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更新日:2016年11月16日

平成28年度第2回長久手市男女共同参画審議会

開催日時

平成28年10月21日(金曜) 午前10時から正午まで

開催場所

ながくてエコハウス 多目的室

出席者氏名(敬称略)

浅井弘子、稲井予支子、鵜飼洋一、中島美幸、野嵜スマ子、土方義信、板倉純子、宮坂清

欠席者氏名(敬称略)

福田千春、荒木美弥子

審議の概要

1 平成28年度上半期の事業報告及び下半期事業計画について
2 平成28年男女共同参画標語・川柳 優秀作品の選定について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

4人

問合先

くらし文化部たつせがある課 電話0561-56-0602

会議録

 会長あいさつ

議題1 平成28年度上半期の事業報告及び下半期事業計画について

     資料1、2に基づき事務局が説明

会長 ありがとうございます。事業No.6の男女共同参画月間の取組は図書館だけでなくまちづくりセンターでも設置していることは良いことだと思います。テーマの副題「新しい時代にまったなし」というフレーズも、これからは女性が活躍しなければいけない時代が差し迫っているという意味合いが含まれていてとても良いと思います。
事業No.8の男女共同参画推進部会について、参加型講座とありますがどういった内容を予定していますか。
事務局 講師の方に講義をしてもらってから、そのあとワークショップ形式で理解を深めてもらうような内容で検討しています。

会長 ワークショップを実施することは良いことだとは思いますが、限られた時間の中でワークショップを取り入れると情報を学ぶ時間がなくなってしまうと思います。目まぐるしく変わっている施策を学ぶ時間を十分にとることが重要だと思う。講義を聞きながら自分たちでしっかり考えるような内容であれば参加型学習であると思います。参加型学習という手法が先行してしまってはいけない。

委員 わたしもそう思います。方法論よりもテーマがしっかりしていないと結果が出ないと思います。

会長 資料2のNo.5に関しても、DVの二次被害を防ぐことも大事ですが、DVはどういうものなのかというような基本的なことを学んでもらい、DV全体の中での二次被害として捉えてもらうことが重要だと思います。このように女性の活躍に関することや、DV二次被害などの各論を学習する時間を費やしてしまいがちですが、施策を立案する立場である行政職員のみなさんには、ぜひ全体を見ながら各論のことを学んで欲しいと思います。

委員 資料1の事業No.4講演会のような男女共同参画についての啓発活動は積極的に企画して欲しい。長久手市は地域の活動が盛んで、転入してくる人も積極的に参加してくれているので、活動の内容もどんどん新しく変わってきていると思います。男女共同参画講演会などの講師も新しい考え方の人を呼んで積極的に市民のみなさんに来てもらえるようにして欲しい。

会長 出前講座が未実施となっていますが、どんどん営業してもらって市民の方が男女共同参画について学ぶ機会を増やして欲しい。

事務局 できれば学校やPTAに声をかけていきたいと思います。

委員 以前、年に一回開催していた教育講演会がとても良かったので、そういったものを続けて欲しい。

事務局 教育講演会は生涯学習課が年に一回開催していましたが、現在は生涯学習課と子育て支援課、たつせがある課の3課合同で、各課のテーマを輪番で講演会を開催しています。

副会長 男女共同参画講演会と講座の参加者の人数を教えてもらえますか。

事務局 男女共同参画講演会は30人前後で、講座は計2回開催したのですが、1回目が5人、2回目が9人でした。

会長 他の自治体ではもっと参加者がいる。かなり少ないと思います。

副会長 男女共同参画のテーマについては、市民のみなさんに働きかけることも大事だと思いますが、決定権を持っている人たちに働きかけていくことが大事だと思います。例えば企業や事業所の管理職の人たちに男女共同参画の考え方を知ってもらうことで、システムを変えていくことができると思います。

