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更新日:2015年1月24日

第1回長久手市観光交流基本計画改訂検討会

開催日時

平成26年11月26日(水曜日) 午前10時30分から正午まで

開催場所

長久手市まちづくりセンター2階 集会室1

出席者氏名(敬称略)

愛知県立大学教育福祉学部准教授 松宮朝
愛知淑徳大学交流文化学部准教授 林大策
市観光交流推進会議運営担当理事 堀場修二
市観光交流推進会議広報催事担当理事 高橋綾太
市観光交流推進会議広報・催事委員会委員 日高輝夫
市観光交流推進会議      同上      加納健一
市観光交流推進会議      同上      加藤俊郎
市観光交流推進会議      同上      山下孝司
古戦場再整備構想ワーキンググループ委員 中野鉄也
市都市農地活用検討委員会委員 酒井賀津子
くらし文化部長 布川一重
同部次長 高嶋隆明
同部たつせがある課長 吉田弘美
同部同課課長補佐 福岡弘恵
同部同課係長 名久井洋一
同部同課主事 水谷俊

欠席者氏名(敬称略)

市観光交流推進会議広報・催事委員会委員 水野勉
市観光交流推進会議      同上      加藤昭文
市観光交流推進会議      同上      古屋道子
ながくてアートフェスティバル実行委員委員 加藤裕美

審議の概要

⑴ 観光交流基本計画改訂の目的及びスケジュール等について
⑵ 現行観光交流基本計画の検証について
⑶ その他
  ヒアリング・アンケートについて

問合先

たつせがある課 電話0561-56-0602

 会議録

 1 あいさつ(くらし文化部長)

 2016年までが現行の長久手市観光交流基本計画の計画期間。本市は1番若いまちとして紹介されているが、2050年には急激に人口減少が始まることが想定される。今から地域コミュニティの確立や将来のまちづくりに向けた施策をとらなければいけない。さまざまな分野で活躍している皆さんが、連携することによって、より豊かなまちづくりができると考えている。観光交流基本計画改訂のために将来を見据えた忌憚のないご意見をいただきたい。

 2 委員の委嘱

    委嘱期間は平成27年3月31日まで

    (その後、各委員自己紹介)

 3 座長及び副座長の選任

    座長は推薦により、松宮委員。座長の指名により、副座長は林委員を選出。

 4 議事

 事務局

 それでは、これからの進行を座長にお願いします。

 座長

 議題1の説明を事務局からお願いします。

 <事務局から観光交流基本計画改訂の目的及びスケジュール等について資料第1号をもとに説明>

 事務局

 観光交流推進会議を観光協会に発展させ、観光に関する自主運営を目指したい。3月14日に観光交流フォーラム「ながくての手」を開催(予定)、そこで今回の改訂の成果を発表したい。

 座長

 ありがとうございました。何かご質問のある方はいらっしゃいますか。

 委員

 現行の観光交流基本計画の基本理念や目的を教えて欲しい。

 事務局

 長久手市は典型的な名古屋市近郊のベッドタウンです。愛知万博開催以前は、行政も市民も観光でもてなしをするという概念はそれほどなかった。愛知万博開催を契機に、観光でのおもてなしの機運が高まった。現行の観光交流基本計画は、愛知万博の理念を継承し観光でのまちづくりを市の主要施策とするため策定した。現状は、市内の観光施設や団体等は積極的な活動をしているが、連携がうまくとれておらず個々の活動となっているため、市全体の活動になっていない。これをネットワーク化していきたい。

 座長

 ありがとうございます。続いて議題2の説明を事務局からお願いします。

 <事務局から現行観光交流基本計画について資料第2号をもとに説明>

 事務局

 現行の基本計画は計画期間が残り少ないことから計画期間の見直しが必要かどうか検討をしていただきたい。基本目標は「住んでみて!訪れてみて!いいまち ながくて」となっており、国の現在のキャッチフレーズ「住んでよし、訪れてよし」にも合致している。目標実現のためのプロジェクトのアイディア例として、現計画に記載しているそれぞれの事業について、行政は事業を実施する団体を支援する前提の計画であるが、現状は行政が主体となって事業を進めている。市民、事業主体の事業推進の方向付けを今回の見直しで行っていきたい。  

 座長

 ありがとうございました。何かご質問、ご意見等ありましたらお願いします。

 委員

 説明の中で行政主体から観光協会、民間主体への移行とあったが、今回の基本計画の改訂は、改訂した結果、観光協会設立が必要であるとするのか、観光協会ありきで設立のために基本計画を改訂をしていくのかどちらか。

 事務局

 前者です。あくまでも観光交流基本計画は市の行政計画であり、長久手市としての観光のあり方の基本事項を定めたものです。これを受けて事業提案をなされたものについて観光協会が事業を推進していくと考えて欲しい。

 座長

 計画期間の検討とは具体的にどういうことか。

 事務局

 今回の見直しは一部改訂ですが、現計画の計画期間が残りわずかですので、もし計画期間の見直しが必要であれば今回の改訂の中で見直していきたいと考えている。 

 委員

 事業の実施団体を観光協会への移行とのことだが、基本計画の中で移行の計画をし、それを受けて実施要綱等で具体的にし、実際に運営できるようにしてから、移行していく必要があるのでは。今回の見直しの内容を観光協会につなげていくことが重要だと思う。観光交流の「観光」を打ち出していくのか、「交流」を打ち出していくのかどちらにするのかで考え方が大幅に変わってくる。この計画改訂によって具体的になにができるのかを考えることが大事。この計画は地域の人の交流を含めたものにしていくことが必要であると思う。

