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更新日:2020年1月30日

令和元年度総括衛生委員会

開催日時

令和元年度7月9日(火曜日)午後2時30分から午後3時21分まで

開催場所

長久手市役所会議室棟2階会議室G

出席者氏名(敬称略)

委員長          角谷 俊卓
委員           山端 剛史
委員           村上 圭三
委員           瀧  善昌
委員           中島 由美恵
委員           小川 彩子
委員           竹本 有里
 産業医         久世 明帆
<事務局>
指導室長        水野 和幸
指導主事        谷村 秀史
教育総務課主幹     水野 真樹
教育総務課施設係長   日置 桂敬
教育総務課庶務教育係  秋田 桂子

欠席者氏名(敬称略)

なし

審議の概要

1 議題
 (1) 教職員健康診断について
 (2) 校内安全衛生委員会の結果等について
 (3) その他
2 その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0人

問合先

教育部教育総務課 電話0561-56-0625

会議録

 司会  ただいまから、令和元年度総括衛生委員会を始めます。始めに、本委員会の委員長である教育部長から、ごあいさつ申し上げます。

委員長  (あいさつ)

司会  続きまして、本日配布しております資料の確認をしたいと思います。次第の次に名簿、資料1「長久手市立小中学校教職員安全衛生管理に関する要綱」、資料2「令和元度各校の校内安全衛生委員会の記録」となっています。

では、次第2 長久手市立小中学校教職員安全衛生管理に関する要綱について、説明をお願いします。

事務局  では、資料1をご覧ください。

第1条において、この要綱の趣旨を規定しており、労働安全衛生法の趣旨に基づく職員の安全及び健康の確保並びに快適な職場環境の形成を促進するための安全衛生管理体制の整備について、必要な事項を定めるものとすると規定しています。

第2条では、教育委員会の責務を規定しています。

第3条では、職員の責務として、教育委員会及び次の第4条で規定している総括安全衛生管理者等が、法令及びこの要綱に基づいて講ずる職員の安全及び健康確保、快適な職場環境の形成のための措置に協力するよう努めなければならないと規定しています。

第4条では、総括安全衛生管理者として教育部長、総括安全衛生副管理者として教育部次長、安全衛生管理者として各小中学校長、衛生推進者として、校長が指名する者と規定しています。

第5条では、第4条で定めた者の職務を規定しています。

第6条では、本日開催しております総括衛生委員会の設置について規定しており、第7条では、本委員会の組織について規定しています。また、同条の第4項で委員の任期を1年とし、ただし、再任を妨げないと規定しています。

第8条では、委員会の業務について規定しています。

第9条では、委員会の運営について規定しています。

第10条では、庶務について、第11条では、雑則について規定しています。

以上で、要綱の説明を終わります。

司会   では、要綱第4条及び第7条により、委員長は教育部長の職にあるものと規定されており、また、第9条において、委員長は委員会の会務を総理し、会議の議長となると規定されているため、以降の取り回しを委員長にお願いします。

委員長  それでは、議題に入ります。議題(1)、教職員健康診断について、事務局から説明をお願いします。

事務局  今年度、総括衛生委員会の時期を早めたことにより、令和元年度の教職員健康診断については、現在実施中のため、結果の資料は添付していません。今回は、結果の出ているストレスチェック1回目について説明します。教職員健康診断とストレスチェック2回目については、結果が出次第、委員の皆様に資料提供を行い、情報を共有していただく予定です。

ストレスチェックを全教職員に対してこれまでに1回実施しました。高ストレスと判定された者は、23人という結果でした。医師による面接指導の実施については、勧奨を受けた本人の申出によりますが、今年度申出された方はいませんでした。学校においては、面接指導が必要と判断された受検者が、できるだけ面接指導を申し出るような環境づくりに努めていただくよう、よろしくお願いします。令和2年度についても、教職員のメンタルヘルス不調を未然に防ぎ、健康管理に努めていくために、2回ストレスチェックを実施していく予定です。

