ホーム > 市政情報 > 会議情報 > 会議録一覧(令和元年度) > 令和元年12月定例教育委員会

ここから本文です。

更新日:2020年1月27日

令和元年12月定例教育委員会

開催日時

令和元年12月5日(木曜日)午前9時から午後0時20分まで

開催場所

北庁舎2階 第7、8会議室

出席者氏名(敬称略)

 教育長          川本 忠
 委員           加藤正雄
 委員           羽根しげ子
 委員           細川 修
 委員           安藤京子

 事務局
  教育部長        角谷俊卓
  同部次長兼教育総務課長 山端剛史
  指導室長        水野和幸
  生涯学習課課長     水野徳泰
  生涯学習課主幹     山本一裕
  文化の家事務局長    籾山勝人
  中央図書館館長     高崎祥一郎
  給食センター所長    河瀬浩司
  みどりの推進課主幹
  (平成こども塾担当)  青山 均   
  教育総務課主幹     水野真樹
  教育総務課施設係長   日置桂敬
  教育総務課庶務教育係長 久保田順子

欠席者氏名(敬称略)

なし

審議の概要

1 報告事項
(1)後援・推薦名義の専決処分の一括報告
(2)教育委員会及び関係各課等からの報告
2 議題
3 その他

公開・非公開の別

一部非公開

傍聴者人数

0人

問合先

教育部 教育総務課 0561-56-0625

会議録    

教育長 それでは、ただ今より、令和元年12月の定例教育委員会を始めさせていただきます。

最近はめっきり寒くなり、特に朝夕は底冷えがする時期となり、今年 も残すところ1月足らずとなりました。

11月8日には音楽発表会が文化の家で開催され、各小中学校の代表による発表があり、日頃の練習の成果を見る事ができ、クラスが一つとなった歌声が、会場にお越しいただいた保護者の方々の心に響いたのではないかと思います。委員の皆様にもお忙しい中ご参加いただき ありがとうございました。

11月13日には、南中学校で愛日地方教育事務協議会からの研究委嘱   を受け、昨年度からの2年間にわたり学習指導の研究を続けた結果の        発表がありました。当日は愛日地区の教員など300人程参加されました。

「自分の考えに自信をもち、学びをつなごうとする生徒の育成」を研 究主題とし生徒への授業風景を見ていただきました。ご参加いただきました、委員の方々にはお忙しい中ありがとうございました。11月18、19日の教育委員県外研修、お疲れ様でした、長野県が独自に行っているコミュニティスクールの現状を研修してきました。松本市、諏訪市とも地域に根ざした学校作りに取り組んでいる現状を知る事ができ、本市での取り組みの参考になったと思います。

視察の翌日の11月20日には、来年度から長久手小学校で始まる地域 学校協働本部の設立に向けた、説明会を開催し、約30名の参加をいただきました。今後は、来年の早い時期に予定している設立総会に向けこの活動に関わっていただける方々を広げていきます。

12月7日には第14回愛知駅伝がモリコロパークで開催されます。時間の都合のつく方には、ご見学いただき声援いただければと思います。

それでは本日の議事録署名者は、細川委員にお願いします。

ただいまから、議題に沿って議事の進行をさせていただきます。

決定承認事項に移ります。長久手給食センター運営委員会規則の一部改正について、事務局から説明をお願いします。

事務局 (資料1に沿って説明を行う。)

教育長 資料1について、何かご質問等あればお願いします。

委員   言葉の言い回しで「再任することができる」は、「再任できる」ではいけないのですか。

事務局 行政課に確認しており、「再任することができる」という言い回しになります。

委員     10人以内で組織するとあるが、今は何人ですか。

事務局   今は7人です。

委員     学識経験者はどなたですか。

委員     市内の内科の先生です。

教育長   他にご意見等なければ承認します。

続いて、報告事項に移ります。後援・推薦名義について、事務局から説明お願いします。

事務局  (資料2に沿って説明を行う。)

教育長 資料2について、何かご質問等あればお願いします。

委員      後援名義使用申請がされていないのに、「後援:長久手市教育委員会」と記載されたポスターが掲示された案件がありました。継続で当たり前だと思ってポスターを貼っています。先行してポスターを作成しているが、作成前に継続申請を出すべきだと思います。

