合はどうか。
事務局
 公園の使い方について、中央の4号公園は、丘陵を利用した大きい滑り台や丘陵の芝張りをするような公園として考えています。中央3号公園については、詳細設計は未実施であるが、西側に芝生広場、その横に複合遊具を配置する予定となっています。それぞれの公園の機能をどのように持たせるかということについては、これから考えていく部分であります。
委員
 4号公園について、設計にあたって事前に地域の声を聴いているか、また、その対象について聞きたいと思います。
 また、4号公園は、先ほど説明されたように、丘陵地であり、幼児・児童用の遊具があるということで、児童が遊ぶには非常にいい公園だと思いますが、公園を作るにあたって、どの年代を対象にするのか、どういった公園にするのかといった設計の考え方についてお聞きしたいと思います。
事務局
 4号公園の設計にあたっては、区画整理組合と設計段階から意見交換を行っています。最終的には、市で作成した案について、地元の皆様にアンケートを行って、最終的な形を決めていきたいと思います。4号公園については、児童用の遊具と幼児用の遊具を配置し、小さな子から小学校高学年ぐらいの方まで遊んでいただけるような機能を考えております。
委員
 土地区画整理法における、緑地と公園の考え方及び最低限必要な面積について教えてください。
事務局
 土地区画整理事業の施行規則において設計基準が定められており、施行地区面積の3%以上を公園として確保しなければならないとされています。また、愛知県の自然環境の保全及び緑地の推進に関する条例で、緑地面積をさらに2%確保するという基準がありますので、それに準拠しています。
委員
 今日は区域の決定という議題でございますが、今回の公園の計画平面図における緑地と公園の分けについて教えていただきたい。
事務局
 緑地は、中央地区の4号公園の南側に2号緑地と書いてあるものになり、配置が決まっています。4号公園と2号緑地は、一体として、行き来ができるように整備手法が考えられているところでございます。下山地区は、施行規模の関係で、緑地が取れず、緑の部分は、下山公園のみとなりますが、その分、少し大きめの面積を確保しています。
議長
 今の説明ですと、4号公園のなかに保全緑地がありますが、これは公園の位置づけになるということですか。
事務局
  そのとおりです。
委員
  人口比あたりの公園面積がどのようになっているかを教えてください。
事務局
 国交省の基準では、一人当たりの公園面積は、10平方メートルとなっています。長久手市全体の一人当たりの公園面積は、今回の3公園を整備すると、一人当たり約35.2平方メートルとなります。これはモリコロパークを含めた面積となっております。それを除くと9.3平方メートルということになります。
 また、先ほど、区画整理の施行地区面積の3%以上の面積の公園を取る基準について説明しましたが、併せて計画人口一人当たり3平方メートルの公園面積を確保しなければならないという基準もあります。下山地区に関しては、先ほども申し上げた通り、北側の既成市街地の方の利用も加味しているので、地区の計画人口比で一人当たり約6平方メートルの面積を確保しております。
委員
 今回の3公園が整備完了すると一人当たりの公園面積がどのようになるのかを伺いたい。
事務局
 今現在、人口比で一人当たり公園面積が35.1平方メートルという実績値となっており、モリコロパークを除くと、9.2平方メートルとなります。今回の整備が完了すると、一人当たり、35.2平方メートル、モリコロパークを除くと9.3平方メートルということになります。この数字は、人口の推移により変わりますので、今現在の数字です。つまり、一人当たり0.1平方メートル増えるということになります。
委員
 13ページの計画平面図で、公園の境界にブロック等を配置した際に、そのブロック等の面積は、公園の面積としてカウントされるのかどうかを伺いたい。
事務局
 4号公園では、道路との境目には外周フェンスを設置します。これは公園の管理施設ということで、公園の面積に含まれます。外周に約1.8mのフェンスを設け、公園の管理敷地を明確にするとともに、道路に不用意に飛び出さないような措置を行います。ただし、一部、2号緑地に接するところは、フェンスを施さず、行き来ができるようにする予定です。
委員
 4号公園、3号公園、下山公園とそれぞれ特色のある公園となっていますが、特に3号公園は、水遊びができるような特色のある公園になっているようですが、ほかの公園でもこういった水遊びができるような施設はあるのか。
 また、一般質問でもお聞きしたが、トイレの仕様及び管理の方法がどのようか伺いたい。
事務局
 中央地区の4つの公園は、公園にそれぞれテーマを持たせて整備を進めています。3号公園は街角の野原ということで、周辺の農地や草地と合うように、また、周辺の希少生物にも配慮するというコンセプトを持っています。
 4号公園については、丘陵の街角ということで、丘陵部分を活かした公園ということで計画をしています。また、春夏秋冬をテーマとしており、4号公園は夏、3号公園は春をテーマに、それに沿った植栽計画を予定しています。
 トイレについては、中央3、4号公園、下山公園は街区公園ということで、男子トイレ及び多目的兼女子トイレの2ブースで計画しています。管理については指定管理者で管理をしていただき、また、地元の愛護会が立ち上がれば、愛護会にも力を貸していただいて良好な環境の維持に努めていきたいと考えております。
議長
 トイレについては、維持管理は大変かもしれませんが、トップライトを採用してほしいと、常々考えています。
事務局
 トップライトは、天窓ということでよろしかったでしょうか。長久手市内に天窓のあるトイレもあるのですが、経年劣化の汚れによる機能低下や、子どもの投石によるいたずらによってガラスを割られたりする事案も発生しており、中に人がいると危険があるということで、その辺りの維持管理のやりやすさも加味して検討したいと考えています。
議長
 それでは、他にご意見、ご質問もないようですので、採決させていただきます。第1号議案「名古屋都市計画公園の変更について」原案どおり可決するということでご異議ありませんか。
委員
 異議なし
議長 
 ありがとうございました。異議ないものと認めます。第1号議案につきまして、原案のとおり可決いたしました。本日の議案は、以上でございます。


3 閉会


司会
 ありがとうございました。
 本日の議案は、以上でございます。本日、審議していただいた議案につきましては、市長に答申させていただきます。第1号議案につきましては、この後、愛知県知事に対して協議を行う予定です。以上で、平成29年度第1回長久手市都市計画審議会を終了させていただきます。ありがとうございました。

 

4 資料

1 次第(PDF:59KB)

2 委員名簿(PDF:23KB)

3 議案書(PDF:4,391KB)

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お問い合わせ

建設部都市計画課 

電話:0561-56-0622

ファックス:0561-63-2100

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