以上で議題(1)の説明を終わります。

委員長  ストレスチェック等に関してご意見はありませんか。

委員   ストレスチェックで高ストレスと判定された方の数は、自分の学校で何人いるのか学校側はわからず、フォロー等対応が難しい。本人の申出もないので把握できません。

委員長  教育委員会も判定者数を把握しているのみです。産業医の先生はご存じですか。

産業医  教育委員会から上がった数字でしかわかりません。

委員長  他にご意見等なければ、続いて、議題(2)校内安全衛生委員会の結果等について、事務局から説明をお願いします。

事務局  それでは、資料2をご覧ください。

各学校では、年度のなかで、それぞれ、校内安全衛生委員会が開催されております。この資料は、職員の健康保持推進、危険及び健康障害防止、その他安全、衛生等に関して、各学校で話し合われた結果をまとめたものとなります。各学校、共通している部分がありますので、先にご説明します。

教職員健康診断についてですが、来年度も同じ受診機関での実施を考えております。昨年度の健診において、診察時の医師の対応について学校からご意見をいただき、今年度から健診が終了した時点で反省会を行うこと、また、健診の通知において、男性医師による健診日が事前にわかるようにしたり改善をしています。

健診日ですが、ご要望にありました夏休み期間中の健診日を多く確保できるように、4月の実施日を夏休みに回す調整を行いました。また、実施可能日数は減りましたが、1日あたりの予約可能人数を増やしました。

また、今年度から人間ドックを受診される方等への配慮として、人間ドック受診結果について、産業医により愛知県の指導区分への判定し直しを行う取組みをしています。また、医学的な理由により健診の一部を受診できない場合は、申述書を提出することで受診を免除しています。

その他にご要望にあります婦人科健診等については健診センターでの検査項目にないため、現状では難しい状況です。ただし、乳がん検診等のオプションについては、中期計画で検討をされているそうです。また、インフルエンザ予防接種の市費負担は、今のところ予定がありません。これらは、予算要求時に検討はしておりますが、限られた予算のなか、昨年と同じ回答になり申し訳ありませんが、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

なお、北小学校、市が洞小学校及び南中学校は、教職員が50人以上のため、労働安全衛生法に基づき、労働者の健康管理、健康教育、労働衛生教育、健康障害の原因調査及び再発防止措置等を行っていただく、産業医の先生を令和2年度も引き続き選任します。

次に、環境面についてです。

はじめに、今年度の施設整備事業ですが、全校において昨年度から普通教室や特別教室へエアコンの設置工事を実施しています。各学校のご協力のおかげで、6月末までに普通教室のエアコンを稼働開始することができ、ありがとうございました。引き続き特別教室への設置工事を行っている学校がありますのでよろしくお願いします。教室の環境改善のひとつとして、エアコンの設置を行いましたので、児童生徒や教職員が体調を崩すことがないよう、使用の際の配慮をお願いいたします。

その他に、長久手中学校において、老朽化した給水配管の改修工事を実施しています。

全校を通じて、工事や備品等の要望が多くありましたが、エアコン工事予算の影響もあり、ほとんど今年度の予算がついていません。軽微な修繕は学校予算の修繕料で、軽微な改修工事については、昨年と同様に、校舎等補修工事費が各校10万円計上されていますので、予算の範囲で優先順位を決めて行っていただきたいと思います。

それでは、次に、各校の校内安全衛生委員会の結果について、主だったご意見や来年度予定についてご説明します。

最初に複数の学校からの意見について、校舎の教室などの窓に、網戸の設置を望む意見、また、屋外の暗さについて、照明を設置する要望がありました。

網戸の設置については、多くの窓に設置することはできませんが、各校の校舎等補修工事費の予算の範囲において、優先順位を決めて設置していただきたいです。

照明器具の設置については、設置する場所や器具の明るさなどにより金額に幅があると思いますので、施設係や電気業者へ相談をお願いします。

その他に、更衣室の環境を改善する要望が多くありましたが、教職員数が多い学校は、空き教室がありませんので新たに更衣室を設置することは困難な状況です。ロッカーの配置などで工夫をして対応してみえると思いますが、引き続きご協力をお願いします。

