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更新日:2016年1月22日

第3回長久手市観光交流基本計画改訂検討会

開催日時

平成27年1月27日(火曜日) 午前10時から正午まで

開催場所

市役所北庁舎2階第5会議室

出席者氏名(敬称略)

愛知県立大学教育福祉学部准教授 松宮朝(座長)
愛知淑徳大学交流文化学部准教授 林大策(副座長)
市観光交流推進会議広報・催事委員 水野勉
市観光交流推進会議     同上   加納健一
市観光交流推進会議     同上   加藤昭文
市観光交流推進会議     同上   加藤俊郎
市観光交流推進会議     同上   山下孝司
市観光交流推進会議     同上   古屋道子
古戦場再整備構想ワーキンググループ委員 中野鉄也
市都市農地活用検討委員会委員 酒井賀津子
ながくてアートフェスティバル実行委員会委員 加藤裕美

欠席者氏名(敬称略)

市観光交流推進会議運営担当理事 堀場修二
市観光交流推進会議催事担当理事 高橋綾太
市観光交流推進会議広報・催事委員 日高輝夫

審議の概要

1 報告
 アンケートの実施状況について
2 議事
⑴ 前回(第2回)のふりかえり
⑵ サードプレイスの提案について
⑶ 観光交流基本計画改訂内容について
⑷ その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

2名

問合先

長久手市くらし文化部たつせがある課
電話 0561-56-0602

会議録

 1 あいさつ(座長)

 2 報告(アンケートの実施状況について)

  資料1に基づき事務局説明

 3 議事

 座長

 次第に従って⑴の前回のふりかえりから。事務局お願いします。

 【資料Aに基づき事務局説明】

 座長

 それでは、議事の⑵サードプレイスの提案について事務局からお願いします。

 事務局

 資料1のサードプレイスに関する回答及び自由意見記入状況を参考に、委員のみなさまから意見をいただきたい。

 委員

 観光による長久手への経済波及効果に関係していくと思われるが、文化協会での活動において、市外の来場者から長久手のイベントに関わるボランティアは、心配りがすばらしいと言われる。人をもてなす心があるのだと思う。長久手に行ってみたい、また長久手に来てみたいと思わせることが大事である。

 座長

 心配り、居心地、おもてなし、人間関係を長久手の特性として活かしていくのがよい。

 委員

 もてなすということでは、日本介助犬協会では全国からの見学者に対して長久手市についても紹介している。職員は明るいと言われ、誰もがお客様という意識が、介助犬協会のスタッフに根付いている。誰に対しても同じ心配りができることが大事である。愛・地球博記念公園(以下、「モリコロパーク」と表記)を目指して来訪者が来るが、そこから市内の各施設へ行った時の心配りもあるとよい。

 座長

 日常的に培ってきた、長久手の心配りが活かせれば、ということかと思う。

 委員

 アンケートをみると、認知度の高い施設として市内の主要な施設があげられている。これは、市観光交流推進会議の連携のもとに10年間取り組んできた成果が大きいと思う。長久手温泉では、現在体験型の取り組みを考えている。ござらっせとあぐりん村を連携して買い物だけではない新しい展開を考えている。いろいろな取り組みをつなげていけると、新しい展開がみえてくるのではないか。

 委員

 ながくてアートフェスティバルの関係で、文化の家の施設の近くで畑体験をした。今までにない新たな感覚を感じた。長久手市には農家が多いので、耕作や収穫など作物を作る部分でも構わないので、体験を観光に結び付けていくことも考えてほしい。

 委員

 モリコロパークでは、果樹等をモリコロパーク内で作っており、人気がある。ボランティアによる親子での参加も多く、まちに住んでいて耕作や収獲の場所がなく体験できない子どものために親が参加させている。長久手においては農地を有効活用し、様々な収穫や調理、食べることなどの体験に結び付けたい。

 委員

 長久手の場合は、イベントは多数あるが単発のイベントである。年間を通して楽しめるような、イベント間の関連づけ、継続、平準化してやっていけるイベントがほしい。また、外から来訪者を呼ぶだけでなく、まず市内の人が農地やながくて温泉に足を運ぶなど、日常的な観光を重視してほしい。

 委員

 長久手において観光と言う場合、長久手にお金を落とすことなのか、精神的な充実を求めるものか、目的はどちらか。後者を求めるのであれば、「観光」は違う言葉で表現できるのではないか。