事務局 ご指摘いただき、相手方には何回も連絡をとり、申請を促していますが、現時点で申請はまだ提出されていません。

委員   きっちり対応するべきだし、申請者にも認識をしっかり持たせるべき です。次回申請からはペナルティを科すなどの対応も考えなくてはならない程の案件だと考えます。既に掲示されたポスターについては剥がすなどの対応をしてください。

教育長 今後はチェックしながら進めたい。

委員   3番の特別支援教育進路講演会について、講演を聞きにいきましたが

特別支援の先生は、生徒の進路を考えていないので、保護者がしっかりと進路を考えてくださいと言われていたのが気になりました。実態はどうでしょうか

教育長 中学校を卒業した後はどうですか。

事務局 中学校卒業後の進路指導はします。講演会での言葉の真意がわからないので意見は控えます。

事務局 チラシをみると中学校を卒業してからの話なので、その先の話ではないでしょうか。学校に問い合わせがあれば、お話させていただきます。

教育長   他にご意見等なければ承認します。続きまして、各課からの報告に移ります。平成こども塾から、報告をお願いします。

事務局 (資料3に沿って説明を行う。)

教育長 資料3について、何かご意見等あればお願いします。

委員   プレーパークの講演会に来ている9割近くが母親で驚きました。子どもを自由に遊ばせるということは、どういう人をコーディネーターにするか、うまく管理できる人を探すかが大変だと思いました。

委員  にいのみ池プレーパークの来園数はどうですか。

事務局 平日1日で60人、休日は120人、年間は3・4千人です。

委員   学校連携プログラムでの満足度というのがありますが、満足度の取り方によりますが、アンケート、感想を自由に書いてもらったほうが、本音が聞き出せるのではないかとも思います。

事務局 アンケートの回答をみていると、低学年の回答では考えや思いがわからないのでヒアリングをしないと子どもの気持ちは引き出せないなと考えております。

委員     質問形式を変えるとか、楽しく遊んだ後に感想文を書かせるのは子ども嫌だろうからそのあたりを含め考えてください。

教育長 他の方なにかありますか。

委員  小学2年生の餅つきに参加させていただきました。教育的要素もあり挨拶指導もいいと思いました。先ほどのアンケートの件ですが、プログラム内容に苦手な子もいるので、いいところよくないところがあると思いますが全体的にはよいと思います。

事務局 竹林で自由に遊ぶことがこどもには一番楽しかったと思いますが、最後のアンケートは嫌なことだなと思います。

委員  学校で作った大根の大根おろしでお餅を食べたり、缶けりなど、子どもたちはたくさん体験できていることを知り勉強になりました。

委員  ボランティアの方が手厚かったですが、今後もボランティアの確保は大丈夫でしょうか。

事務局 日ごろから声かけしてボランティアの確保をしています。

委員  餅つきをするということは、準備も人手もいる。人と人との繋がりが大事な事だと思います。

委員  餅つきに関してですが、ついた餅を薄切りにして中まで乾燥させた「かきもち」を作り、おかきや揚げ餅にすると、さらに発展して楽しいかなと思います。

事務局 時間的な制限もあり、学校連携事業ではやっていないですが、こどもファームではもち米作りから餅つきまで一連の流れを体験させています。

教育長   学校連携プログラムですが、学校の授業なので子どもに満足度を聞くのはどうなのかなと思います。今後は、学校の先生にも意見を聞きながら来年度に向け考えてほしいと思います。

事務局   先生方には、プログラムの改善に役立てるため、プログラム終了の都度ご意見を提出していただいております。

教育長      他にご意見等なければ、続いて文化の家からお願いします。

事務局      (資料4沿って説明を行う。)

教育長 資料4について、何かご意見等はありますか。

委員          事業を実施するにあたり、収支率を念頭に、開催日、開催時間、価格やセット販売などあらゆる事を考えて実施する必要があると思います。

最近は市外の方の利用も増加してきているようで、マネージメントの方法も考えていく必要があります。これからは行政の仕事の仕方ではなく、利益を上げる方策を考えながら、いかに市民の方に満足していただくかを考えてほしいと思います。

事務局                 例えば「虹のかけら公演」の    収支のバランスですが、全国ツアーで回っている公演の入場料は、地域によって差があります。北海道の会館で3千円のところもあれば、北陸地方で高い箇所は9千円のところもあります。値段が高ければ収支率はよくなるが、キャパシティの問題もあり、5千円を6千円に上げたことに、長久手市民にどこまで理解してもらえるかわからないです。他市町では値上げしたことにより、入場者数が減ったという例があります。難しいところです。