また、職員室や教室内が暗いことの意見がありました。照明器具の劣化により照度が不足している場合がありますので、必要に応じて照明のランプ交換をお願いします。それでも不足する場合は、照度測定を行い、施設係へ相談をしてください。

委員長  今、事務局から説明がありましたが、産業医の先生から、教員のメンタル相談や学校の職場環境について、お気づきの点があればお願いいたします。

産業医  産業医の業務として、1か月ごとの在校時間が80時間を超えた方や健康診断の結果で異常が見かけられた方を中心に面談を行っていきます。今回は、特に新規採用の先生方について、残業時間に関わらず可能な限り面談を行い、80時間を超えた過重労働が精神に大きなリスクを及ぼすということを繰り返しお伝えしていきたいと考えています。その他に、ここ数ヶ月の様子からですが、校舎外での活動中に熱中症傾向を認めた方を散見しています。水分と電解質の補給を徹底して行うように指導していますが、その教科の担当教諭が当日に体調不良であったり、妊娠中の場合は早めの自己申告が必要と感じています。以上です。

委員長  ありがとうございました。それでは、引き続き、議題(2)環境面の説明をお願いします。

事務局  それでは、学校毎の要望について説明します。

長久手小学校について、西門が外れる場合があることについて、現地を確認してきましたので、今後、工事業者と相談して、対応策を考えていきたいと考えています。

次に、西小学校について、校舎の大規模改修工事の設計は、令和2年度に設計、令和3年度から工事を実施する予定です。

改修工事では、バリアフリーの改修、校舎の長寿命化を行う改修、外壁の落下など危険を予防する改修を主に行いますが、網戸の設置や駐車場の整備も予算の範囲で検討したいと考えています。

次に、東小学校について、扉の開閉や網戸の修繕についての意見が上がっています。こういった見た目では気がつかない使用勝手などについて、各先生から項目を上げていただき修繕につなげることで、安全に使用できると思います。

なお、軽微な修繕については、学校において修繕の参考見積を依頼していただきたいですが、修繕方法や業者が分からない場合は、施設係へ連絡をお願いします。

次に、北小学校と南小学校については、高いところでの作業が怖いという同様の意見がありました。基本は脚立などの道具を適正に使っていただく必要がありますが、脚立では届かない場所や危険を伴う場所での作業が必要でしたら、専門業者へ依頼をしていただくなどで対応をお願いします。

長久手中学校と北中学校から、エアコンの設置を望む意見がありました。

今年度、全小中学校の体育館と、全中学校の武道場に熱中症対策として冷風機を導入しています。部屋全体を涼しく出来る物ではなく、授業や部活動の休憩時のクールダウン用として考えています。

最後に、北中学校について、アトリウムや体育館の2階から生徒や物の落下対策の意見がありました。それらの場所を確認したところ、手摺について、高さや手摺の格子の間隔は、法令上の寸法の問題はありませんでしたが、格子の間からの物の落下対策が必要だと感じましたので、予算要望用の見積を手配していただいております。以上で説明を終わります。

委員長  今、事務局から説明がありましたが、何かご意見等はありますか。

委員   3つあります。1つは人間ドックと職員健診の関係性ですが、人間ドックを受けていれば職員健診が免除となるのか、再度職員健診を受診する必要がありますか。

事務局  両者で兼ねている検査項目があり、検査結果の書き換えが可能ならば、人間ドックの結果をいただき、書き換えが可能な検査については職員健診は免除されます。

委員   書き換えは養護教諭か、産業医にお願いするものか。人間ドックもきちんとした医療機関で受けているので、例えばレントゲンは何度も放射線を浴びなければいけなくなるため、本人から校長に人間ドック受診の報告があり、そのことを校長が書面で証明すれば免除されますか。講師の任用書類にも関係するため、免除する方向で検討してほしいです。

