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更新日:2016年2月23日

第3回リニモテラス公益施設整備基本計画策定委員会

開催日時

平成28年2月8日(月曜日)

開催場所

市役所西庁舎3階 学習室1・2

出席者氏名(敬称略)

浅井 弘子
落合 衣里
古賀 めぐみ
島田 善規
林 大策
藤本 涼子
吉川 雅博

欠席者氏名(敬称略)

岡田 百合香
布垣 直昭
野田 真士郎

審議の概要

1 報告
  リニモテラスシンポジウムの開催結果について
2 議題
  リニモテラス公益施設整備基本計画(案)について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

5名

問合先

くらし文化部たつせがある課
電話0561-56-0602

会議録

1 あいさつ(座長)

2 報告


 事務局
 それでは、これからの進行を座長にお願いします。

  

 座長
 それでは、議題に入る前に委員会設置要綱第6条第2項に「座長は、必要があると認められるときは、委員以外の者を会議に出席させ、その意見または説明を聴くことができる」とあります。この規定に基づきまして今回も長久手市副市長鈴木孝美氏に出席していただいておりますので、委員の皆さまご了承ください。
 報告事項「リニモテラスシンポジウムの開催結果について」事務局から説明をお願いします。

  

 <資料1に基づき、事務局からリニモテラスシンポジウムの開催結果について報告>

 

 座長
 ありがとうございました。何かご質問等ある方はいらっしゃいますか。


 【特になし】

 3 議題

 

 座長
 議題「リニモテラス公益施設整備基本計画(案)について」事務局から説明をお願いします。


  <資料2に基づき、事務局からリニモテラス公益施設整備基本計画(案)について説明>

 

 座長
 ありがとうございました。内容としては4章の基本計画が主だと思いますので、まずは第1章から第3章までの中でなにかご意見等ある方はいらっしゃいますか。

 委員
 21ページの子育て支援のまとめをしているページですが、長久手市の現状をまとめているということですが、下に記載がある今後の課題というのは、リニモテラス公益施設で解決していくべき課題ということですか。

 

 事務局
 21ページについては現状と課題についてまとめたページになります。今後の課題についてはリニモテラス公益施設に関連してくるような課題をまとめています。

  

 委員
 関連してくるということであれば、一つ目の課題「生まれてから成人するに至るまで切れ目のない子育て支援体制を検討」というのは、そぐわないと思います。

 

 事務局
 検討させていただきます。

 

 委員
 章の構成が4つのテーマに絞ってから、それぞれのテーマの全般の話をしているので分かりにくいと思います。第2章2は「現状と課題」の項目であるのに、市全体の目的・目標が混ざっているので混乱します。言葉づかいについても、18ページの大学連携についてのページの中で、「高付加価値」という表現がありますが、この内容には合っていない表現だと思います。また、20ページの多文化共生について、多文化共生とうたっているのに内容は国際交流のことしか書いていない。多文化共生というのは異なる文化を持つ人々と一緒に暮らす、それが当たり前の世の中を目指すという思想ですが、ここに書いてある内容は外国人と交流するという記載しかないと思います。

 

 委員
 20ページ中に「国際交流協会と連携し、市民・外国人市民が共生する社会を推進する施策づくりへ」と記載がありますが、ここに協働という言葉を追記して欲しい。長久手市国際交流協会は、外国人と市民が接することで心の成長を目指して活動しているので、共生や協働という言葉を入れて欲しいと思います。


 委員
 多文化共生と聞くと、外国人との文化の違いの他に、例えば同じ日本人であっても健常者とハンディキャップを持った人とでは暮らし方や文化が違ってくると思うので、多文化共生をうたうのであれば、国内のさまざまな文化との共生も含めないといけないと思います。

 

 事務局
 本市は国際交流という意味での取組は今まで実施してきましたが、多文化共生としての取組は実施していないのが現状です。多文化共生についての基本的な方針を定める計画等を策定するべきであるとは思いますがまだできていません。課題の一つとして捉えています。

 

 委員
 国際交流から多文化共生へ転換することが求められていると課題に記載をすれば良いと思います。また、「市民・外国人市民が共生する」という記載を「異なる文化を持つ人が共生する」に変えるべきだと思います。外国人が「参加する」という表現は多文化共生にそぐわないので、一緒にいるのが当たり前というような意味の表現に変えるべきだと思います。
 