委員       好きな人は料金に関係なく観にくるので魅力ある事業をして、そうでもない人にはPRして底辺の拡大をして経営をしなくてはならない。ホール貸し空間事業は、方策を考えたら良くなってきていますが、目標達成していただきたい。

委員       公演時に配布するパンフレットですが、不要ボックスの設置はありますか。

事務局      不要パンフレットの回収ボックスの設置は、行っていません。パンフレットは持ち帰って次回の公演に繋げてほしいと思います。

教育長 他にご意見等なければ、続いて中央図書館からお願いします。

事務局      (資料5に沿って説明を行う。)

教育長 資料5について、何かご意見はありますか。

委員     企画展示ですが、選書数に対する貸出数の目標設定はしていますか。

         選書数を越える貸出が多くあるので、目標を定めた方が達成感があると思います。

委員     閲覧室内企画展示の長久手高校とのコラボ企画ですが、高校の誰とやりとりをしているのですか。

事務局   1年目は校長先生にあいさつしましたが2年目からは図書室司書教員とやり取りしております。

委員    毎年校長先生に報告したほうがいいと思いますので、よろしくお願いします。

委員     不明本1冊は、どんな本ですか。

事務局   新書です。円形の本棚に配置していた本です。

委員     不明になりやすい本は、カウンターから全部見える場所の棚に本を配置するといいと思います。配置を検討してほしい。

事務局 不明が多かった旅行関係の本を、カウンター前に配置しましたら不明本は減りました。

委員     延滞本、不明本については、財産管理がきちんとなされていれば、やらなくてもよい仕事であり、無駄な仕事です。対策をさらに考え、工夫してほしい。

委員     読み聞かせボランティア養成講座ですが、第2回目は参加数20人に絞るのは何故ですか。

事務局   1回目は読み聞かせに興味を持って頂くための講座でした。2回目以降が、実質の養成講座です。

委員    これは5回参加しなくてはなりませんか。

事務局   はい、そうです。

委員    お話会ですが、大学との連携は図らないのでしょうか。大学生のサークル活動で、読み聞かせにきてもらったり、若者は、子どもに対しての視点が違うので、図書館の方々に聞いてもらうと読み聞かせの違いがわかります。大学の包括協定の中に含んで活動をすると、お話会の幅は広がるのではないでしょうか。

委員    過去には名古屋学芸大学と実施したこともありましたが、一回で終わってしまいました。

委員    包括協定による個人オーダーではなく、学校オーダーをすると大学と連携ができて定期的に活動してもらえると思います。

委員    新聞の学習到達度調査で、読解力の低下が掲載され危機感を感じますが、図書館でも長文や読解力への取組の予定はありますか。

事務局   読解力がキーワードということですね。

委員    試験制度が、四択制であることも問題としてあるのではと考えます。

教育長   長久手は、大学と協定をしていますが、なかなかうまく進んでいない現状があります。

委員    文科省には、大学が地域連携を図ることによって、補助が下りてくるシステムなどもあります。大学も地域に根差すことが大きな課題なので、上手に使えたら長久手らしくなると思います。

委員    大学連携は実施されているが、個々の窓口が受付になっているので、地域連携が周知されていない。

教育長   現状確認から行うよう指示します。

他にご意見等なければ、続いて給食センターからお願いします。

事務局   (資料6に沿って説明を行う。)

教育長 資料6について、ご意見等ある方はお願いします。

委員     注文票の最終確認は誰がやっていますか。

事務局   はい、所長がやっています。

委員   最終確認は所長と記載があると、分かりやすいのでお願いします。人が変わっても確認できる仕組み、体制が必要です。

委員    牛乳パックのストローの廃棄問題ですが、社会的にプラスチックストローをなくす動きもあることから、直飲みなど、ストローをなくす工夫があればいいと思います。