2つめに、環境面についてですが、予算要望の時期に学校内で意見を募っても意見が出ないのに、こういう時にあれこれ意見があがるのは恥ずかしいことで、思いつきの意見もあります。このため、教育委員会には見通しを立てて工事や修繕等に取り組んでほしいです。例えば、網戸について今年度は無理だが、来年度までに設置するとか、大規模改修時に一緒に対応するとか、事務職員や校務主任を集めた会議で思いつきの意見が対しても、今後の見通しが明確ならば校内で対処することができます。

3つめは、指導室から働き方改革に関する方針が出ましたが、働き方改革と総括安全衛生推進の中で、働き方改革の方針内容が適正に実施されているかを問う項目を起こさないと、県や市の方針が無駄になってしまうため、教育委員会が各校の衛生委員会の意見を集約する際に、働き方改革について意見を募るといいと思いました。

もう1つですが、この会議の議事録は学校に配布されますか。

委員長  今、委員から意見がありましたが、事務局から回答をお願いします。

事務局  まず人間ドックについてですが、年度当初に人間ドックに関する通知を出しており、当初の通知後に再度通知にて一部訂正をしています。その訂正した通知の「その他」の注意事項を引用しますと、「人間ドックを受診された方も市の健診を必ず受診して下さい。」とありますが、但書きにて、平成31年4月以降に受診した人間ドックの受診結果の写しを9月末までに在籍校の養護教諭を経由で10月4日までに教育総務課へ提出していただければ、産業医に書き換えを依頼するため、職員健診の受診は免除されます。

議事録については、各学校に配布されます。

委員長  2点目以降の予算要望について、説明をお願いします。

事務局  全てを網羅することは出来ないと思いますが、大まかな改修工事については今年度にまとめていきたいと思います。但し、予算が伴う計画ではありませんが、校舎の改修工事の順位づけをしたいと考えています。

次に働き方改革について、4月に指導室から出した方針への意見をいただきましたので、次回、各校の衛生委員会の意見を集約する際に、働き方改革について意見を募る項目を盛り込むかも含めて検討していきたいと思います。

委員   この時期に総括衛生委員会を開催するのは、学校の意見を予算要求に反映させるためだと思われますが、学校によってはまだ未開催のところもあります。この時期に会議を開催することで、各学校は、市が財政難の中でも学校からの要望を実現してくれるのだろうと期待している一方で、先ほどの事務局の回答を聞くと、結局いつやっても一緒じゃないかということになりかねない。

例えばインフルエンザの予防接種については以前からずっと要望していて、特に養護教諭にとっては市で実施してもらえると大変助かるのですが、現状は自費で接種している。そういうことをいち早く、健康増進とか感染のリスクが大きいことから、安心して保健室で児童生徒に対応できるように市には対応してほしいです。

学校が要望を出しても実施されないの繰り返しになり、教育委員会が何を予算化するのか、どういう環境を作っていきたいのかが見えてきません。学校内で議論し、継続して出ている要望が1つでも2つでも実現してもらえると校内衛生委員会も実のあるものになる。要望に対して、校長から教育委員会に伝えてみるよとか、ぜひ(自分で)要望してみなさいと助言してあげたいところだが、現状ではそのように機能していない。

委員長  他にご意見はありませんか。それでは、総括衛生委員会の開催時期について、事務局から説明をお願いします。

事務局  当委員会の開催時期については、従来は3月末にやっていましたが、意見を翌年度予算に反映するために、予算要求前のこの時期にやろうという話が過去からありました。でも実際に開催してみると、委員からのご意見にあったように、いくつか問題点がありました。

1.市の予算要求の時期が従来10月後半頃だったのが、現在では7月末と3ヶ月程度早まっている状況であること、2.この時期の総括委員会の開催では、校内安全委員会が開催できていない学校があるということ、3.当委員会開催後に学校からあがった要望について反映する機会があるかということです。

つきましては、今年度、当委員会をこの1回の開催で終わりにした場合、今後出た意見についてどう扱うのかというご質問を既にいただいているということ、それから、来年度以降も今年度同様の時期の開催でよいかご意見をいただきたいと思います。