 座長
 あくまでリニモテラス公益施設についての計画なので、市全般の記載をすると、リニモテラス公益施設で全てやってもらえる、というような誤解を生じるかもしれない。書き方を考えないといけないと思います。


 副座長
 多文化共生という言葉は、外国人との文化の違い以外のさまざまな要素が欠落しやすいと思うので、そこはしっかりおさえておくべきだと思います。
 構成については、市の全般の話をするのは良いと思いますが、そこからリニモテラス公益施設ではなにができるのかということを、誤解を生じないように記載する必要があると思います。

 

 委員
 第1章から第3章と、そこからの第4章の流れが分かりにくいと思うのでなにか工夫が必要だと思います。第1章から第3章でそれぞれの現状を知ることは必要だと思います。

 委員
 私もそうですが、市民はこういった基本計画を読むと、そこに書いてある内容が基準になってしまうと思います。多文化共生についても、国際交流の内容を中心に書いてあると、私は頭の中はそれで一杯になってしまい、そこに書いてある内容に染まっていってしまいます。いろいろな考えが計画に書いてあると、イメージが膨らむので良いと思います。

 

 座長
 それでは、第4章の内容も含めてご意見をいただければと思います。

 

 委員
 44ページからの具体案ですが、すでにやっているような取組ばかりで、期待感が半減してしまう気がします。具体案が無い方がイメージが膨らんで良いのではないでしょうか。

 

 事務局
 つながりのイメージが分かりづらいかと思いましたので具体案を出していますが、委員のみなさんの考えを教えて欲しいと思います。

 

 委員
 「リーディングプロジェクトを実施する」という記載が前のページにあるので、その後に具体案がくるとリーディングプロジェクトの具体案だと思えてしまう。

 

 委員
 リニモテラス公益施設という場にどういう人たちが集まるのか、どんな企画が生まれるのかというのは未知数で、40ページで書いてあるしくみを見ると、自由度が高く、成長していける、とても魅力的な場だと思いました。読み進めていくと44ページからの具体案が具体的過ぎて、みんなでなにか新しいものを生み出そうという力の妨げになってしまうのではないかと思いました。

 

 副市長

 これからは、めんどくさいまちづくりという考えが大切だと思っています。人が集まり、いろいろな個性が集まって、なにかが生まれる、というような機能をリニモテラス公益施設に持たせたいと考えています。固定化したイメージをこの計画で与えてしまうのはよくないと思うので、書き方を工夫した方が良いと思います。

 

 委員
 ただ場をつくる、というような書き方ではなくて、人が集まり、動かなければリニモテラス公益施設は意味を持たないというようなことを押し出すように計画の中に書いてあると良いと思います。具体案は、引っ張られてしまい自由な発想の妨げになるのではないかと思います。

 

 委員
 この具体案は資料編に載せて、架空のプロジェクトだと明記すれば良いのではないでしょうか。

 

 委員
 資料編に移すとしても、具体案のプロジェクトはすでにどこかで実施されているような内容ですので、あまり魅力を感じないと思います。

 

 事務局
 具体案については、プロジェクトの内容というよりも主体となる人たちの新たな組み合わせの例を示したくて書いています。少し内容を整理させていただきます。

 

 委員
 つながり方の例をもう少しぼんやりしたもので示せば良いのではないでしょうか。

 

 副市長
 事業そのものというよりも、個人、団体がつながり、変わるきっかけをつくる場所というようなイメージで表現した方が期待感を損なわずに良いと思います。

 

 座長
 写真は影響力が強いので、文字で表現した方がコンセプトに合っている気がします。

 

 委員
 リニモテラスにおける提案書を作成しました。学生の視点からリニモテラス公益施設が、こんな場になって欲しいということでまとめております。1章は、いろいろな学生に意見を聞いて、大学の先生にも相談しながらまとめています。2章①ではリニモテラス公益施設が機能していくための組織について書いてあります。活動する人たちをコーディネートするスタッフや、活動の責任を負ってくれる人が必要だと思っています。2章②には4つのテーマごとに学生が、もうすでにやっていることをまとめています。3章にはリニモテラス公益施設に求める機能をまとめています。
 基本計画(案)の内容としては、まだ決まっていないので具体的には書けないとは思いますが、施設運営についての記載が少ないので、リニモテラス公益施設という場がどういうふうに機能していくのかが想像しにくいと思います。

