指定管理者制度

更新日:2023年10月25日

指定管理者制度について

 指定管理者制度は、「多様化する住民ニーズに、より効果的・効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、住民サービスの向上を図るとともに、経費の節減等を図ることを目的とするもの」(総務省通知)としており、平成15年6月の地方自治法改正により創設されたものです。
この制度が導入されたことにより、これまで公共的な団体等に限定されていた公の施設の管理や運営を民間事業者等に委ねることができるようになりました。
長久手市では、下記の施設で指定管理者制度を導入しています。

指定管理者制度導入施設一覧
導入施設 導入開始年度
長久手市高齢者生きがいセンター 平成18年度から
長久手市福祉の家温泉交流施設 平成18年度から
長久手市田園バレー交流施設 平成19年度から
長久手市都市公園 平成19年度から
市が洞保育園・市が洞児童館 平成26年度から
長久手市児童発達支援センター 令和3年度から
リニモテラス公益施設 令和3年度から
長久手市体育施設等 令和5年度から

指定管理者候補者の選定結果について

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 行政課 庶務係
〒480-1196 愛知県長久手市岩作城の内60番地1

電話番号:0561-56-0605
ファックス:0561-63-2100

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