 副座長

 「住んでよし」と「観光」のバランスが非常に難しい。観光があまり出過ぎると市民にとっては居心地の悪い場所になりかねない。観光協会というネーミングが市民に対して誤解を生まないか、その表現で良いのか考える必要があるのでは。観光協会とはどういった団体をイメージしているのか教えて欲しい。

 また、地域コミュニティがしっかり組織されている街の評価があがっていることについてどう認識しているか教えて欲しい。具体例として、マンションの価値を上げるには、施設自体よりも自治会等コミュニティの組織、交流イベント等がしっかり実施されていることが市民のニーズとなってきている。

 事務局

 行政主体だと型にはまった運営となりがち、もっと柔軟な発想で運営するため、行政からの移行を考えている。観光事業の実施団体への移行を機に観光協会への名称を変えてはどうかと考えている。具体的には現在の市役所内にある事務局を、移行後は長久手温泉ござらっせが主体的に新事務局を支援していく予定。交流イベントについては、実行委員会形式で事業を進めている「ながくて冬まつり」を本会議主催で実施している。

 座長

 具体的になにを目指すのか、どこまでやるのかを明確にし、観光と交流のバランスを検討する必要がある。まちづくりにシフトしている計画改訂になると思うので市民が参加できるような、まちづくりにつながるような方向付けになると思う。

 委員

 観光という言葉が一人歩きしてしまうと、市民がそっぽを向いてしまう。観光を切り口にして、交流という人のつながりの部分を大事にしないといけない。様々な分野の人が委員として集まっている。それぞれの立場で基本計画についての意見を出してもらえるとより良い計画見直しとなると思う。

 座長

 この場でそれぞれ意見を出すには時間が少ないので、次回までに各委員のご意見をまとめたものを資料として準備して欲しい。

 委員

 改めて現行の基本計画は良いものだと思っている。この計画が長久手市の観光についてのロードマップとなっていくと思うので、この先10年のまちづくりにつながる良いものを作りたい。

 コミュニティづくりが価値を高めるという意見については大賛成ですが、コミュニティづくりだけに特化してもうまくいかないと思う。そこに長久手らしさを出していく必要がある。

 委員

 2050年を見据えてとのことだが、計画期間は10年スパンになると思う。

 2027年にはリニア開業という大きな転機が待っている。いま、計画期間を10年のものにしてしまうとリニア開業前までの計画となってしまう。リニア開業後も見据えた計画が必要だと思う。

 基本計画の策定だけではなく実行計画も作ってもらいたい。現行の基本計画には、いつまでに、だれがやるという内容が無いと思う。行政から独立した観光協会を立ち上げる予定とのことなので、行政と協会との役割分担を明確にした実行計画を作る必要がある。

 事務局

 通常の計画だと計画期間を10年として5年ごとの見直しをするのが一般的だが、2050年を境に本市の人口が激減することが想定されていることから、2050年を見据えないと将来の姿を反映できないと考えている。また、現行の基本計画にプロジェクト案が記載されているのが策定当時は、どういった取組をしていくかというベースが無かったので事業提案として記載している。現状は、ながくて冬まつり等の現行の基本計画に記載の無い事業がいくつも出てきており、具体的に基本計画に事業を計画せずとも事業主体から、そのときどきのニーズに合った事業提案があるものであると考えている。役割については、今までの行政主導の運営から民間への移行をする予定ですが、行政の役割、観光協会の役割、市民の役割などがもちろんあると思うので、合意の上で移行をしていく。

 座長

 ほかにご意見ありますでしょうか。ないようですので次回以降、具体的に中身を検討していくことになりますのでよろしくお願いします。では、続いて議題3について事務局より説明をお願いします。

 <事務局からヒアリング・アンケートについて資料第3号をもとに説明>

 事務局

 今月から来月にかけて、長久手のイメージについてのアンケート、ヒアリングを実施していく。対象は、国や県、周辺自治体、マスコミ関係者、旅行関係者、大学、観光交流推進会議会員等を予定している。アンケートの質問項目やアンケート対象についてご提案がありましたら12月5日までに事務局にご連絡ください。

 副座長

 市内の人と市外の人でアンケート内容は変えないのか。

 委員

 市内アンケートについては、長久手市に住み始めて何年になるかという期間も重要だと思う。転居したばかりの人にアンケートが取れれば、どんなイメージを持って長久手に来たかが分かると思う。

 事務局

 今回の改訂にあたって、長久手市における観光の意味を問い直したい。長久手でいうところの観光とはいったいなんなのかを是非ご議論いただきたい。長久手には良い場所がたくさんある。地域の持っているポテンシャル、歴史、文化、農などが、いわゆる従来型の観光地ではなく、体験型の観光としての可能性がでてくると思う。長久手における新しい観光のかたちをアンケートの中で見出すことができればと思っている。

 座長

 ありがとうございました。アンケートについては市内4大学の学生に協力してもらうことも良いと思います。その他ありますか。

 事務局

 次回の検討会を12月17日(水)午後4時から開催したいと思います。その後交流会もできたらと考えています。会場については後日連絡します。

 座長

 それでは、本日の議題はすべて終了しましたので、第1回の検討会を終了します。ありがとうございました。 

 【会議資料】

  ・次第(PDF:92KB)

  ・委員名簿(PDF:136KB)

  ・検討会設置要綱(PDF:89KB)

  ・資料第1号(PDF:308KB)

  ・資料第2号(PDF:199KB)

  ・資料第3号(PDF:381KB)

  ・参考資料1(PDF:2,514KB)

  ・参考資料2(PDF:547KB)

  ・参考資料3(PDF:312KB)

  ・参考資料4(PDF:1,086KB)

  

 

 

 

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お問い合わせ

くらし文化部たつせがある課 

電話:0561-56-0619

ファックス:0561-63-2100

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