委員 市民まつりの啓発ブースにアンケートの実施とありますが、それだと大人向けのブースになってしまうと思います。子どもたちが遊びながら男女共同参画の考え方を学んでもらえるようなブースになったら良いと思います。男女共同参画に関する絵本を置いて読み聞かせをしてあげるなどの工夫が必要だと思う。子どもが来たくなるようなブースになれば、自然と大人たちも引き込める。標語・川柳の優秀作品の掲示も毎年掲示されていますが、あまり目立っていない。せっかく多くの市民が集まるので大きく掲示して大々的にPRをして欲しいと思います。

副会長 パネル展示はただ掲示しているだけで、なにが伝えたいのかということが分かりにくいと思います。毎年、男女共同参画啓発ブースの横で長久手市国際交流協会もブース出展しているのでお互いが高め合えるようなブースの内容ができたら良いと思います。

会長 例えば、長久手市国際交流協会のブースにいる外国の方に男女共同参画の観点で自分の国の話をしてもらえたりする場があれば面白いと思う。

委員 情報紙「にじいろ」の配布方法ですが、広報に折り込み等はしないのでしょうか。

事務局 折り込みはしていませんが、今年ですと広報6月号に見開き2ページで「にじいろ」の内容を掲載しました。

委員 男女共同参画に関するイベントを実施することも大事ですが、資料1を見てみると広報関係の事業が情報紙の作成だけだと思います。せっかく良いイベントをやっているのに知らない人も多いと思うし、情報紙を家族で見る機会があれば、それだけで話題が生まれる可能性もあると思う。もう少し広報に力を入れた方が良いと思います。

事務局 新たな取組があった場合には、広報に掲載したり、ケーブルテレビでお知らせしたりはしています。

会長 男女共同参画というのは基本法もある大きな施策であるにも関わらず、ほとんどの市町村で取組が遅れている分野だと思います。例えば広報紙に定期的にミニコーナーを掲載し、市民に対してPRするぐらいでも良いと思います。

委員 男女共同参画の講座などに参加するとポイントがもらえるというような制度を作って、学びのきっかけを後押しするような制度があっても良いと思います。

議題2 平成28年男女共同参画標語・川柳 優秀作品の選定について

    委員の審査により優秀作品を、小中学生の部5点、一般の部5点を選考した。

委員 応募作品ではないですけど、私の周りの人たちは、夫が家事に対して積極的に参加している人が増えてきているように感じます。地域の年輩の方が子育て世代のサポートをしてくれると、相談しやすいし、実体験を聞けるので良いと思います。

事務局 保育園や児童館においては、「おたすけたい」というかたちで地域の年輩の方にボランティアで手伝いをしてもらっています。

委員 私は「こども110番の家」に登録していますが、普段から子どもだけでなくお年寄りの方も家に相談しにくることがあります。地域での助け合いが大事だと思います。

会長 今回の子どもたちの標語・川柳の作品を見てみると本当に心強く感じました。大人も気づき、励まされるような力強い作品が多かったと思います。事務局から連絡事項があればお願いします。

事務局 次回、審議会は来年2月中旬頃を予定しています。また、報告ですが、県事業の女性の活躍促進宣言を本市でも宣言していくことで準備をしているところです。

会長 ぜひ宣言をしてください。それでは本日の会議は終了とします。ありがとうございました。

 

(追記) 平成28年度男女共同参画標語・川柳 優秀作品について、小中学生の部について、選定作品を5点から4点に変更しました。
(理由) 選定された作品1点が、昨年度の佳作と同一内容の作品だったため。

 

【会議資料】

次第(PDF:82KB)

委員名簿(PDF:64KB)

資料1(PDF:306KB)

資料2(PDF:100KB)

資料3-1(PDF:168KB)

資料3-2(PDF:152KB)

【配布資料】

参考資料1(JPG:3,172KB)

参考資料2(JPG:1,025KB)

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お問い合わせ

くらし文化部たつせがある課 

電話:0561-56-0602(地域協働係)、0561-56-0641(交流推進係、商工観光係)

ファックス:0561-63-2100

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