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更新日:2018年1月17日

「アマゾンジャパン合同会社等をかたる架空請求」にご注意ください

 平成27年6月以降、消費者の携帯電話に「有料動画の未納料金が発生しております。本日中にご連絡無き場合、法的手続きに移行致します。アマゾン●●。」などと記載したSMS(ショートメッセージサービス)(注1)を送信するとともに、SMSに記載された電話番号に連絡してきた消費者に「お客様は●●という動画サイトを利用しており、料金未納の悪質な利用者だとみなされて請求が上がっています。」、「本日中に支払わなければ民事裁判へ移行します。」などと告げ、有料動画の未納料金の名目で金銭を支払わせようとする事業者に係る相談が、各地の消費生活センター等に寄せられています。

1.なりすましに使われた事業者名称

アマゾン、アマゾンジャパン相談係、アマゾンサポートセンター、アマゾン(株)受付センターなど

※いずれも名称に「アマゾン」が含まれています。
※所在地はいずれも不詳です。

(注1) 実在するアマゾンは、本件とは全く無関係です。
(注2) アマゾンをかたる事業者と同名又は類似名の事業者と間違えないようご注意ください。

2.具体的な事例の概要

(1) アマゾンをかたる事業者は消費者に架空請求SMSを送信します。

アマゾンをかたる事業者は、「有料動画の未納料金が発生しております。本日中にご連絡無き場合、法的手続きに移行致します。アマゾン●●。」などと記載したSMSを消費者の携帯電話に送信してきます。

(2) SMSを見て不安を覚えた消費者は、SMS記載の電話番号に電話をします。

消費者は、アマゾンの配信する動画を閲覧した覚えはないものの、他のサイトの動画を閲覧したことと何らかの関係があるのかもしれないと思うなどして、確認のためSMS記載の電話番号に電話をします。

(3) アマゾンをかたる事業者は、電話をしてきた消費者に対し、偽りの説明をします。

有料動画サイトの未納料金があるなどと偽ります。

消費者の不安感をあおるなどして、その日のうちにお金を支払うよう求めます。

支払に素直に応じない消費者に対しては、一旦お金を支払えば、後で返金されると欺きます。

(4) アマゾンをかたる事業者は、消費者に対し、Amazon ギフト券(「Amazon ギフトカード」ともいいます。)をコンビニで購入し、その番号を電話で連絡するよう指示します。

3.消費者庁からのアドバイス

○ アマゾンの未納料金をSMSを用いて支払えというのは詐欺の手口です。こうした要求には絶対に応じないようにしましょう。

○ 「本日中に連絡がなければ法的手続きに移行します。」というSMSは典型的な詐欺の手口です。絶対に連絡しないようにしましょう。

○ ギフト券を購入してその番号を連絡しろというのは典型的な詐欺の手口です。絶対に応じないようにしましょう。

○ 一度つながった電話を切らせないようにすることがあります。応じることなく、一旦電話を切って、周囲の人や末尾に記載の相談窓口に相談しましょう。

○ このようなSMSや電話での要求に不審な点があった場合、その要求に応じる前に、各地の消費生活センター等や警察に相談しましょう。

相談窓口

◆ 消費者ホットライン(最寄りの消費生活センター等をご案内します。)
電話番号 188(いやや!)
◆ 警察相談専用電話
電話番号 #9110

問合先

消費者庁消費者政策課財産被害対策室(電話 03-3507-9187)

→SMSを用いて有料動画の未納料金の名目で金銭を支払わせようとする「アマゾンジャパン合同会社等をかたる架空請求」に関する注意喚起(PDF:520KB)

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お問い合わせ

くらし文化部悩みごと相談室 

電話:0561-56-0551

ファックス:0561-63-2100

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