委員長  開催時期等については、後で委員にご意見を伺おうと思います。インフルエンザの予算についてですが、市役所の状況を教えて下さい。

事務局  市職員の場合、共済組合から接種料金の一部が助成されています。

委員長  県職員はどうですか。

委員   県には助成制度はありません。

委員長  この案件は検討課題ではありますが、教職員がインフルエンザに罹患した場合、児童生徒に感染させてはいけないと懸念しますよね。養護教諭だけでもあるといいですが、市の職員と同様に考える必要があります。県職員は共済組合から助成されませんか。

委員   助成されません。

委員長  養護教諭は何人いますか。

委員   県職員11人に市嘱託1人の計12人です。

委員   職務上、風邪等の症状のある児童生徒と一番接する機会が多いため、養護教諭だけでも実施してもらえるとありがたいです。

委員長  他の委員の方からもご意見はありませんか。

委員   今のところ、インフルエンザの予防接種をしなくても罹患せずに済んでいますが、市が実施してくれるのであれば養護教諭は安心すると思います。学校によっては、学校医のご厚意で、希望する教職員は一般価格より優遇して接種ができていますが、それでも千円単位での自己負担はあります。

委員長  委員会の途中ではありますが、所用により、産業医の久世先生が退席されます。ご多忙中、ご出席いただきありがとうございました。他に意見はありませんか。

委員   人間ドックの結果を9月末までに出すことで職員健診が免除されることについては、ずっと要望していたことで、今年度から免除されることになりとてもありがたいです。他に学校で毎年話題になるのは胃検診についてで、どうしてもバリウムがニガテな方もいて、今年度から申述書が採用されたことにより、医師管理下にあったり、医療的な理由があれば胃検診の結果を出せば職員健診の胃検診は免除されることになりとてもありがたいです。今後もそういった要望のフォローをしていただけるとうれしいです。

インフルエンザの予防接種については、個人的には、予防接種していてもインフルエンザに罹患した経験がありますが、自費で接種しているので、市からのフォローがあればうれしいです。

委員長  他の委員からもご意見ありませんか。

委員   インフルエンザの予防接種については、中学校では、学級担任である先生から、受験シーズンになると予防を呼びかける立場として接種したいし、補助があるとありがたいという意見がありました。

それから体育館と武道場に冷風機を設置していただいてありがとうございました。冷風機からはとても冷たい風が出るのですが、武道場で卓球部が活動する時はボールが風の影響を受けてしまうため、使用を控えたいという意見がありました。でも設置自体についてはとても感謝しています。

委員長  ありがとうございました。次に、議題のその他について、事務局から何かありますか。

事務局  特にありません。

委員長  それでは、議題すべてが終了しましたので、進行を事務局に返します。

司会   では、次第4 その他についてですが、先ほど話がありました開催時期について、今後もこの時期に開催した方がいいのか、また当委員会後に学校から出てきた意見についてどう拾っていくかについてご意見をいただけたらと思いますがいかがでしょうか。

委員   今年度もう一度この委員会を開催するのですか。

司会   そういう要望も学校から既にいただいています。当委員会後に出た意見を拾うために開催の必要性はあります。

委員   まだ3分の1の学校が校内安全委員会を未開催の状況ですよね。

司会   そうです。

委員   夏までの学校の意見をもって今年度の総括衛生委員会を終わりとするのも確かに問題かもしれません。各学校の校内安全委員会は、少なくとも学期もしくは半期に1度は開催することが定着してきていると思います。

事務局  今日出席されている委員の学校では、実際、何回校内安全委員会を開催されていますか。学期または半期に1度は開催されているならば、意見は校内でまとめられているため、あとはどう集約していくかが問題だと思います。

