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更新日:2019年5月15日

第3回長久手市都市計画マスタープラン策定委員会

開催日時

平成31年4月22日(月曜日)午後3時から午後4時30分まで

開催場所

ながくてエコハウス多目的室

出席者氏名(敬称略)

【委員】
学識経験を有する者・・・瀬口哲夫、松本幸正、吉村輝彦
公共的団体の代表者・・・伊神広樹、田中美貴、水野美々子
関係行政機関の職員・・・片山貴視(代理:山崎宏)、林克生
公募により選出された者・・・久世千枝子、島田善規、田中正史

【事務局】
建設部長 水野泰、建設部次長兼都市計画課長 加藤英之、同部開発調整監 徳田泰信、都市計画課課長補佐 大橋勝芳、同課都市計画係長 水野真紀子、同課主任 神谷将行

欠席者氏名(敬称略)

武田美恵、小島由紀子、林邦夫、山田三行

審議の概要

全体構想(案)について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0人

問合先

建設部都市計画課 都市計画係
電話 0561-56-0622

会議録

 

1 あいさつ

 建設部長からあいさつ

2 全体構想(案)について

(委員)

将来都市構造図において、推定活断層のことを考慮に入れているのか。

(事務局)

推定活断層について、個別の施設計画においては考慮して検討しているが、将来都市構造図の中では扱っていない。都市マスでは、分野別方針の「今後の市街地の形成方針」で、災害が懸念される地域での安全に配慮した土地利用の方針を示している。

(委員)

拠点について、市街地が一定の完成をしているので、拠点を新たに集約することを検討するのではなく、都市機能をいくつかの拠点に分散して配置し、それをネットワークで結んでいくのが現実的であると思われることから、事務局の提案には賛同するが、次の3点について考慮いただきたい。

1点目、藤が丘駅については、市外ではあるが、長久手市民の交通の拠点となっているため、何かしらの形で記載ができないかを検討してもらいたい。

2点目、拠点については、整備する施設を具体的に書くのではなく、その拠点の特色が分かるような表現にすることについて検討してもらいたい。個々の施設整備の際に、整備内容を限定することになりかねないためであり、幅広い条件を内包する拠点機能として捉えられるようにしたほうがよいと思われる。

3点目、市役所周辺に多くの機能を集積することになっているが、駐車場の不足や渋滞の発生が懸念されることから、交通計画を考慮せずに、記載することについて疑問に思う。

(事務局)

1点目、藤が丘駅については、市外ではあるが、市の交通計画上、重要な拠点なので、記載方法について検討する。

2点目、拠点の説明の前提として、記載内容が、代表的な機能であるといった表現を加え、拠点ごとの施設整備が限定されないよう記載内容を検討する。

3点目、市役所周辺の拠点整備において、交通について検討を行うなどの記載を追記することについて検討する。

(委員)

関連計画の進捗に伴い、課題に対する施策を追記していくとのことだが、どのタイミングで追記したものが提示されるのか。

(事務局)

次回の委員会でもう少し精査した資料を提示できると考えている。

(委員)

関連計画の策定を待つだけでは主体性がないので、都市計画側からも主体的な施策提示ができないか検討してもらいたい。

計画の策定においては、市民に対して、分かりやすいコンセプトを示すことや、将来の姿に対して期待感を持ってもらうことが重要であると思われるので、基本理念を土地利用計画に準拠するとし、都市マスとしての表現がないことについて疑問に思う。

藤が丘駅については、ジブリパークと関連させた表現方法を検討してみてはどうか。

長久手市内の緑道は魅力的であることから、これをつないでいくことを緑のネットワークの一部として考えた方がよい。

みどりの保全について、主な施策の記載がないが、都市計画としては調整区域の開発はしっかり抑制していくといった内容を記載するべきではないか。

(委員)

上位計画や関連計画の方針や施策を記載しているため、わかりづらい部分がある。特に、基本方針と施策の分け方で、方針なのか施策なのか、目的なのか手段なのかが分かりにくい。

また、拠点間ネットワークについて、地域全体の話なのか、もう少し小さい単位での話なのかがわかりづらいので、表現を工夫してもらいたい。

(事務局)

基本方針は上位計画を反映させ、主な施策は、都市マスとしての表現をするという考え方で整理している。指摘いただいたとおり、方針と施策の表現がわかりづらいので、記載方法については、今後検討していきたい。