教育長   廃棄の問題は、今後、給食材料費のコストダウンや給食費の値上げなど、影響が及ぶことも考えられます。

委員    紙パックの直飲みは、衛生的によくないと思います。

事務局   牛乳はテトラパックではなく、屋根がついている紙パックですが、長久手市は直のみ専用の紙パックとは聞いていません。

委員  牛乳の問題は難しいと思いますが、廃棄の問題、紙ストローなど総合的に考えていただきたいと思います。

事務局   学校現場としては、6歳の子に、小学校の短い給食時間の中で配膳させ、時間内に食べさせなければなりません。牛乳パックの飲み方とかの指導もあり、中にはアレルギーで、牛乳に触れてはいけない子もいる中、誤ってこぼしてしまう子どももいるかもしれない。リサイクルやお金の問題もありますが、学校現場のことも考えた上で議論をお願いします。

教育長 何ができるか、学校も含めて考えていかなくてはなりません。環境問題も無視できません。いずれにしても、4月から始まります。

教育長   他にご意見等なければ、続いて生涯学習課からお願いします。

事務局   (資料7に沿って説明を行う。)

教育長   資料7について、ご意見等ある方はお願いします。

委員     委員の皆さんには、前のスポーツ推進計画策定員会の課題を共有していただき、計画策定を進めていただいてください。

また、計画は担当課で作成をしてください。

進捗状況管理表4ですが、管理人との意見交換では、どのような意見が出ていますか。

事務局   例えば、電球切れの話、側溝に落ちる落ち葉の話など要望をいただいています。今年度は管理人意見交換会が年に3回あり、月に一回のシルバーさんの会議からも要望内容を把握しております。

委員     落ち葉の話はよく聞きますね。長久手市がやるべきだと思っている人も多いので管理者がどこまでやるかを考えることだと思います。あとは、使用者責任として、使ったら元の場所に戻すということをきちんとやる、整理整頓の指導をよろしくお願いします。

教育長   他にご意見等なければ、続いて教育総務課からお願いします。

事務局 (資料8-1、資料8-2に沿って説明を行う。)

教育長   資料8-1、8-2について、ご意見等ある方はお願いします。

委員   2.域学校協動本部の立ち上げについてですが、全体的に地域の団体に働きかけていかないと、最初の仕組みが大事なので、考え方を変えてほしい。学校はやってもらう考えではいけない。お互い感謝の気持ちが大事。コーディネーターも、学校の橋渡しができる方だと思う。また、学校の教員も把握していないと協働にはならない。そういうことを考えながら手を尽くして検討することがあると思います。3.在校時間ですが、80時間越えだけでなく、全体の事実を把握し対策を検討しなければ問題は解決しない。80時間越えが減ったからいいわけではなく、50時間から70時間の人がどれだけいるか等、皆で共有認識があるとよい。

委員     変形労働時間制は取り入れられますか。

教育長   取り入れるためには市の条例を作る必要があります。

事務局   愛知教育大学附属は国立大学法人なので、そこの教師に話を聞くと取り入れていると言っています。忙しい時期は勤務時間を長めにして閑散期を短めにしている。民間のように市立学校は簡単にいかないです。

教育長   夏休みは1日6時間勤務にして、一学期は10時間勤務にしてなど考えられますが、難しいです。

委員     教員の勤務時間軽減をするためにどうしたらいいか、子どものために何をしたらいいのか考えるべきで、変形労働時間制にとらわれることはないと思います。

委員     「学校でパソコン1人1台」と報道がありますが、どうでしょうか。

教育長   設備は整うが、教育する人が育っていないと危惧しています。

しかし、特定補助金が付くと思うのでありがたいと思います。

その前にWi-Fiの問題があります。南中学校で聞いた話だがパソコン35台までは大丈夫だが40台をいっきに作動させると途中で何台かはスピードが遅くなると聞いています。

委員     Wi-Fiの問題はクリアしているかと思いました。

事務局   高速ですが、数の問題ですので40台に対して同じように動作するか調査しましたら動画を見たりすると動きが少し悪くなったりするようです。何をやるかにもよります。

教育長 他にご意見等なければ、公開部分の教育委員会を終わります。

 

 

資料1(PDF:78KB)

資料2(PDF:110KB)

資料3(PDF:91KB)

資料4(PDF:302KB)

資料5(PDF:248KB)

資料6(PDF:2,957KB)

資料7(PDF:190KB)

資料8-1(PDF:1,026KB)

資料8-2(PDF:110KB)

 

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

教育委員会教育総務課 

電話:0561-56-0625

ファックス:0561-63-2100

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?