委員   要綱には、総括安全委員会の開催回数や、開催時期について定められていませんね。

司会   はい、明記していません。

事務局  学期毎等、各校で開催された校内安全委員会の意見内容について、事務局は把握しておく必要があります。

委員   夏と冬では教職員の意識が異なり、意見も異なります。

委員   もう1回くらい会議と開催した方がいいかもしれません。

委員   予算要求前に学校の意見を少しでも集約しておきたいという事務局側の考えも理解できますが、要綱にあるような、本当に職員の安全及び健康の確保並びに快適な職場環境を形成するためには、もう少し学校の意見が整ってから会議を開催したほうがいい気がします。

委員   従来の年度末に1度開催するだけだと、年度末までは学校の意見を集約できないという空白の時期ができ、年度末の意見をもって予算要求することになるが、教育委員会がそれでよいというならばそういうスタンスでいけばよいと思う。

企業ならば月1回開催されており、本当は学校でも月1回で開催するのが理想である。校内の安全について絶えず気を配っているということを管理者である校長から職員に伝え、毎月ある職員会議の場で5分程度でもよいので話し合えば、毎月でも校内安全委員会を開催することが可能になる。そこからの意見を年2回程度まとめ、当委員会で総括していただければ意義のあるものになる。ちゃんと有効にやろうということならば、もう1回会議開催が必要である。

司会   他にご意見はありますか。

委員   従来は、3月が近づくと、教育委員会からの依頼を受けて校内安全委員会の意見をまとめていたが、昨年度の3月末に送られてきた総括衛生委員会の議事録を確認したところ、今年度は予算要求前に総括衛生委員会を開催するとあった。従来、本校では、校内安全委員会を9月から10月頃に開催する予定だったが、急遽1学期中に開催することになった。各校において、年度を通しての意見をどうまとめたらよいか疑問があるが、本校はそもそも年1回しか校内安全委員会を開催していないため、開催回数を増やす必要があるかもしれない。

委員   本校は今年度、保健主事が異動したため、総括衛生委員会の時期の前倒しについて把握しておらず、意見のまとめを提出できませんでした。申し訳ありません。

昨年度まで、校内安全委員会は1~2回のみの開催でした。確かに来年度以降もこの時期に当委員会が開催されるだけだと、会議後に校内から出た意見は伝える場がないですが、例えば今年度はエアコンが設置された件について職員に意見を聞こうと思っているので、その意見を集約していただける場があるといいと思います。校内安全委員会の開催については、学期に1回開催できるよう働きかけていこうと思います。

委員   本校は、校内安全委員会を学期毎に開催していますが、職員健診はまだ半数以上の職員が受診を終えていない状況であり、受診者が増えていくと違った意見も出てくるかもしれないため、その意見を伝えられる場があるとありがたいです。

司会   今までのご意見によると、総括衛生委員会の適正な開催回数は、年2回というところでしょうか。学期毎に開催となると、委員の方が出席されるご負担も考えて厳しいかもしれませんが、今年度については年度末にもう1回開催するという考えはもともとあります。ただ、来年度からどうすべきか考えています。開催時期は、卒業式が終わってからの方がいいでしょうか。

委員   年度末は多忙な時期のため、卒業式前でも構いません。

司会   夏と冬では随分意見が異なるようですので、何度か意見を集約して冬頃に総括するか、年2回会議を開催するかは事務局での宿題とさせていただきます。ただし、予算要求の時期が従来より前倒しの7月になり、この時期に1回目の会議を開催するのは学校にとって難しいと思われるため、年度末に1回開催する内容を翌年度の予算要求に反映するというのでよいでしょうか。

委員   それでいいと思います。

委員   今回の結果を踏まえて2月頃の開催でいいと思います。

司会   今年度の開催結果を踏まえて来年度の開催時期を考えさせていただくということで、今年度は3月か2月にもう一回会議を開催したいと思います。来年度の開催時期については、校長会で説明した後、養護教諭部会にも報告する予定です。他にご意見等なければ、以上で令和元年度第1回総括衛生委員会を終了します。

お問い合わせ

教育委員会教育総務課 

電話:0561-56-0625(庶務教育係)・0561-56-0626(施設係)

ファックス:0561-63-2100

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