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更新日:2016年1月22日

第4回長久手市観光交流基本計画改訂検討会

開催日時

平成27年2月12日(木曜日) 午後2時から午後4時まで

開催場所

市役所北庁舎2階第5会議室

出席者氏名(敬称略)

愛知県立大学教育福祉学部准教授 松宮朝(座長)
愛知淑徳大学交流文化学部准教授 林大策(副座長)
市観光交流推進会議催事担当理事 高橋綾太
市観光交流推進会議広報・催事委員 水野勉
市観光交流推進会議   同上     日高輝夫
市観光交流推進会議   同上     加納健一
市観光交流推進会議   同上     加藤昭文
市観光交流推進会議   同上     加藤俊郎
市観光交流推進会議   同上     山下孝司
古戦場再整備構想ワーキンググループ委員 中野鉄也
市都市農地活用検討委員会委員 酒井賀津子
ながくてアートフェスティバル実行委員会委員 加藤裕美

欠席者氏名(敬称略)

市観光交流推進会議運営担当理事 堀場修二
市観光交流推進会議広報・催事委員 古屋道子

審議の概要

1 報告
  アンケート・ヒアリングの集計結果について
2 議事
 ⑴ 前回(第3回)のふりかえり
 ⑵ 観光交流基本計画改訂内容について          
 ⑶ パブリックコメント(案)について
 ⑷ その他
   (仮)「まちづくりフォーラムながくての手2015」について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0名

問合先

長久手市くらし文化部たつせがある課
電話 0561-56-0602

会議録

1 あいさつ(座長)

2 報告(アンケート・ヒアリングの集計結果について)
資料第1号に基づき事務局説明

3 議題

 ⑴ 前回(第3回)のふりかえり

    資料第2号に基づき事務局説明

 委員

 前回観光の要素として「みる」「あそぶ」「まなぶ」「かう」「たべる」の5つがあげられたが、刈谷のハイウェイオアシスはこの要素で構成されている。学ぶが楽しむに変わるところが違うくらいで、年間約800万人の集客で全国3位となる。長久手市においても長久手ICから直接モリコロパークにつなげるとか、足助方面へ行く人に対してどう行けばよいかなどの案内を出し、呼び込むべきではないか。

 委員

 リニモについて、課題に「リニモに自転車を積める」とあるが、現在でもリニモに自転車を積むことは出来る。ただし、エレベーターに直接自転車で乗り込むことは出来ないため、階段を持ってあがる必要がある。現実的には難しいため、「駅周辺でのレンタサイクル利用」などに改めてほしい。

 座長

 長久手ICからモリコロパークがどの方向かわからないため、案内などがあるとよい。

 事務局

 最終的に計画書に記載していくかどうか後ほど議論してほしい。

 ⑵ 観光基本計画改定内容について

    資料第3号に基づき事務局説明

 また、以下の点について議論をお願いしたい旨を委員に申出た。

  ①「異日常」の言葉のイメージとして、「異」という言葉がマイナスイメージをもたれるのではないか、また「異日常」について説明が必要であることについて。

  ②「サードプレイス」は観光に結び付けられるのか。

  ③サイクルトレインとしてリニモを考えた時に実現性はあるのか。

  ④「農」、「健康」及び「発掘」が長久手のオリジナル観光になるのではないか。

 委員

 ①及び②のキーワードについては、特に「異日常」は初めて聞く言葉であり、わかりやすい言葉に置き換えたほうがよいのではないか。京都などの観光では、「ハレ」と「ケ」という言い方をしており、それをまねてはどうか。

 座長

 異日常はハレとケの間に位置するような概念ではないか。

 委員

 市民が観光を考える際に、「異日常」は分かりにくいかもしれない。例えば「道の駅」と聞くと何となく誰もがイメージできるものがあり、共通で理解できる部分がある。その意味で一般的にわかりやすい言葉にしてもよいのではないか。

 座長

 「異日常」と「サードプレイス」とをあわせて、何かわかりやすく表現できるとよい。

 委員

 「異日常」について最初は「何?」と思ったが、なんだろうと思わせて、市外の人から見れば「異日常である」という説明をつけていく方法が良いのではないか。

 委員

 「サードプレイス」については、「サードプレイス=(イコール)スターバックス」というイメージになるのではないか。使用する言葉よりも長久手のライフスタイルが重要であり、健康や交流を魅力のあるものにしていくことがわかるような表現になるとよい。また、自転車のGIANT名古屋店が本市内に店舗があるのも、長久手のイメージと合致してよいと思う。

 委員

 今後の開設するリニモテラスにちなんで、「リニモオアシス」や「リニモ〇〇〇」などと表現してみてはどうか。

 委員

 「おいでませ山口」や「ござらっせ」のように地域の方言で表現してみてはどうか。長久手弁で「あそばっせ」「たべさっせ」など、長久手の言葉を使うのはどうか。柔らかい造語がいいのではないか。

 委員

 長久手市史に、長久手地域のおもしろい言葉がたくさん掲載されている。市史を参考にしてはどうか。

 座長

 「発掘」についてもキーワードで何かみつかるとよい。何か長久手に根差した言葉で表現してはという提案かと思う。「異日常」については何か表現を考える。「サードプレイス」についてはスターバックスのイメージがついているという指摘があるが、計画書全体に使用しているので、見直してどう対応していくか、その点も含めて考えてほしい。④の「農」と「健康」についてはどうか。

 委員

 今回は基本計画であるので、農とか健康などピンポイントでいうより、様々な要素を取り込んで考えていく方がよいのではないか。

 委員

 休日は家族で長久手に来て農業体験などをしませんかと言うものよいし、豊明市の農に関わる人が、本市市内では、イタリアンレストランと連携して人気のお店があり、そのようなもの展開が増えていくとよい。