 座長

 観光といっても、現在みなさんで検討しているこれからの長久手の観光は、観光施設を訪れるといった従来の観光の域のイメージとは、意味合いが違うと思う。

 委員

 現在、藤が丘駅周辺を見て感じるのは、以前に比べてさびれていると思う。対して長久手市内はいろいろな意味で伸びていると感じる。観光とは、光を観るという意味であり、「みる」、「あそぶ」、「まなぶ」、「かう」、「たべる」の5つの要素があり、今後の長久手の観光ではこの5つを集約したい。今ある施設を5つの要素で磨いていき、伸びている長久手をさらにグレードアップしたい。

 副座長

 観光の定義であるが、単なる観光としてより、観光まちづくりや観光交流としてとらえ、人が住みやすい、暮らしやすいゆえに人が集まると考えられており、ライフスタイルをつくりだしていくことが求められている。長久手は、まさにこのような観光を目指す必要があると考える。さらに、その観光のあり方を市民に理解してもらうことも大事である。文化の家を利用すると素晴らしい施設だとわかる。そのように長久手には素晴らしいものがあるから、様々な長久手に接してもらうことが大事である。大分県から始まった「オンパク」という温泉から広がった体験型まちづくりがある。蒲郡市でも行っており、先日、関係者にこのイベントのプログラムは100を超えると言われたが、活用は停滞している。理由は、ひとつひとつのコンテンツが磨かれていないためであり、磨き上げていくことが大切である。わたしが取り組んでいる朝大学において、日本で一番ステキな昼寝ができる場所が取り上げられたことがある。例えば、「モリコロパークの中に日本一素晴らしい昼寝ができる場所があります。」ということを来訪者などに言えるとよい。また、長久手に来た人に対して、長久手のおもてなしの心を活かし「長久手のイベント、体験の中で、あなたに合うお勧めの長久手はこれですよ。」と言うような紹介・案内してくれる、コンシェルジュがいるとよい。

 座長

 観光まちづくりの視点でつないでいく、編集するということをあわせて行っていくことが必要かと思う。また、モリコロパークに車で来場し、そこからトヨタ博物館にリニモで向かう人がいると聞いている。そのような動きにも対応できるとよい。

 委員

 アートや文化イベントにおいて、スタンプラリーをよく行う。長久手には、春の古戦場桜まつりから始まり、年間を通してイベントがある。しかし、それぞれのイベントがバラバラである。イベントを年間スタンプラリーとして一体化させ、一連のイベントに参加者へ景品などをあげるなど考えてもよいのではないか。まず、市民が楽しむことと長久手市内の1年間の観光とイベントが一体になるとよい。

 委員

 地域をくまなくめぐるには、自転車がよい。レンタサイクルのシステムをつくり、モリコロパークで借りた自転車を、古戦場で返す、名古屋などからリニモで、本市内に入り、自転車でめぐることができ、借りた自転車はどこでも返却できるシステムがあるとよい。また、長久手市内には、人口に対してケーキ屋、パン屋が多く、自転車でめぐることができると楽しい。今後、イケアができればさらに車の交通量が増えるので、車を避けてリニモが利用され、めぐる手段として自転車と結び付けやすい。

 委員

 自転車を借りることができる場所をたくさん作ることができるとよい。

 委員

 ながくてアートフェスティバルは、ホームページに様々な情報を掲載している。先ほどの長久手コンシェルジュにおいては、農からアート、イベントまで長久手のすべてを取り込み、ホームページの他スマートフォンにも対応できるようにしてほしい。

 座長

 長久手市内のイベントを一括で情報提供し、いつでも長久手を訪ずれば楽しめる、また市内の移動も自転車で自由に行くことができるというのがいい形であると思う。

 委員

 古戦場においての史跡ガイドボランティアは、年間40組ほどにガイド対応している。そのうち長久手市内で食事もしていくのは数組に過ぎない。来訪者は、インターネットで店の情報を調べて食事場所などをあらかじめ決めているようなので、もっとインターネットを利用して飲食店など情報を提供したほうがよい。

 委員

 長久手温泉にとっては、スタンプラリーは外せない企画である。現在も、県内4施設の温泉と連携してスタンプラリーを行っており、集客増につながっている。北海道では、酒蔵が連携して酒蔵巡りの「パシュ(酒)ポート」をつくって展開している例がある。新しい視点で取り組めば、人を呼び込むこともできる。

 委員

 ながくてアートフェスティバルでレンタサイクルを行ったが利用者は少なかった。きちんと他都市事例などを研究してからやったほうがよい。かつては、グリーンロードの交通量は、車が少なくほとんど自転車道だった。名古屋市内では、自転車に同じ統一のスタイルで乗っている人を見かけたことがあり、統一的なスタイルで、自転車に乗るのも面白い。