 

 副座長
 まちづくりやボランティアに対しての意識が高い学生は一部だと思います。学生の目線から、リニモテラス公益施設という場がどんな場になれば、学生が集まるような場になるのかせっかくなので教えて欲しい。

 

 委員
 学生は就職活動に向けてボランティア活動を始める子が多い。ボランティア活動自体に興味があって来る子は少ないです。なにかができるというのは学生にとってとても魅力的ですが、自分がなにをしたいのか、なにができるのかを分からない学生が大半なので、1対1で一緒にやりたいことを掘り起こしてくれる人がまず必要だと思います。そこでみつけた自分のやりたいことを実際にやってみることによって、自分にはこんなことができるんだということが分かると学生は楽しさを見出して継続できると思います。その学生と同じ目線から、適切なアドバイスをできるようなコーディネーターが必要だと思います。

 

 座長
 48ページの施設運営については、記載が少ないですが来年度の一つの課題ということでよろしいですか。

  

 事務局
 リニモテラス公益施設という市としても新しい取組の中で、施設運営については具体的な議論ができていないので、来年度に方向性について慎重に検討していきたいと考えています。

 

 委員
 長久手市では、組織や集団がたくさん産まれていると思っているが、その組織、集団がなかなか育っていかないということが一番の問題だと思っています。個人的には、組織、集団が育つしくみをリニモテラス公益施設に最も期待しています。しかし、その記載がほとんどありません。つながりというキーワードがよく出てきますが、つながりというのは組織がまずしっかり育っていることが前提で、そこから組織同士がどうつながっていくかということが重要です。前提条件として組織が育っていないといけない中で、なかなか組織が育っていない現状をまず一番に解決しないといけないと思います。

 

 事務局
 40ページに使い手が成長していくための支援と記載がありますが、ただいまのご意見に対しては、リニモテラス公益施設という場が使い手を成長させるための中間支援のような事を行う場として機能していくような主旨を追記させていただきます。

 

 委員
 組織を育てるためには資源をいかに供給していくかが重要だと思っています。資源というのは人もそうですが、場所、お金などいろいろなものがあると思います。今の書き方だとコンサルティングなど限定的に書いてあるので、もっと広い意味での資源として記載して欲しいです。
 

 委員
 38ページの既存施設とのすみわけについては、子育て支援を4つのテーマとして掲げているのであれば、子育て支援センターとのすみわけの記載も必要だと思います。

 

 事務局
 この部分については、一つのテーマに限った施設ではなく、さまざまな市民活動、取組がある中で、それらがどういう場面でどこの施設を使っていくのかという観点から整理をしています。子育て支援センターのような一つの目的に特化したような施設を加えると、その整理の目的が異なってきてしまいます。

 

 委員
 39ページの図中に、大学生との連携についての記載がありますが、知的財産としての大学、大学生がリニモテラスを拠点にどう絡むか、市民にどんなアピールをし、協働していくかを考えて欲しいと思います。

 

 座長
 さまざまな意見が皆さんあるかと思いますので、意見の集約等今後の進め方を教えてください。

 

 事務局
 パブリックコメントが3月15日まで実施されますので、それまでに、ご意見等ありましたら事務局までお願いします。

 

 座長
 その他ということでなにか連絡事項等ある方はいらっしゃいますか。

 

 事務局

 平成28年2月20日(土曜日)にパブリックコメントの説明会を開催します。パブリックコメント終了後、最後の委員会を開催します。

 座長
 ありがとうございます。それでは、本日の議題はすべて終了しましたので、第3回の策定委員会を終了します。ありがとうございました。

 

 

<会議資料>

 

次第はこちら(PDF:55KB)

委員名簿はこちら(PDF:78KB)

資料1はこちら(PDF:633KB)

資料2はこちら(PDF:2,428KB)

提案書(委員作成)はこちら(PDF:130KB)

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お問い合わせ

くらし文化部たつせがある課 

電話:0561-56-0602(地域協働係)、0561-56-0641(交流推進係、商工観光係)

ファックス:0561-63-2100

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