 委員

 例えば「心と体がよろこぶ長久手散歩」のように、「散歩」という言葉を使いたい。また、単に場所や施設ではなく、「心」なども意識をして、全体に柔らかいイメージで考えたい。

 委員

 私は「農バス」をやってほしい。長久手にはN(エヌ)バスがあるが、それの農業版として、バスにクワなどの農機具を積んで乗車可能など、長久手市内に農作業に来た人が利用できるバスがほしい。長久手市には名古屋市内から来る人が多いと思うので、長久手市への玄関となる名古屋市営地下鉄東山線の藤が丘駅や東部丘陵線リニモの藤が丘駅を結んで市内を走る農バスのルートを作ってほしい。週1日でもいいと思うし、可能ならば、名古屋市内へ乗り入れてもよいのではないか。

 委員

 バスもいいが、馬車を走らせるのはどうか。馬に乗るとか、馬で移動できるととても面白いうと思う。また、私は、長久手としては「カントリー」というイメージと魅力で売りたいと思っている。長久手の中で農の体験ができるというのは魅力的だと思う。かつて、長久手にも牧場があったと聞いており、現在の農地で牧場を展開するのも面白いと思う。

 副座長

 先ほどの話でも出たが豊明市の横山農園さんのような生産と直売、そしてレストラン経営という展開も面白いと思う。また、グリーンマルシェとして、市内の農園散歩と一体なったようなルート展開も考えられる。農と健康をテーマにしていくのは長久手らしいのではないかと思う。先ほどの「異日常」「サードプレイス」の言葉の問題であるが、サードプレイスは演出が必要であり、農バスなどと結び付けられると面白い。演出の部分は誰がやるのかかが問題である。そのような課題を解決し、展開を進めていき「愛知のサードプレイスが長久手」になればよいのではないか。

 委員

 市民の意識や心構えを変えることが必要である。長久手の日常、例えば「つらい農作業」が他の人にとっては「とても楽しいこと」であるとわかると、そこから地域外の人を迎える「おもてなし」になり、来てくれた人と共働することで「つながり」になっていく。

 ⑶ パブリックコメント(案)について

    資料第1号基づき事務局説明

 委員

 農をテーマとしたまちづくりは長久手にとって大事なことだと考えている。以前、「農はアートである。」と言われた時、意味が分からなかったが、自分が体験してみて採れた作物のきれいな形、おもしろい味のある形などいろいろな形も含め、アートと農がつながった。そのような体験を大切にすることと、都市緑化あいちフェア開催期間とのつながりも、いい機会をとらえてつなげていく必要がある。

 委員

 「農業」と「体験」が結びつくことで「観光」になる。さらにサイクルトレインなどと結びつくと、さらにおもしろくなるのではないか。

 委員

 資料第3号に長久手の人口が2050年に減るとあるが本当か。現在の状態を見ていると成長し続けるように思うのだが。

 事務局

 全国では人口が減少し始めて、まちの存続が危うくなるところが出てくるといわれている。長久手は現在それとはまったく逆行し、増加している状況である。本市は当面は、人口は減少しないが高齢化が進む。長久手の人口増は、名古屋市からの流入が最も大きな要因である。しかしそれもいずれは名古屋市の人口が減り流入が減って2050年ごろには減少が予想されている。

 委員

 長久手のN(エヌ)バスを、東京渋谷のハチ公バスのような巡回型で農バスを走らせることは出来ないか。

 事務局

 現在、公共交通関係の会議でも検討を進めている。観光とは異なる他部署ではあるが検討内容とも連携して検討していきたい。ただし、N(エヌ)バスは台数が限られており、その課題対応も含めて検討している。

 委員

 市内の各種のイベントがあるが、開催・運営主体をまとめられないか。市の担当も予算の出所も別なのはわかるが、実際イベントに携わる市民の側は同じ人(団体)がやっている。何とかならないものか。

 委員

 サイクルトレインについて、リニモは現在でも自転車をたたんでパッケージにして持ち込むことは可能である。そのまま乗せることも、専用車両を運行することで可能である。専用車両は、現在の運行時間帯の間の時間に走らせることが可能である。ただし、エレベーター等のハードの部分が対応しておらず、エレベーターに乗せることは出来ないことが問題で、階段を持って登らなければいけないので、その意味で難しい。駅周辺のレンタサイクル」と連携すると取り組みが可能になるのではないか。

 座長

 そのほかイベントの年間スケジュールからスタンプラリーを展開していくのは対応できると思う。

 事務局

 パブリックコメントに向けては、委員の皆様に指摘いただいた意見をもとに修正等を加え、対応させて頂きたい。

 ⑷ その他

    事務局から今後の予定を連絡

   2月19日~3月20日  パブリックコメント

   2月22日(日曜日)  パブリックコメント概要説明会 西庁舎第7・8会議室及び講義室

   3月14日(土曜日)  みんなのフォーラムながくての手2015 長久手市文化の家

   3月25日(水曜日) 午前10時 第5回観光交流基本計画改訂検討会 北庁舎第5会議室

 座長

 それでは、本日の議題はすべて終了しましたので、第4回の検討会を終了します。ありがとうございました。

 【会議資料】

 ・次第(PDF:93KB)

 ・資料第1号(PDF:3,567KB)

 ・資料第2号(PDF:100KB)

 ・資料第3号(PDF:104KB)

 

 



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お問い合わせ

くらし文化部たつせがある課 

電話:0561-56-0619

ファックス:0561-63-2100

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