 委員

 私は、かつて自転車で心が折れたことがある。長久手のアピタまで30分ほどかけていっていたが、坂がつらく車に変えてしまった。スタンプラリーでは、モーニング発祥の地といわれる一宮市が、モーニングセット提供の喫茶店108店でスタンプラリーを行った。長久手市内においては、グルメマップを活用してはどうか。利用者が情報を手に入れやすい、目につきやすい場所にマップを配布するなど環境づくりをしていってはどうか。また、情報ツールは瀬戸市や日進市など周辺市の目につきやすい所にあってもよい。

 座長

 情報にアクセスできる条件などを整理する必要もありそうです。

 委員

 モリコロパークでは、オープンストリートマップとして、どこにベンチがある、休憩所があるなどを書き込んだマップを作った。自転車でめぐるなら、休憩所などを含めて紹介ポイントがたくさん必要である。あいちトリエンナーレでは岡崎会場においてアプリで様々なポイント紹介を行った。情報提供などは、最新の手法も取り込んでいった方がよいと思う。

 副座長

 名古屋市の久屋大通のファーマーズマーケットを一緒に企画実施したメンバーが、自転車まちづくりに取り組んでいる。バイク(自転車)フレンドリーなまちになるためにはお店の協力が必要である。公共交通機関においては、たとえばリニモに自転車が乗せることができれば行動範囲が広がる。その他自転車専用道路の整備が必要になってくるのではないか。

 委員

 自転車は健康によいので、高齢者にとっても取り入れられるのではないか。

 委員

 自転車利用については、どこまで自転車にとって便利にする必要があるか。個人的には、ありのままの長久手を見せたいが、自転車道までつくる必要があるかどうかはわからない。その意味において、観光ではありのままの長久手を見せたいが、つくっていくものなのか。

 委員

 観光はつくっていくものだと思う。足助の香嵐渓も先人が紅葉を植えたものであり、犬山の最近の賑わいも、地域の人々がさびれたまちをつくって集客したものである。一方、長久手には、「観光マップ」がない。史跡案内パンフレットはあるが、観光という意味でのマップを作成し、いろんな施設の目につく場所に継続的に置いてほしい。

 座長

 つくり込み過ぎると、マイナスイメージも出るので、適切な加減が必要である。

 委員

 日本介助犬協会では、市内の他の施設を来訪者に紹介している。市内の他の施設においても、市内を積極的に紹介してほしいと思う。

 委員

 経済効果からみても、モリコロパークに年間150万人来ており、そのうち市内の施設などにどれくらい集客が呼び込めるかも考慮したい。

 座長

 観光マップについては、内容を拡大して長久手の観光を紹介できるとよいと思う。

 それでは議事⑶の観光交流基本計画の改定内容について事務局からお願いします。

 【資料第2号に基づき事務局説明】

 事務局

 ひとつは、長久手の様々な資源を磨いていくことが必要かと考えている。日常から異日常への観光を展開していくうえで、そのままではなく特徴やユニークさ、独自性を活かし磨いていく必要があると思う。ふたつ目は、情報発信の仕方について、すでに意見はでているが、どのようにデザインされているかが課題である。これは見せ方だけでなく、どう見せていくかの考え方でもあり、どのような情報をどうのようにつないで見せていくかを考えていく必要がある。

 委員

 長久手市役所には観光課がない。観光交流についてはたつせがある課が担当している。まちの様々な情報を把握している課であり、このまちづくり部署が業務を担当しているところもユニークで長久手らしいオリジナルだと思う。

 座長

 それでは議事⑷のその他でなにかありますか。

 事務局

 今後の予定を連絡させていただきます。

 2月12日(木曜日)午後2時 第4回観光交流基本計画改訂検討会 北庁舎第5会議室

 2月19日~3月19日 パブリックコメント

 2月22日(日曜日)パブリックコメント概要説明会

 3月14日(土曜日)午前10時 観光まちづくりフォーラム(仮)ながくての手2015 文化の家

 3月25日(水曜日)午前10時 第5回観光交流基本計画改訂検討会 北庁舎第5会議室

 座長

 それでは、本日の議題はすべて終了しましたので、第3回の検討会を終了します。ありがとうございました。

 

 【会議資料】

 ・次第(PDF:90KB)

 ・委員名簿(PDF:136KB)

 ・資料第1号(PDF:2,238KB)

 ・資料A(PDF:105KB)

 ・資料第2号(PDF:218KB)

 ・参考資料(PDF:308KB)

 ・検討会設置要綱(PDF:89KB)

 

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お問い合わせ

くらし文化部たつせがある課 

電話:0561-56-0619

ファックス:0561-63-2100

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