今回記載した拠点間ネットワークについては、地域全体を考慮した表現になっているが、長久手市では、小学校区単位のまちづくりを進めていることから、その概念がわかる表現を追記することについて検討する。

(委員)

関連計画の記載順序の方法を検討してもらいたい。

(委員)

緑地については、市街化区域では緑を維持する、市街化調整区域では開発を抑制すると、はっきりと分けると分かりやすいと思う。

(委員)

観光交流協会が、イベントを開催する際に、来場者の動線を考えることがある。市内に安全でみどりが多い緑道等はあるが、それらがつながっておらず、中には危険な所もある。観光面からは、安全で楽しく歩けるような道がつながっていると案内がしやすい。

(事務局)

ジブリパークの開業を契機に、多くの観光客が長久手市に来ることが見込まれる。こうした観光客を市内の観光施設に呼び込むことも大切であり、そのためのルート整備等が今後、必要になるのではないかと考えている。都市マスで、優先的に整備すべき道路等を記載することについて検討する。

(委員)

リニモの乗車にあたり、自転車利用の人は優遇されるのか。

(委員)

長久手市と観光交流協会とで、レンタサイクルのイベントを実施したことがあるが、ほとんど利用されなかった。市内は、自転車が利用しやすい道が繋がっていない。自動車交通量が多いので、危険箇所も多い。

(委員)

長久手市は坂が多く、普通の自転車だと大変である。

(委員)

名古屋市でも、丘陵地では自転車の利用は少ないが、藤が丘駅から徒歩圏を超えるくらいであれば、自転車も便利かと思われる。

(委員)

香流川沿いは、高低差もなく、気持ちよく移動できる。川沿いで繋がっているので、自転車の利用ルートとして一番可能性が高いと思う。

(委員)

基本的考え方に歴史の継承という項目が入ったものの、それを受けての主な施策がないので、何かしらのアプローチを考えてほしい。

(事務局)

分野別課題5-3で歴史、文化資源、また景観について記載している。景観については平成31年度末を目標に、景観計画の策定をすることから、その検討過程を踏まえ記載する。

(委員)

長久手市では、多くの計画が策定されており、それぞれに将来像や目標、理念が示されている。また、その表現が情緒的であり、具体性に欠ける内容が多い。目的を理念に掲げるよりも、手段を具体的に書き、何がしたいのかを明らかにした計画書づくりをしてもよいのではないか。

(委員)

手段と目的は入り組んでおり、切り分けが難しい。都市マスは総合計画よりも、具体的な記載をすることが望ましい。

(委員)

近年、外国人が増えていることから、多文化共生について市民の理解を深める機会があるとよい。また、市民向けに外国人に関する統計等が周知されれば、心構えができる。また、外国人の子どもに対する教育援助があっても良いと思う。

(委員)

日本人の間でも価値観が多様化しているので、外国人、日本人という区別ではなく、個々の人で違うという理解で考えるのがよい。外国人だからという前提で物事を考えないようにすることが大事だと思う。そういう時代になってきているので、これまでの常識でできることもあるし、できないこともあると考えるべきである。

(委員)

P16(1)の基本方針に水害対策について記載がないが、どのように考えているか。また同項目において道路環境の改善という記載については、その具体的な意味をイメージできるようにすべきだと思う。

(事務局)

水害対策については、河川改修は概ね完了していることから、特に記載をしていない。

(委員)

文章を土地利用計画から引用しており、上位計画なので表現を直しにくいということは理解できるが、例えばコラム的に扱い、それに則した都市計画の方針として、翻訳した表現としてはどうか。

(委員)

水害の件について、調整池の整備は、1/30の降雨強度で設計されていると思うが、近年、都市化が進み、異常気象も多くなっていることから、それ以上の降雨があった場合に本当に大丈夫なのかは、誰にも分らないと思う。危機感を持ってほしい。

P9の分野別課題の書き方のレベルが、項目によって違いが大きい。しっかりと書いている箇所もあれば、単に整備とあるだけで終わっているところもあることから、表現を合わせるとよい。

(委員)

P4の拠点間ネットワークの図について、拠点間の移動方法のことだけではなく、リニモの広域的移動も位置づけすることを検討してもらいたい。

(事務局)

本日いただいた意見及び庁内での検討をもとに全体構想(案)を修正し、市民ワークショップにおいて説明を行っていく。

3 資料

次第(PDF:56KB)

資料(PDF:2,881KB) 

 

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お問い合わせ

建設部都市計画課 

電話:0561-56-0622

ファックス:0561-63-2100

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