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更新日:2008年11月26日

あったか町政懇談会での意見・要望等

日時

平成20年10月28日(火)午後7時35分~9時

場所

城屋敷集会所

主催者

城屋敷自治会15名

 

町長、建設部長、経営企画部長、自治組織調整監
なんでも町政サロン室長、同室長補佐、係長

分野(担当課)

内容

町の回答

産業緑地課

「せせらぎの径の流水の循環化」について

城屋敷自治会から、この内容での懇談会を行いたいとの要望があり
実施しました。

 

町は、以前の調査報告書で1cmの沈下しかしないと言っていたが、最近、せせらぎの径で、流路の沈下10cm、側溝の石積み沈下10cm、街路灯の傾き、歌碑の傾等がみられるが、これまでの説明と矛盾しないか。

せせらぎの径の水循環化要望を受けて、平成14年度に専門業者にボーリング調査を依頼し、地盤沈下と地下水の汲み上げとの因果関係を調査しました。その結果、ポンプで24時間汲み上げを行うという最も厳しい条件でも計算上、最大1cmの沈下しか起こらないという結果が出ています。毎日水位計で地下水位を計測していますが、地下水汲み上げ後、翌日には水位は回復しています。今の汲み上げ量では問題はないであろうということです。
街路灯及び歌碑の傾き、側溝の石積みの等の沈下の原因としては、せせらぎの径の下には、ボックスカルバートが埋設されています。施工する際、埋め戻し作業をするわけで、深い所にボックスが入っていれば問題ないのですが、表面上浅いところに入っているため、埋め戻しの土質や多少埋め戻しが悪いところとかが、長年かけて沈下したことが原因と考えています。なお、街路灯の傾きについては、状態に変化がみられないことから、地盤は安定していると判断しています。
ボックスカルバートの歪みがどういう状態かということを中に潜って検証もしました。水が流れるのに全く不具合がない状態で、仮に井戸が原因で地盤沈下を起こすのであれば、ボックスカルバート自体に変形だとか沈下が起こるはずですが、全くそのようなことは起きていません。非常に頑丈で水が流れやすく均等勾配できれいに流れています。したがって、施行当時と全くボックスの変形とかはありませんので、全体が沈下しているということではありませんので、このことから見ても、地盤沈下はしていないと判断しています。

 

水位の観測は今でも引き続き行っているのか。また、どのように行っているのか。

毎日、井戸水を汲み上げている管の所で観測していますが、水を汲んでも直ぐに回復しています。水の動きをパイプの中で電気的に計測しています。季節によって多少差はありますが毎日、2m位、水位が下がって、翌日にはほとんど回復しています。

 

修景として水を流しているのであれば、暗くなれば流す必要はないのではないか。もう少しきめ細かく時間設定をすればいいのではないか。

夜は止めています。季節によって違いますが、11月からは、1日7時間、今は、まだ、10月ですから1日11時間流しています。

 

このせせらぎの径の井戸は、深さ何mの所から水を汲んでいるのか。

一番浅い位置で、30m、次に40m、次が95mの3ヶ所の所に砂の層があるのでそこで均等に汲み上げています。汲み上げている管のその位置に溝が切ってあって、そこから水を均等にとっています。そのため、どの層から何リットル取水しているかはわかりませんが全体として今の量を取っています。

 

今何時間水を汲んでいるか知らないが、地下水を汲んだ後測ると水位が2mも下がっているということですか。

汲み上げている管自体は細いですから、下がりますが、またもとに戻ってきます。ちょうど、ストローで吸っているようなものです。

 

その他、住民から出された主な意見

 

 

請願に署名した人が数多くいるのに、今日その人達が来ていない。関心がないということではないか。

 

 

井戸の影響じゃないといわれるが、何をもって、井戸の影響じゃないといっているのか。

 

 

流す目的が修景ならば、昼間だけでもよいのではないか。夜暗くなっても流す必要はないと思う。

 

 

流水を止めるのに反対な人もいる。せせらぎの径は景観に寄与しているので止めたら、町及び流水を止めるのに反対な人に対して、せせらぎを止めたという責任がある。

 

 

昔、今のこのせせらぎの径は、川ではなくて田んぼで、2mか3m低かった。それを盛土してある。田んぼを2m、3m埋めたら、これは当然下がる。そこにせせらぎの径ができているから、私は、多少下がるという見方でいます。ところどころ割れがあり、補修してあります。ただし、私の素人判断からすると水を汲んだからではなく、やっぱり埋め立てが原因で埋め立ての土が、2m、3mあるから、それが徐々に下がっているのではないかと思う。当時どれくらい工事をきちっとやったかどうかである。100%沈まない工事はないわけですから、若干下がるのは当然思います。それを全部水を汲んだからというのは、ちょっとおかしいと思います。

 

 

地盤沈下は先ほどの埋め立てということで、ある程度はあるけども、地下水の汲み上げではないと、聞いていて、その後多少は汲み上げを少なくしたり、時間を調整されたりというようなことで、特に問題ないと思っていました。私もこの問題は、沈静化したかなと思っていて、このまま様子を見ていてもらえればよいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

再度、下記の質問に対し、町から文書回答をすることで、終了しました。

 

 

1.地下水の汲み上げで毎日地下水位が2m下がり、汲み上げを止めて次の日の汲み上げ前には、水位がまた回復するとのことだが、この毎日の水位の上下が地盤に対してよいことだと思っているのか。

 

 

2.せせらぎの径建設から20年以上経っても、このようないわゆる地盤のゆるい所はこれからも沈下していくと考えているのか。

 

 

3.せせらぎの径公園での地盤沈下は住宅地でも同様に生じているが、地盤がゆるいからだと町はいうのか。もし、そういうのなら地盤がゆるいという前提で、汲み上げを止めて循環化すべきではないのか。

 

 

4.住民が循環化してくれと請願し、議会でも可決され、地盤の沈下も報告書の1cmの10倍以上なのに、未だに循環化しない理由はなにか。

 

お問い合わせ

市長公室情報課 

電話:0561-56-0601

ファックス:0561-63-2100

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